主人が無理矢理買ってきたレシピ本の中からの1品。
玉ねぎのスープを忠実に作って実に美味しかったので、この本はお気に入りに。中でも一番気になっていたのが、この蕪のポタージュ。
我が家でも蕪のスープは何度も作っていますが、これは、蕪の皮と葉をミキサーにかけるというもの。だから緑色のスープなんです。
蕪の葉っぱなんて、みそ汁の浮き実や炒めてご飯にかけるくらいしかバリエーションがなかったけど、これは蕪全部丸ごとポタージュなので、余すことなく使えるのでかなり便利。
この丸ごとポタージュに、蕪の実を茹でたモノを入れました。
いやぁー、美味しい!すっごい美味しい!
普段、蕪の葉っぱを食べない息子は嫌がるかなぁ、と思っていましたが、これが「おいしいおいしい」と食べてくれました。うーん、素晴らしいわ。
ということで、ついでにこの時のメニューを。
我が家ではすっかり哀愁パンの名で定着したパン。
フランスパンを作ったつもりで大失敗して、可哀相なことに哀愁漂っているパンだからです。(主人が命名しました、ちッ)フランスパン成功率ゼロ、とほほ。
これにフルーツと珈琲をつけて、とある日の朝食メニューでした。
わぁ~!!すごい・すごい・蕪のポタージュだわ~♪
いや~。これはもう!たまねぎのスープに引き続き、是非・是非レシピをお伺いしたいです!(笑)
そうそう、こちらはそろそろ新タマネギが出てきましたよ。
新のタマネギスープ♪こっちもそそられちゃうな~(笑)
哀愁パンも、そんな名前のパンが売っているのかと思いましたよ~。
なるほど・・・そういう事なら、我が家にも哀愁パンはございます~♪
ちなみにもう一つ、ヘナチョコパンというのもありますよ~(笑)
哀愁パン(*^m^*)旦那さんナイスだね~
蕪のスープ美味しそう♪
この前情熱大陸にに出てた人のレシピだよね!!違ったかな~?
玉ねぎのスープもかなり美味しそうだったけど蕪もすっごくいい!
うちはお汁物が滅多に出てこないうちなので食べたい(*^m^*)
蕪のポタージュ色も綺麗だし、そして凄くおいしそう!
しかも蕪の葉も入っているのでとってもヘルシーですね☆
まゆみさんのフランスパン買ってきたパンみたいに綺麗に焼けてますが、失敗なんですか~?とてもおいしそうですが~
フランスパン私まだ焼いたことないです。難しいみたいですよね~。
パン教室では上級で習うみたいです。やっと中級になったばかりの私にはまだまだかな~
でもいつか焼いてみたいです!
それにしてもとても美味しそう。
今日のランチがとても幸せなひと時だったので満足してたつもりが、アツアツのポタージュを今すぐマグカップかなにかでごくごく飲みたくなりました(下品で失礼)。
まゆみさんのお料理だから絶対に美味しいに決まってるんだけど、その影響からか旦那様の鼻も随分利くみたいですね!
本を買って来てくださるなんて優しい!
おいしそうだぁ~!!
緑色のスープにぽっこり浮いてる
白い蕪がキレイだわ~♪
どんな味がするんだろう?
蕪のスープって飲んだことないので
飲んでみたい!!
うちにも同じ本があるから作ってみようかなぁ?
(実家に行った時に、
「あ~!まゆみさんとこに載ってた本だわ」って
ダメだと言う母を振り切り持ってきちゃいましたw)
葉っぱも使ってあるから緑色だったのでね!
カブを全部使えちゃうなんて・・・!
嬉しくてヘルシーなスープです♪
今からの時期は、こんな緑が綺麗なスープが合いますね。若葉の季節はもうそこまで来てますから・・・
と言っても、今日の神戸はとっても寒いんですけどね~(^^)
おいしそう~~。。。 どんな味がするんだろう? 頂いてみたいっす!!
『哀愁漂うフランスパン』? 立派にフランスパンに見えるのに。。。 いっぱつでフランスパンってわかりますよ!! 美味しそうだよ~。。
ちなみに私も車の運転は自信満々です。 スピード違反で 等お巡りさんに止められたことか。。。(^^;;
私も先週クレソンのポタージュ作りましたけど美味しかったです。
素材の持つ旨味や栄養価を損なわないよう考えて作るスープ。美味しいはずですね。
息子さんがお味が分かるのがそれを実証してますね。
ウチはブイヨンストックがあるので
かなり簡単に作れてしまいます。
朝作るくらいだからね。
ご希望でしたら、レシピ教えますよ~。
新玉ねぎがあれば、絶対に美味しいと思います。
こっちは激高ですわ!
我が家のパンは、失敗の連続ですよー。
ハード系はたいがい上手くいかないの。
スチームオーブンがないからだ!と言い訳をしております(笑)。
もー、全然上手くいかないの。がっかりよ。
ゆうさん家はスープが出ないの?!
ウチは必ず汁物がないと駄目なの。あたしがね。
みそ汁は絶対だし、パンの時はスープ。
そしてプラス珈琲も。
この方はテレビに出ていたの?
テレビってほとんど見ないの、わはははは、ごめん分からなくて。