バラの新しい葉を食べるミフシハバチ科の幼虫です。嫌いな方、すみませんm(__)m
決して好きなわけではないのです。ただ、この姿を見ると刺繍のブランケットステッチを思い出して感心してしまいます。いつか、もっともっとナイスで感動的なチュウレンジ幼虫を撮りたいと密かに狙っています。
バラの新しい葉を食べるミフシハバチ科の幼虫です。嫌いな方、すみませんm(__)m
決して好きなわけではないのです。ただ、この姿を見ると刺繍のブランケットステッチを思い出して感心してしまいます。いつか、もっともっとナイスで感動的なチュウレンジ幼虫を撮りたいと密かに狙っています。
観葉植物を手間をかけないで楽しみたい・・・の一心で各種寄せ植えにチャレンジしていますが、今回は先日習ったギャザリングで、室内向け、底に穴のない器の寄せ植えを試してみました。
この器は、多肉植物寄せ植えで使ったものですが、多肉の置き場所が日照不足のお宅のものを、北の窓辺でも育つように観葉の寄せ植えに植え替えました。水苔が乾燥したら水を含ませればいいのでわかりやすいかと思います。ドラセナ、ジャノヒゲ、ヘデラ、シュガーバイン、ポトスなど。
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こちらは、去年買ったギャザリングが夏を越すと弱ってしまったので植え替えたものです。水苔を使わないで束ねた苗をギャザリング毛糸で巻いてベラボンに植えてみました。ワイヤープランツ、シュガーバイン、ドラセナ、アイビー、プレクトランサス・サシャ。プレクトランサスはスウェディッシュアイビーの名前でも出回っているシソ科の観葉です。色模様も多様で切り戻せばまた脇芽が伸びてくるので、室内用なら一年中使えてお勧めです。