名前がわかったのもネットのおかげです。その名は「常山常盤紫陽花」。
好きで植えている紫陽花の中で、我が家では一番遅く咲きます。対生ながら、葉の形も普通の紫陽花よりはやや細長で、鋸歯も小さく、花の咲きようもひと味違っています。
庭に仲間入りしたとき、贈り主も中国系の品種とだけで、その名前は定かでないけれどと言っていました。耐寒性の常緑です。葉の色も暗紫色となり、変化が面白いので楽しめます。
ヤマアジサイに始まり、ガクアジサイの様々が終了するころも、蕾の状態が長く続き、7月も中旬からぽつぽつと花が開き始めます。
4年目でやっと70センチほどの背丈となり、花の着きも多くなったので、検索が可能となりました。
ジョウザンは学名をDichroa febrifuga Lourと言い いわゆるアジサイの、Hydrangea属とは一線を画すようです。
漢方薬の原料になるのだとかで、マラリアの治療薬として中国では有名のようです。



好きで植えている紫陽花の中で、我が家では一番遅く咲きます。対生ながら、葉の形も普通の紫陽花よりはやや細長で、鋸歯も小さく、花の咲きようもひと味違っています。
庭に仲間入りしたとき、贈り主も中国系の品種とだけで、その名前は定かでないけれどと言っていました。耐寒性の常緑です。葉の色も暗紫色となり、変化が面白いので楽しめます。
ヤマアジサイに始まり、ガクアジサイの様々が終了するころも、蕾の状態が長く続き、7月も中旬からぽつぽつと花が開き始めます。
4年目でやっと70センチほどの背丈となり、花の着きも多くなったので、検索が可能となりました。
ジョウザンは学名をDichroa febrifuga Lourと言い いわゆるアジサイの、Hydrangea属とは一線を画すようです。
漢方薬の原料になるのだとかで、マラリアの治療薬として中国では有名のようです。


