みなさま、こんにちは!海風おねえさんです。

朝の記事に天気予報が書けなかったので、こちらに書いておきますね。
八丈島の今日のお天気は、曇り時々晴れ、
西の風やや強く、波2.5メートル後2メートル、気温は9℃~13℃の予報です。
※強風注意報が出てますが、定期船とエア便は通常通りの予定です。
本日は土曜市に多くのご来店誠にありがとうございます!
わが家の晩ごはんのお献立を更新します。

里芋コロッケと明日葉春巻きの晩ごはん
地区の新年会で里芋コロッケをたくさんいただいたので、
それを揚げて晩ごはんにしました。ついでに春巻きも揚げました。

明日葉とハムと卵(タルタル)の春巻きです。
明日葉はサッとゆでて軽く下味をつけておきます。
塩胡椒でもいいし、ちょっとだけお醤油かけておいても。
半熟ゆで卵を粗めに潰してマヨネーズを混ぜて、ハムと共に包みます。
グリーンと黄色の切り口がきれいですね。

揚げ物は近頃は油少なめで揚げ焼きが主流ですね。
コロッケも春巻きも中に火が通っていますから、少なめ油で充分です。
手前、具を入れすぎて端から具が溢れてます。具はほどほどに。

新年会で残った大根葉もたくさんいただいたので、シチューにしました。
鶏むね肉と大根葉、ハヤトウリ、人参のクリームシチューです。
右側は焼いた厚揚げ。鰹節と長ねぎ、生姜醤油をかけていただきました。
使った食材は20種類です。
おいしくいただきました。ご馳走様でした!
***今日の話題***
八丈高校を卒業した加納土くんが大学の卒業制作で撮ったドキュメンタリーが、
4月から劇場公開されることになりました。おめでとうございます!
主題歌を担当したのは八丈島出身のバンド「MONO NO AWARE」
これは気になる映画ですね。わたしは東京まで観に行きたいと思います。
≪知らないオトナに育てられ、結果、僕はスクスク育った≫
時はバブル経済崩壊後の 1995 年。地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災が起き、世相がドンドンと暗くなる中、東京は東中野の街の片隅で、とある試みが始まりました。シングルマザーの加納穂子が始めた共同保育「沈没家族」です。ここに集まった保育人たちが一緒に子どもたちの面倒を見ながら共同生活をしていました。そこで育ったボク(監督:加納土)が「ウチってちょっとヘンじゃないかな?」とようやく気づいたのは 9 歳の頃。やがて大学生になってあらためて思ったのです。ボクが育った「沈没家族」とは何だったのか、“家族”とは何なのかと。当時の保育人たちや一緒に生活した人たちを辿りつつ、母の想い、そして不在だった父の姿を追いかけて、“家族のカタチ”を見つめなおしてゆきます。
2018年6月のハフィントンポストのインタビュー記事です。
※映画『沈没家族 劇場版』公式Titterはこちらです。

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朝の記事に天気予報が書けなかったので、こちらに書いておきますね。
八丈島の今日のお天気は、曇り時々晴れ、
西の風やや強く、波2.5メートル後2メートル、気温は9℃~13℃の予報です。
※強風注意報が出てますが、定期船とエア便は通常通りの予定です。
本日は土曜市に多くのご来店誠にありがとうございます!

わが家の晩ごはんのお献立を更新します。

里芋コロッケと明日葉春巻きの晩ごはん
地区の新年会で里芋コロッケをたくさんいただいたので、
それを揚げて晩ごはんにしました。ついでに春巻きも揚げました。

明日葉とハムと卵(タルタル)の春巻きです。
明日葉はサッとゆでて軽く下味をつけておきます。
塩胡椒でもいいし、ちょっとだけお醤油かけておいても。
半熟ゆで卵を粗めに潰してマヨネーズを混ぜて、ハムと共に包みます。
グリーンと黄色の切り口がきれいですね。

揚げ物は近頃は油少なめで揚げ焼きが主流ですね。
コロッケも春巻きも中に火が通っていますから、少なめ油で充分です。
手前、具を入れすぎて端から具が溢れてます。具はほどほどに。


新年会で残った大根葉もたくさんいただいたので、シチューにしました。
鶏むね肉と大根葉、ハヤトウリ、人参のクリームシチューです。
右側は焼いた厚揚げ。鰹節と長ねぎ、生姜醤油をかけていただきました。
使った食材は20種類です。
おいしくいただきました。ご馳走様でした!

***今日の話題***
【NEWS】MONO NO AWARE、話題のドキュメンタリー映画『沈没家族』の主題歌を担当 新曲を書き下ろし https://t.co/Zvxsf5C1bw @mono_no_aware_ pic.twitter.com/hLAb5oBkfQ
— Spincoaster/スピンコースター (@Spincoaster) 2019年1月16日
八丈高校を卒業した加納土くんが大学の卒業制作で撮ったドキュメンタリーが、
4月から劇場公開されることになりました。おめでとうございます!

主題歌を担当したのは八丈島出身のバンド「MONO NO AWARE」
これは気になる映画ですね。わたしは東京まで観に行きたいと思います。
≪知らないオトナに育てられ、結果、僕はスクスク育った≫
時はバブル経済崩壊後の 1995 年。地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災が起き、世相がドンドンと暗くなる中、東京は東中野の街の片隅で、とある試みが始まりました。シングルマザーの加納穂子が始めた共同保育「沈没家族」です。ここに集まった保育人たちが一緒に子どもたちの面倒を見ながら共同生活をしていました。そこで育ったボク(監督:加納土)が「ウチってちょっとヘンじゃないかな?」とようやく気づいたのは 9 歳の頃。やがて大学生になってあらためて思ったのです。ボクが育った「沈没家族」とは何だったのか、“家族”とは何なのかと。当時の保育人たちや一緒に生活した人たちを辿りつつ、母の想い、そして不在だった父の姿を追いかけて、“家族のカタチ”を見つめなおしてゆきます。
『沈没家族』卒制版の時点での加納土監督のインタビュー記事、読み応えありますので是非ご一読下さい。/「沈没家族」で僕は育った。“普通”じゃない家族で育つ子供は、不幸せなのか。 #家族のかたち https://t.co/O39R7qBy8a
— 映画『沈没家族 劇場版』公式 (@chinbotsukazoku) 2019年1月17日
2018年6月のハフィントンポストのインタビュー記事です。
※映画『沈没家族 劇場版』公式Titterはこちらです。







