慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

雅子皇后朝日新聞背に「愛子天皇」目指す?

2019年12月09日 | 天皇論
「女性天皇容認」の世論を受け

 ☆政界の男系継続を求める動きに対しマスコミには女系天皇を認めよの主張も
 ☆愛子天皇で皇室は潰される
 ☆朝日新聞は、明確に旧宮家の復活に反対の立場を打ち出している
 ☆朝日の「安倍憎し」は「旧皇族の復帰」をターゲットにし始めた
 ☆朝日新聞のホンネは「女性・女系天皇」にして皇室を潰したいのだろう
 ☆最近、愛子さまについては、ほとんど報道されていない
 *「国民の祭典」では、「嵐」の相葉雅紀クンを見にきていたとの情報もある
 ☆愛子さまは、雅子皇后とともに外国要人と面会する機会も増えているともいう
 ☆皇后や小和田家のなかには
 *「愛子を天皇に!」との思いが次第に芽生えつつあるようだ

皇后の語学力は曽祖父ゆずり
 ☆天皇の即位関連行事の中心となる儀式はすべて終了した
 ☆雅子皇后も全行事を無事にこなされ、皇后としての役割に注目が集まっている
 ☆雅子皇后の実家である小和田家のルーツをたどった本が話題になっている
 *『皇后雅子さまのご実家 小和田家の歴史』という本
 *著者は歴史研究家の川口素生氏
 *雅子さまが語学堪能なのは、ご本人の努力はもちろんだ
 *小田家の語学に堪能な方々の血を受け継いでいたのも理由の一つと記載されている
 ☆一連の行事でも、雅子皇后の卓越した語学力が注目された
雅子さまは涙してはいけない
 ☆陛下は代替わりの半年間を振り返られた
 ☆令和の時代は「私たち二人」という表現がキーワードになりそう
 ☆11月10日のパレードでは、約12万人が集まり、両陛下を祝福した
 *その途中、雅子皇后が目頭を押さえる場面が何度かあった
 ☆前日の「国民祭典」でも
 *皇后は「嵐」の歌の途中、目に涙を浮かべて聞き入られていた
 ☆皇室関係者は述べる
 *「メディアはおおむね、『皇后の涙』について好意的な論評が多かった」が
 *ご自分の感情をコントロールできないのかと思う人もいるでしょう
 *たびたび涙を見せていては『国民に寄り添こどころか』
 (国民のほうが皇后の気持ちを付度してしまう状況も起こるかも)
 *美智子上皇后も、雅子さまにその旨は伝えているはずです
通訳を入れないリスクもある
 ☆皇室関係者述べる
 *世界の王室には、さまざまな職業から王室に入った女性たちがいます
 *国際親善は大いに良いが、本来『皇室外交』という言葉はあり得ない
 *皇后陛下は肝に銘じなければなりません
 *通訳を入れないで話をされること
 (相手の信頼を高めるうえで役立つことでしょう)
 ☆ちょっとしたやり取りが誤解を生み、国際問題に発展するケースもある
 *英国王室はそういったトラブルで急激に世界的評価を落としている
朝日新聞は、愛子天皇を促すかのような記事づくり
 ☆皇位継承の危機を打開する議論が水面下で進んでいる
 ☆朝日新聞は「令和の天皇 ・象徴の行方」を短期連載
 *皇位継承や雅子さまの療養問題、皇室の政治利用などについて触れた
 *民主党政権で、女性宮家創設を検討した当時の宮内庁長官のコメントを掲載
 ☆『週刊朝日』でも「令和皇室と『女帝論』という特集を組む
 *憲法学者の「旧宮家復活より女系天皇を選択せぎるを得ない」などの主張を載せた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


雅子皇后朝日新聞背に「愛子天皇」目指す
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)
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右翼の人物と事件4(影山正治氏・安岡正篤氏)

