シェムリアップの日本人経営の喫茶店である。
タイもそうだがカンボジアには日本人が経営している、
旅行会社やゲストハウス、レストラン、喫茶店、飲み屋、
マッサージ屋やなどが多数ある。
インドとは比較にならないが、
外国人がビジネスをやりやすい環境にあるようだ。
喫茶メニューの一押しはかぼちゃのプリンだそうで、
(これも現地に住む友人のお勧めだけど)食べてみた。

住 所:#70, Group8, Mondule1, Siem Reap, Cambodia
電 話:855ー12929731~2
予 算:5ドル~
<食したメニュー>
アイス・コーヒー 3.5ドル、
カボチャ・プリン 3ドル
(とんかつやフライドライスなど食事メニューもあり。)
<店内の雰囲気>
さて、この喫茶店、オシャレである。
店頭にちょっとした土産物も売っており、
奥では自家製のラムも売っている。
<感想と評価>


コーヒーはモンドルキリ州産とラタナキリ州産がある。
モンドルキリ州はカンボジアの東部の山岳部にあり、
「山に出会う」と言う意味である。標高800mの高原地域。
ラタナキリ州はプノンペンの北東部、シェムリアップの東部に位置し、
ベトナムとラオスとの国境にある。「宝石の山」と言う意味。
まぁたぶん違いは解らない。飲み比べてないけど・・・。


オシャレな容器に入ってきたのはかぼちゃのプリン。
濃厚なまったりとした、しかしそれほど甘くない。
日本人好みの味。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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タイもそうだがカンボジアには日本人が経営している、
旅行会社やゲストハウス、レストラン、喫茶店、飲み屋、
マッサージ屋やなどが多数ある。
インドとは比較にならないが、
外国人がビジネスをやりやすい環境にあるようだ。
喫茶メニューの一押しはかぼちゃのプリンだそうで、
(これも現地に住む友人のお勧めだけど)食べてみた。


住 所:#70, Group8, Mondule1, Siem Reap, Cambodia
電 話:855ー12929731~2
予 算:5ドル~
<食したメニュー>
アイス・コーヒー 3.5ドル、
カボチャ・プリン 3ドル
(とんかつやフライドライスなど食事メニューもあり。)
<店内の雰囲気>
さて、この喫茶店、オシャレである。
店頭にちょっとした土産物も売っており、
奥では自家製のラムも売っている。
<感想と評価>


コーヒーはモンドルキリ州産とラタナキリ州産がある。
モンドルキリ州はカンボジアの東部の山岳部にあり、
「山に出会う」と言う意味である。標高800mの高原地域。
ラタナキリ州はプノンペンの北東部、シェムリアップの東部に位置し、
ベトナムとラオスとの国境にある。「宝石の山」と言う意味。



オシャレな容器に入ってきたのはかぼちゃのプリン。
濃厚なまったりとした、しかしそれほど甘くない。
日本人好みの味。

(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
