今日は脳卒中学会のBig debateでプレゼンしてきました!
このような大きな学会で、重要な役割をさせてもらったことは大変光栄なことです。
今回は大勢の聴衆の前で、急性期脳梗塞3症例について自分の担当である血管内治療の「弁護」をしました。
ただ自分自身は、内科的治療・外科的治療・血管内治療を、患者さんの状態に応じて「うまく使い分ける」ことが信条です。
ですから、その状況に最も適した治療ができるよう日々修練を積んでいるつもりです。
治療法はどれでもいいのです。患者さんの結果さえ良ければ(^^)。
ですが、今日はある一つの治療法の弁護をすることになってしまい、ちょっと違和感がありました。
でもまあ、分かる人は分かってくれたかな?
講演の中でも自分がバイパスした症例も出したので、偏った治療をしていないということは伝わったと思います。
大役のため最近ずっと気になっていましたが、無事終わってほっとしました(^^)v
このセッションの後、Pierr Gobin 先生の新しい治療デバイスの話がありました。
次回紹介しますね!
このような大きな学会で、重要な役割をさせてもらったことは大変光栄なことです。
今回は大勢の聴衆の前で、急性期脳梗塞3症例について自分の担当である血管内治療の「弁護」をしました。
ただ自分自身は、内科的治療・外科的治療・血管内治療を、患者さんの状態に応じて「うまく使い分ける」ことが信条です。
ですから、その状況に最も適した治療ができるよう日々修練を積んでいるつもりです。
治療法はどれでもいいのです。患者さんの結果さえ良ければ(^^)。
ですが、今日はある一つの治療法の弁護をすることになってしまい、ちょっと違和感がありました。
でもまあ、分かる人は分かってくれたかな?
講演の中でも自分がバイパスした症例も出したので、偏った治療をしていないということは伝わったと思います。
大役のため最近ずっと気になっていましたが、無事終わってほっとしました(^^)v
このセッションの後、Pierr Gobin 先生の新しい治療デバイスの話がありました。
次回紹介しますね!