慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

池田大作名誉会長よさらば?!

2019年12月13日 | 創価学会
創価学会ー「日蓮世界宗」へ大転換の衝撃

 ☆創価学会創立90周年に向けて学会ビジネスを死守する大改革が
 ☆ジャーナリストで創価学会を追及していた故・内藤國夫氏述べた
 *学会は、池田教になって『日蓮世界宗』の名前が使わるとと予想
 ☆現執行部は、池田色をどうやって消すかに、必死になっているようだ

連立政権で宗教理念も変化し
 ☆公明党・創価学会が大転換を図ろうとしている
 *大新聞をはじめメディアはほとんどこの動きを報じようとしない
 ☆公明党は、皇位継承の重要祭祀「大嘗宮の儀」に正式に出席した
 *”90年の前回は、公明党として「不参加」を決めた
 *議員が個人として出席することは容認した
 ☆創価学会は日蓮宗の系統に属する宗教団体
 *かつては、神社の鳥居や寺院の山門もくぐる事も禁じられた
 *地域の祭りに参加することや神輿を担ぐことも同様だった
 ☆ある宗教評論家は、創価学会の変化を分析する
 *政権与党入り、創価学会の宗教理念も変わらぎるを得なくなった
 ☆創価学会本体も、来年は90周年
 *池田氏の会長就任60周年にあたり、大々的な行事が続くと見られている
 ☆創価学会は会長選で、全員一致で、原田稔会長4選を決定
 *任期は23年までとなる
 ☆学会ウオッチャーの見解
 *創価学会は大改革に取り組む可能性があると見る
 *創価学会の名称を捨て、新たな名前で再スタートの見方する
 *この学会ウオッチャーによれば、最有力候補は『日蓮世界宗』
世界宗教を強調し商標登録も
 ☆創価学会はすでに特許庁に商標登録をしている
 *「日蓮世界宗」や「日蓮世界宗創価学会」など
 ☆そのきっかけは、日蓮正宗大石寺との”戦争”
 *池田氏が、さまざまな名称を届け出た
 *商標登録されたうちで有力なものが「日蓮世界」である
 ☆原田会長が4年前に実施した人事組織改編
 *会則で、会長の権限はむしろ強固になった
 *池田氏の存在は、初代・2代会長同様「3代会長」として祀り上げられた
 *池田氏の所属する役職は、創価学会長の統制下に入ることになった
 ☆池田氏はいまも創価学名誉会長、創価学会インタナショナル会長の肩書を持つ
 *権力構造の中では、完全に”棚上げ”された(事情通)のだ
”池田後”に大分裂の可能性も
 ☆現執行部が最も恐れていることは、”池田後”創価学会が大分裂を起こすこと
 *カリスマ池田大作がいなくなれば3つに分散することが予想される
 ①完全に脱会する者
 ②日蓮正宗へ駆け込む者
 ③他宗教へ走る者
 ☆そうなれば、今まで築き上げてきた、あらゆる周辺企業が壊滅的状態になるだろう
 *”創価村”信濃町周辺の学会施設や土地、ダブつく可能性が囁かれている
 ☆現執行部は若い世代に受け入れやすい新組織を模索しているものと考えられる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


池田大作名誉会長よさらば?!
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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右翼の人物と事件7(赤尾氏・児玉氏)

2019年12月13日 | 左翼右翼
赤尾敏氏

 ☆銀座の数寄屋橋で毎日のように「親米反ソ」のがなり声で、時局演説を繰り返す
 ☆赤尾氏は、青年時代には一時社会主義運動に傾いた時期があった
 ☆赤尾氏は突飛なことを考えた
 *労働者の祭にメーデーがあるなら、国民的な祭り「建国祭」を思いついた

「建国祭」を実現
 ☆第一回建国祭は、皇居前広場で、10万人以上の人が集まった
 *赤尾敏氏は右翼として鮮烈なデビューを果たした
 ☆建国会は、単なる右翼団体ではない
 *社会主義思想も加味した理論的にもしっかりした団体だった
 ☆国家主義団体のなかで、最初に「国家社会主義」を標榜した
数寄屋橋の反骨右翼
 ☆赤尾敏氏が数寄屋橋で時局講演を始めたのは“64年頃から
 *日本愛国党の総裁として、雨の日も風の日も街宣車の上に立った
 ☆赤尾氏の信念を支えたもの
 *戦後台頭してきた左翼勢力に対する警戒心だった
 *街宣車には、いつも日の丸と並んで星条旗が翻っていた
 ☆赤尾氏は児玉氏や笹川氏のリッチな右翼にくらべて清貧のイメージ
 *大企業のガードマンをやったり、債権取り立て等はしてない

