「からしレンコンが作りたくなーる。からしレンコンが作りたくなーる。からしレンコンが作りたくなーる。」
と呪文のようにブツブツ言っていた主人。
聞こえないフリをしていたのだけれど、暗示にかかってしまったようで、やっぱり作ってしまいました...。
思うツボです。
どうやら夢にからしレンコンが出てきて、どうしても食べたくなったとか。
夢にまで出てくるってどういう事よ?と思いつつ。
それにしても熊本で食べたからしレンコンとは違う気がするけど、辛子をしっかり利かせたので、鼻にツーンと抜ける感じはそのまま。
あー、日本酒にしちゃったけど、焼酎にすれば良かったな。
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