慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

万世一系のすごさ2(宮家の復活・血統・Y遺伝子)

2019年12月21日 | 天皇論
万世一系のすごさ2

宮家の復帰と天皇の”条件”
 ☆宮家がなければ、皇統の危機が払拭されないことは明らか
 *旧宮家の方々に復帰して頂けばいい
 ☆人格や知識は天皇になられる方に関係ないのでは
 ☆天皇の”条件”
 *かって昭和天皇が「ご聖断」をされたこの大御心
 *常に日本の未来を何よりも優先されるお気持ちが必要なのでは
 *大御心が表に現れるのは日本にとって不幸な時
 ☆復帰される旧宮家の方から天皇になられる方
 *歴代天皇と同じ大御心を持っておられるかどうかなのでは
歴史上「女系天皇」はいない
 ☆日本には過去8人の女性天皇がいた(重詐を含めると一〇代)
 *一種のツナギ役として天皇になったケースです
 *四人は既婚者で、その夫の三人が天皇で一人は皇太子
 ☆「女性天皇」
 *四人の「女性天皇」は、天皇の子供で男系を継いでいる
 *他の四人の「女性天皇」は未婚で子供を産んでいない
 ☆「女系天皇」は日本の歴史上存在していない
「血統」の説明
 ☆朝日新聞は、「世襲」批判もしていた
 *天皇は、日本国憲法第一条に規定されている「日本国民統合の象徴」
 *天皇を「ありがたがるな」とまで朝日が言うのなら
 *朝日は憲法改正の旗振りの先頭に立つべき
 ☆朝日に惑わされないためにも「Y染色体」の理解が必要
 *女性の性染色体はXXで、男性の性染色体はXY
 *父と母の性染色体を継いだ子供が、XXで女性、XYとなれば男性
 *男性は父親のY染色体を継いでいく
 *男系では、同じY染色体を持った父親を初代まで遡れる
 ☆男系の男の子で続くかぎり
 *何十世代にわたつても、天皇のY染色体だけは絶対に残っている
古代人の本能
 ☆男系なのかという理由もY染色体で説明できる
 ☆遺伝子は子から孫へ受け継がれていくたびに薄くなっていく
 ☆何代も後の子孫になると、初代の男性の遺伝子はほとんど残っていない可能性もある
 *初代の男性の染色体が受け継がれなくても、Y染色体は最低でも一つは残っている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国紀」の天皇論』


万世一系のすごさ2(宮家の復活・血統・Y遺伝子)
(「日本国紀」の天皇論記事より画像引用)

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仏教聖地(ナーランダー・ヴァイシャーリー・サーンカーシャ)7

2019年12月21日 | 観光
仏教の聖地を巡るバーチャル7

ナーランダー(仏教大学)
 ☆ナーランダーに広大な仏教大学の遺跡がある
 *5世紀に建設された世界最古の大学のひとつ
 *12世紀にイスラーム教徒に破壊された
 ☆破壊される迄、大学は仏教学の一大センターであった
 *7世紀に玄奘が滞在したとき
 *1万人もの学僧が学んおり、世界最大級の大学だった
ヴァイシャーリー(仏典結集)
 ☆ブッダ在世当時の北インドには、16の大国があった
 ☆ヴァイシャーリーそのうちの一つの国の都市
 *リッチャヴィ族の首都として繁栄した
 ☆ブッダは何度もこの都を訪れて説法し、貴重な足跡を残した
 ☆ブッダの死後第二回の仏典結集がヴアイシヤーリーで開かれた
 ☆アショーカ王の石柱が、今でも直立している
 ☆ブッダ入滅後、仏舎利8つに分けられた
 *仏舎利の一つが納められたレリック・ストウーパがある
サーンカーシャ(ブッダ降臨伝説の地)
 ☆ブッダを生んだマーヤー夫人は、大いなる者を生んだ代償で7日後に世を去った
 *母を知らずに育った王子は、人生の苦をとおして無上の覚りにいたる
 ☆地上で最高の境地を得る機会を与えてくれた産みの母マーヤー夫人
 *ブッダはこの世ならぬ出会いをした
 *ブッダは天界に昇る
 *マーヤー夫人と仏のために真理を説き明かした
 ☆3カ月を過ごしたブッダは再び地上(サーンカーシャ)に降り立つ
 ☆サーンカーシャには、アショーカ王の石柱が建てられている
 *多くの僧院、寺院も造られた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方インド』








仏教聖地(ナーランダー・ヴァイシャーリー・サーンカーシャ)7
(『地球の歩き方インド』記事より画像引用)


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