井のなか
2007-01-09 | 外食
錦糸町にある居酒屋。相変わらず大盛況ですね、ここ。純米酒のお店ということで、かなりツボなのです。
でも、ヱビスビールは注ぎ方が悪いのでイマイチ。ビールの保存は良さそうなので残念だなぁ。
ちょっと忙しい時に来てしまったせいか、いろんなことが「うぅーむ...」と言った感じ。
やっぱり常連にならないとダメなのかしらん....。
ワインでなくて日本酒の古酒。お米っぽいお酒が好みなあたしですが、この熟成されているのにフルーティー、日本酒なのにそう感じない角が取れたまろやかさは、実に呑みやすくて美味しかった。また呑んでみたい!
この日一番美味しかったのはお浸し。小松菜の茹で方が絶妙。
これは昨年の年末のお話。本当は岸田屋に行きたかったのだけれど、お休みだったのでこちらのお店に変更したのでした。
あぁ、岸田屋への思いが強すぎて、不完全燃焼の井のなか。(とか言いつつその割には結構食べているし、しかもこの後もう1軒行っているし、食べ過ぎッ?!)
岸田屋さんパスで、井のなかさん、だったのですね!
確かに注ぎがいけてませんね。混んでくると、
ときおりサービスがぱっつん、ぱっつんに
なってしまうのが、難点かも。
(店長によく言っておきますね。)
岸田屋さんかあ、年末年始行けなかったしなあ、
平日は多分無理っぽそうなので、週末狙いで
行きましょうかね~
良いお店だとは思うんですけどねぇ。
サービスが良ければいい、という訳でもないのですが。
なんちゅーか、心が温まるお店になって欲しいです。
こむこむさん達は、きっと思い入れがあるでしょうから
常連さんにとっては楽しいお店なんでしょうね~。
帰り際、工藤さんにも「すいませんねぇ~、今度はこっちで
一緒に呑みましょう~。」とか言ってもらいましたよ。
こむこむさん、今度一緒に連れて行ってください(笑)。
合点承知のすけ~(笑)
僕からのお願い、東銀座のおそばやさん
連れてってください
井のなか、湯津、YATAIBARとハシゴしますか(笑)。
一番下の写真のひだり上は
丸麩ですか?
それだとして、中何が入ってるんだろう?
夢八さんに湯津を案内してもらえるなんて
こんなスバラしいことはないわ!
そう、あの画像はお麩です。
トーストされてました。中にはタラコペーストが。
好みが分かれそうなメニューだと思います。