子供の時のおやつ、と言えばタマゴボーロでした。
このタマゴボーロが大好きで大好きで、今でも食べたくなるときがあります。
そんなタマゴボーロ、手作りが出来るとは!
お友達のレシピを参考にさせてもらいました。
簡単に作れそうなのですが、丸める作業が地味~で一苦労。この単純作業を乗り越えた者だけが、美味しいタマゴボーロにありつけるという訳です。
サイズによって焼き具合が変わるようで、ウチでは下段で焼いても焦げました...。温度と時間を調節しつつ、アルミホイルでカバーしたりしながら3回目で成功。もし、作られる方が居ましたら、最初はオーブンの側を離れない方が良いかと思います。焦げ臭いニオイで気づいたあたしです....すいません。
家にある材料で、簡単に作れるのでオススメです~。タマゴアレルギーが無いお子さんでしたら、きっと喜ぶと思いますよ。勿論、大人も大満足。焦げたのは、あたしが食べました。苦~ッ。
息子が持ってこのサイズ。ちっちゃくて可愛いでしょう?!勿論、息子にも食べさせてあげました。
「固くて美味しいね。」
...か、固い....?ちょっと、片栗粉多すぎたのかな...?!そういえば、目が詰まりすぎているかも。でも、息子はすっかりお気に入りで、これを作って以来、毎日「タマゴボーロ食べる~。」と言ってきます。今度は、丸める作業を手伝って貰わなきゃ!
あの、丸める作業、結構大変ですねー。
地味で飽きてくる(笑)。
それが面白くなる瞬間もあるんですが、そこまでが長いー。
出来上がった時は本当に嬉しかったです。
たまごボーロが似合いますわ!
ぷくぷくと言うより、ブクブクかしら....。
玉子ぼーろ、大好きです。子供の頃も今も。
美味しいですよね~。私も母レシピがあるので
思い出したようにコロコロと丸めて焼いては
にんまりしながら食べてます。
背中を丸めて1個づつ丸める作業、地味ですよね。笑
お子さんにとって、この玉子ぼーろは
きっと大人になって「母の味」なんでしょうね~
今でも好きでたまに食べるんですよ。
そうそう、丸める作業が結構大変....。
でも、その単純作業が意外に楽しくなってくる瞬間も
あるのです(笑)。サクサクッとなったときは
感動ものでした~。
しかし、焦がしたら泣く!!!
エイセイボーロとか呼んじゃうの、バンドエイドみたいなもんですね。
あと、宅急便とか。クロネコヤマトだけなのに
全部そう呼んじゃうよね。
チチボーロは初めて聞きました、わははは。
息子さん、風邪の時なんか嬉しいんじゃないかしら。
あ、もう治ったか。
あたし、結構好きでね、今でもたまに食べるの。
手作りは美味しかったけど、ちょっと作業が大変でしたわ。
そうそう、こっちのお友だちも「タマゴボーロを手作りする」っておっしゃってて、、教えて頂いたcookpadのレシピを見てみたら、、 ひとつひとつを手で丸める、、って?!(◎_◎;
うぅ~ん、、、とっても手間のかかるお菓子だったのですね。。
私は まゆみさんのタマゴボーロを眺めるだけにしておきます。。あはは(^▽^;;
思っても見なかったですわ!
子供の頃大好きだったんですよ・・・
ウチらではエイセイボーロ(ま、商標名ですが)と呼んでました。
同僚はチチボーロ(爆)と呼んでたそうです。
あの口の中でホロっと溶けていくカンジ、
ちょっとアレンジしたら、上品な和菓子が出来るかも?
三連休にやってみようかな~
あと、5,6年早く知りたかったかも~
3回目で成功って・・・そんなに大量に作ったの~!?
これこそ、優しいママの味って感じだよね♪