ハウズカース・ヴィレッジの遺跡の手前にある、
チベット系のレストランで一旦閉店していたのだが、
少し場所を変えて開店していた。
以前の場所にはラマ・キッチンと言うやはりチベット系の店があり、
小道を挟んでその手前のビルにいつの間にか移転していた。
残念ながらアルコール類はなし。

住 所:30, 1st Floor, Hauz Khas Village, New Delhi, India
電 話:91-11-33106044
予 算:600Rs~
<食したメニュー>
ポーク・テントュク 345Rs(約600円)、
スナックのブータン 295Rs(約510円)、
ポーク・シャ・ダッチ 425Rs(約735円)、
ビーフのイエティ・スペシャル・コテ 315Rs(約545円)、
レモネード 185Rs(約320円)、
バナナ・シェーク 195Rs(約335円)
<店内の雰囲気>
マニ車が入口に壁がわりにある。

<感想と評価>
メニューはそれぞれ、ベジ、チキン、ポーク、マトン、
バッファローが選択できる。


インドではポークは貴重(あまりメニューにない)なので、
あった時には迷わず選択。ポークと言うよりチャーシューだったので、
いい出汁が出ていた。これはお勧めである。
もう少し麺が多めだといいと思うが、
そうすると他の料理が食べられないか。


スナックの所にあったブータンと言うメニュー。
マトンを選択。唐揚げ風で食べやすかった。
ビールが飲めないのが残念でならない。


コテと言う焼き餃子であるが、饅頭のような形で登場。
以前ムスリーで初めて食べた時は春巻き状で、
鉄鍋餃子みたいだったのだけど、
まぁ形はどうあれ美味しければオッケー。


メニューにブータン料理もあったので、
肉のダッチを注文してみたのだが、
ブータン料理のダッチとは違って・・・
チーズフォンデュみたいな物が登場。
唐辛子は野菜だ!と言うブータン料理ではなく、
主役であるはずの唐辛子はちょっと入っている程度。
こってりと濃厚なチーズの煮込みだった。残念。
評価は◎(デリーで一番のチベット料理屋)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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チベット系のレストランで一旦閉店していたのだが、
少し場所を変えて開店していた。
以前の場所にはラマ・キッチンと言うやはりチベット系の店があり、
小道を挟んでその手前のビルにいつの間にか移転していた。
残念ながらアルコール類はなし。


住 所:30, 1st Floor, Hauz Khas Village, New Delhi, India
電 話:91-11-33106044
予 算:600Rs~
<食したメニュー>
ポーク・テントュク 345Rs(約600円)、
スナックのブータン 295Rs(約510円)、
ポーク・シャ・ダッチ 425Rs(約735円)、
ビーフのイエティ・スペシャル・コテ 315Rs(約545円)、
レモネード 185Rs(約320円)、
バナナ・シェーク 195Rs(約335円)
<店内の雰囲気>
マニ車が入口に壁がわりにある。

<感想と評価>
メニューはそれぞれ、ベジ、チキン、ポーク、マトン、
バッファローが選択できる。


インドではポークは貴重(あまりメニューにない)なので、
あった時には迷わず選択。ポークと言うよりチャーシューだったので、
いい出汁が出ていた。これはお勧めである。
もう少し麺が多めだといいと思うが、
そうすると他の料理が食べられないか。


スナックの所にあったブータンと言うメニュー。
マトンを選択。唐揚げ風で食べやすかった。
ビールが飲めないのが残念でならない。



コテと言う焼き餃子であるが、饅頭のような形で登場。
以前ムスリーで初めて食べた時は春巻き状で、
鉄鍋餃子みたいだったのだけど、
まぁ形はどうあれ美味しければオッケー。



メニューにブータン料理もあったので、
肉のダッチを注文してみたのだが、
ブータン料理のダッチとは違って・・・
チーズフォンデュみたいな物が登場。
唐辛子は野菜だ!と言うブータン料理ではなく、
主役であるはずの唐辛子はちょっと入っている程度。
こってりと濃厚なチーズの煮込みだった。残念。

(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