2019年12月09日 | 左翼右翼
影山正治氏

 ☆影山正治氏には、死後編纂された全32巻に及ぶ『影山正治全集』
 *作家、歌人、国学者としても知られる影山氏
 ☆影山氏の本意は国士として生きることだった

十四烈士自刃
 ☆影山氏」は右翼としての人生を歩んだ
 *神兵隊事件は未遂に終わった
 (総理大臣らを殺害し、国会を占拠するという計画)
 ☆影山氏は陸軍に召集されて、中国戦線に送られる
 ☆終戦まで戦役についていた影山氏
 *「十四烈士自刃」を知らずに戦後を迎えた
 ☆「十四烈士自刃」とは
 *影山氏の留守を預かっていた父親と大東塾塾生13人
 *敗戦をわびるかたちで、代々木練習兵場で集団自決をした事件
 *影山氏は死して魂を留め置く大東塾の教義の実践にも参加できなかった
自分の国は自分で守る
 ☆影山氏は右翼陣営のなかでは異色
 *岸内閣の安保改定には反対の立場をとり、防衛維新の必要性を唱えた
 ☆影山氏は、防衛とは「魂の問題である」と主張する
 *外国に依存する防衛など考えられないと
 ☆影山氏は、元号の法制化へと向かい、元号は文化であるとの主張
 *福田内閣は、元号法制化に慎重な態度をとり続けた
 *影山氏は、元号法制化出来ないのに抗議し割腹した
 ☆その日は、楠木正成が兵庫県の湊川の戦いで敗死した日

安岡正篤(やすおかまさひろ)氏

 ☆歴代総理の指南役として戦後政界のベールに覆われて生きてきた人物
 ☆戦前に、金鶏(きんけい)学院や日本農士学校を創立した教育者
 *一般には学者のように思われている
 ☆血盟団事件では、金鶏学院の関係者が多くが連座し逮捕されている
 *後の五・一五事件、二・二六事件でも関与した者いた

「平成」「宏池会」
 ☆戦後”総理指南役”を続けていた
 *20歳年上の吉田茂から”老師”と呼ばれるほどの信頼を得た
 ☆池田勇人の派間を「宏池会」と命名した
 ☆「平成」という元号も彼の発案だったなどと伝えられている
「終戦詔書(しょうしょ)」の草案
 ☆重要法案や外交文書は、安岡の目を通すことが定着していた
 *安岡氏は、田中角栄の中国訪間のバカさ加減については怒っていた
 ☆安岡氏がシナリオを指南したと伝えられている
 *沖縄返還交渉での佐藤栄作―ケネデイ会談を成功させた
 *沖縄返還を佐藤時代の政治成果とした立役者も安岡氏だった
 ☆「終戦詔書」
 「朕深ク世界ノ大勢卜帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置フ以テ時局フ収拾セムト欲シ
  姦二忠良ナル爾臣民二告ク」と始まるもの
 *国家としての威厳を保ちつつも、負けたといわなければならない困難
 *矛盾をどう折り合わせるか、安岡にしか文章にできない
 ☆これにより、安岡の発言力と存在感は戦前にも増して大きくなっていった
 ☆安岡氏、死の直前のには、細木数子との再婚騒動で世間をにぎわせる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の右翼と左翼がわかる本』












右翼の人物と事件4(影山正治氏・安岡正篤氏)
(『日本の右翼と左翼がわかる本』記事より画像引用)



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低糖質なナッツ&豆類

2019年12月09日 | 食品
低糖質なナッツ&豆類 7選

 ☆高カロリーのマカダミアナッツを食べるべき理由
 *“ケトン食療法“ の流行
 *高脂肪・低糖質の食事法
 ☆低糖質(ロカボ)な7種類のナッツ&豆類を紹介
 *どれも簡単に手に入るものばかり
 ☆全て1オンス(約28.3G)で比較
 *記事は、海外のサイトUK版『Women's Health』で掲載されたものの翻訳版

ピーナッツ
 ☆豆類に分類されるピーナッツ。そして含まれる糖質はとても少ない
 ☆炭水化物4.3G(食物繊維2.7G・糖分1.2G)
ブラジルナッツ
 ☆健康的な食生活の主役になれそうな存在
 ☆炭水化物3.3G(食物繊維2.1G 糖分0.8G)
マカダミアナッツ
 ☆糖質が少なく、ケトジェニック・ダイエットを実践している人に人気
 ☆炭水化物3.6G(食物繊維2.3G 糖分1.2G)
くるみ
 ☆あまり魚を食べないという人にはおすすめのナッツ
 ☆炭水化物3.9G(食物繊維 1.9G・糖分0.7G)
ヘーゼルナッツ
 ☆食物繊維が多いナッツのひとつ
 ☆炭水化物4.7G(食物繊維 2.7G・糖分1.2G)
カシューナッツ
 ☆ピーナッツと同様、カシューナッツも厳密に言えば豆類
 ☆炭水化物8.5G(食物繊維0.9G・糖分1.4G)
ピスタチオ
 ☆炭水化物7.9G(食物繊維2.9G・糖分2.2G)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ヤフーニュース』






低糖質なナッツ&豆類
(『ヤフーニュース』記事より画像引用)





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