毎年恒例のテレビで見物の博多祇園の追い山も盛況のうちに終了し、「太鼓の祇園」と呼ばれる小倉祇園も今日の据え打ちの競演会で終わりとなります。後は昔から喧嘩祇園といわれた黒崎の祇園の山と、勇壮な中にも幻想的な戸畑の提灯山が控えています。
総じて、夏祭りはやはり男衆が肩に担ぐ山車がわたしには好みです。掛け声も勢いのよいのが好きです。上品な京都の祇園山も、歴史絵巻と観賞しました。
地元の子供たちが曳く小さな飾り山がお囃子の音を響かせて遠く聞こえています。
「もののあはれ」の物語以来、夏祭りの記事は、限りもなく、お祭り好きの跳ねっ返りぶりが記されていますが、今はもう出かけることもかなわず、またその気にもなれない自分の変貌に驚いています。
3連休でもヘルパーさんたちには休みもなく、きちんと訪問して仕事をこなして行かれます。汗びっしょりのお仕事に、せめてものお礼に、辞退されるのを無理強いして,赤紫蘇の手作りジュースを差し上げると皆さん大喜びされます。
処理能力全般が著しく低下してしまっていている私は、雨漏りの後片付けもまだで、梅雨が明けていないからと、自分に言い訳をしています。
この記事は、パソコンの不調が原因不明のため、「下書き」に入ったまま、投稿できないでいました。
今年の一番山大黒流れの「祝いめでた」の奉納が終わったところ TVの画像よりお借りしました。
総じて、夏祭りはやはり男衆が肩に担ぐ山車がわたしには好みです。掛け声も勢いのよいのが好きです。上品な京都の祇園山も、歴史絵巻と観賞しました。
地元の子供たちが曳く小さな飾り山がお囃子の音を響かせて遠く聞こえています。
「もののあはれ」の物語以来、夏祭りの記事は、限りもなく、お祭り好きの跳ねっ返りぶりが記されていますが、今はもう出かけることもかなわず、またその気にもなれない自分の変貌に驚いています。
3連休でもヘルパーさんたちには休みもなく、きちんと訪問して仕事をこなして行かれます。汗びっしょりのお仕事に、せめてものお礼に、辞退されるのを無理強いして,赤紫蘇の手作りジュースを差し上げると皆さん大喜びされます。
処理能力全般が著しく低下してしまっていている私は、雨漏りの後片付けもまだで、梅雨が明けていないからと、自分に言い訳をしています。
この記事は、パソコンの不調が原因不明のため、「下書き」に入ったまま、投稿できないでいました。
今年の一番山大黒流れの「祝いめでた」の奉納が終わったところ TVの画像よりお借りしました。