児玉誉士夫氏

 ☆児玉氏は、日本の政治経済の裏面で糸を引いていた人物

”超”黒幕の誕生
 ☆戦前は右翼テロリストとして名は知られていた
 *戦後の巨大さを想像させるような大物ではなかった
 ☆中国に渡って、海軍の委託をうけて物資の調達に当たる
 *資金面での才能が開花したようだ
 ☆戦後、鳩山一郎が総理になれたの、児玉氏が提供した莫大な資金があったおかげ
 ☆児玉氏は、政界・財界・CIAを通じてアメリカにも広範なネットワークを持つ
 *情報網のなかで依頼事や揉め事を処理できる最高度の技術を持った人物だった
 ☆児玉氏は、ヤクザや暴力団といわれる組織へも顔がきいた
 ☆ある一つの事件が起こる
 *児玉氏が一方の当事者につく、敵対する当事者には児玉に親しい某がつく
 *児玉と某は表に顔を見せることはない
 *裏方同士で話を決めてしまう
 ☆こういう芸当ができる日本一の腕を持っていた
60年安保で右翼を結集
 ☆60年安保改定を前に岸内閣は窮地に陥っていた
 ☆国会周辺は学生、労働者のデモが連日押しかけ、”革命前夜”の様相を呈していた
 ☆国会議事堂南通用門で繰り広げられた学生と機動隊の死闘
 ☆社会主義革命への危機感を募らせた右翼陣営は、児玉氏を頼った
 ☆児玉氏は見事にこの期待に応えた
 *一人一党、バラバラの主張を唱える陣営をひとつにまとめた
 *左翼勢力に対して、武力闘争も辞さないと右翼の気迫を見せつけた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の右翼と左翼がわかる本』












右翼の人物と事件7(赤尾氏・児玉氏)
(『日本の右翼と左翼がわかる本』記事より画像引用)
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スマホカメラ(ぼかし・逆光・パノラマ・書類スキャン)

2019年12月13日 | 生活
スマホカメラを使いこなす

ポートレート機能の設定
 ☆背景に「ぼかし」がある雰囲気のある写真が簡単に撮れる
 ☆撮影した後でも「ぼかしの調整」をすることもできる
イルミネーションの前で、撮る人が暗くなってしまう場合
 ☆ピントを合わせたい所が顔の場合
 *ピント合わせたい所を長押し
 *AF/AFロックのピントを固定する
 *自動で明るいイルミネーションの方にピントが合うのを防ぐ
 ☆「フラッシュのモードをON」で撮影する
 ☆「AF/AFロック」と「フラッシュ」の機能を使う
「逆光」で撮影する場合
 ☆AF/AFロック機能を使用する
 ☆他にオススメなのが、「HDR」機能
 *「HDR」のボタンを押す
 *「HDR」に斜線が入っていない状態で撮影をする
 *顔が明るくくっきり映るようになる
景色を撮影するときに、人が小さくなってしまう場合
 ☆「パノラマ」にして、背景の端に合わせて、「撮影」ボタンを押す
 ☆そして、横に水平方向に移動する
 ☆良いところまできたら、もう一度この「撮影」ボタンを押して撮影終了
「書類のスキャン」の場合
 ☆メモのアプリを立ち上げて、画面の右下にある「新規作成」のマークを押す
 ☆真ん中あたりに「カメラ」のマークが出てくる
 ☆「書類スキャン」を押したら、カメラが立ち上がる
 ☆取り込みたい記事にかざす
 ☆あとはシャッターボタンを押すだけ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、TBS『この差ってなんですか?』


スマホカメラ(ぼかし・逆光・パノラマ・書類スキャン)
(『この差ってなんですか?』番組紹介より画像引用)


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New York Times, DEC 13news

2019年12月13日 | 天皇論
New York Times記事

Jersey City Shooting Was ‘Domestic Terrorism,’ Officials Say
The two attackers were “fueled both by anti-Semitism
and anti-law enforcement beliefs.”
(引き金)(反ユダヤ主義)(反法執行の信念)

今日のセンテン5(基礎英語3、おもてなし英語)
desert.dessert.pay tribute.
I'll fix dinner for my friends.
I had my hair fixed.
It should only take you about 5 minutes.
ambush.irrigation system.

5分間英語:

"Yesterday actions"
The topic of the English study session was the story
of Dr. Nakamura who died in Afghanistan.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article
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