慶喜

心意気
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安倍元総理「狙撃」は単独犯?

2022年09月07日 | 首相

🌸安倍元総理「狙撃」は単独犯?

 ☆不可解なことが多いのにメディアは事件の全容解明に注力しない

 ☆山上容疑者「背後の闇」に追る

安倍晋三元首相が奈良市内で銃撃され死亡した事件

 ☆山上徹也容疑者がいまも殺人容疑で「鑑定留置中」

 *逮捕された山上容疑者は、逮捕時から事件をペラペラ喋る
 *安倍氏が旧統一教会とつながりがあると思い込んで犯行した等

 *又「安倍氏の政治信条に対する恨みではない」と続けて話した

 ☆しかし山上容疑者の話には矛盾点も多い

 ☆在阪メディアの一部のコメント
 *西大寺は、奈良時代の女性天皇が創建した寺

 *地元では、安倍氏は皇位継承問題で男系皇統を主張したため

 *西大寺建立に関係した道鏡の怨念に殺されたとの噂が立った

 ☆元首相が射殺されたのに「警察発表のたれ流し」はおかしい

 *明らかに元首相の狙撃は″事件″であり

 *さまざまな角度から事件を検証する必要がある

安倍元首相の狙撃事件に公安関係者は述べる

 *奈良県警に別の不祥事が発生していたこともあり

 *警察が意図的に大量の情報をリークしている感が否めない
 *中央の警察庁が、旧統一教会問題に動機を持っていこうとした

 ☆安倍元首相の「狙撃」はいまだに不可解な点が多い
 *奈良県警が司法解剖を行った結果と

 *奈良県立医大付属病院の福島教授の見解が異なる

証拠になる銃弾が見当たらず
 ☆弾丸は右頸部から心臓を撃ち抜き、心肺停止に至ったとみられる

 ☆警察の「心臓に穴は開いていない」見解とは異なる

 *警察は、銃弾は安倍氏の身体を貫かず体内に留まっていると説明した

 *実際に銃弾は残っていなく、手術中に流れてしまったのかも不明だ

 ☆安倍元首相の「狙撃動画」

 *事件直後さまざまなパターンがあったが、いまでは見れないものも多い

 ☆決定的なのは、撃たれる瞬間を捉えた映像

 *1発目の発砲では白煙が上がったが、安倍氏は何の影響も受けていない

 *山上容疑者は安倍氏の背後約5m迄接近し

 *2発目を発射したその間約3秒間

 ☆映像をつぶさに分析すると

 *1発目と2発目の間に小さな音がしている

 *安倍氏のワイシャツの右襟がなびくシーンがある

 ☆映像を見た警備関係者は述べる

 *1発目と2発目の間に、別の銃弾が飛んでた可能性を排除できない

 *安倍氏は台に上っており

 *山上容疑者の2発目は下から上への貫通となる

 *上から下への命中なら、上からの発砲が疑われる

米国サイドに不思議な動きが

 ☆米CIAは「安倍狙撃事件」を国際的テロに発展し得る事案と睨んでいるのでは

 *CIA事件後、大和西大寺駅周辺及び奈良市内をくまなく調査していた

 ☆安倍を即死させたスナイパーはどこから来たのか

 *米国側が注目したのは旧統一教会の「霊感商法」の実態などでない

 ☆教祖、文鮮明氏の死後教団の分裂し各々の活動だ
 *文鮮明氏の死後、莫大な遺産や経済活動を巡って後継争いがあり

 *息子たちが離反し、妻の韓鶴子総裁の独裁体制になった

 *七男・文亨進氏が宗教部門を統括したが、韓鶴子から追放された
 ☆文亨進氏は米国で「サンクチュアリ教会」を立ち上げている
 *彼は銃を聖書に登場する「鉄の杖」として神格化し

 *合同結婚式にも銃の持参を呼びかけている

 *銃規制反対を訴え、全米ライフル協会にも深く食い込んでいる

 *文亨進氏が6月から来日し日本各地で集会を開いていた

安倍・トランプを結びつけた男
 ☆集会では「韓鶴子はサタンだ」などの怒号が飛んでいたという

 ☆文亨進氏は米国ではショーン・ムーンと呼ばれ

 *銃弾を束ねた金の王冠を頭に載せている

 *文亨進氏は、トランプ前大統領を支持し

 *昨年の合衆国議事堂襲撃デモにも参加した
 *山上容疑者の母親が日本サンクチュアリ教会に献金した事実はない

 ☆公安関係者は述べる

 *旧統一教会にもサンクチュアリ教会にも顔を出していた自民党議員がいる

 *彼はどちらの教会にも深い関わりがある

 *トランプ氏と安倍氏をつないだのがこのルートだったという

米CIAは日本での調査を終え報告を上げたとされる

 ☆中国人を含む4人の実行犯グループが挙がっている

 *山上容疑者はオズワルドになるかもしれない
 ☆安倍元首相は、参院選後、台湾を訪れる計画を立てていた

 *中国としてはベロシ氏の訪台以上に、潰したい案件だった
 ☆安倍氏を知る政界関係者がいう.
 *安倍氏は岸田政権の”舵取リ”に不満を抱き『三度目首相』を考えていた

 *最大の要因が岸田首相の親中路線で

 *米国はいずれ日本を見捨てるという思いを強くしていた

「鑑定留置」で洗脳の可能性も疑う

 ☆日本国内で中国や北朝鮮の工作員が動いていた可能性が高い

 *安倍晋三元首相の祖父・岸信介元首相、統一教会と特別な関係等の
 *朝日新聞がその後組んだ記事が散見されているが

 ☆カルトに詳しい捜査関係者が述べる
 *山上容疑者に協力者がいた可能性を徹底的に洗う必要がある

 *特定の狙いを持った勢力が長い時間をかけて彼を”洗脳”すれば

 *安倍氏暗殺のヒットマンに仕立て上げることは可能だ

 ☆ケネディ大統領暗殺の際、単独犯といわれたオズワルドは射殺された

 ☆警察関係者は述べる

 *山上容疑者については、事件当時の精神状態を調べるため

 *「鑑定留置」としているが、その目的は世間が考えている以上のことがある

 *実は”洗脳・そそのかし”の有無も確認されている

 *″暗殺′の背後に秘された闇があるかもしれない
 *安倍元首相「狙撃事件」はもう一度、 一から検証すべきである

                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS9月号』

安倍元総理「狙撃」は単独犯?

(『THEMIS9月号』記事他より画像引用)

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「最初のホモ・サピエンス」の出アフリカまで

2022年09月07日 | 歴史

🌸「最初のホモ・サピエンス」の出アフリカまで

 ☆人類は、出アフリカを成し遂げて世界に拡散するまで

 *10万年以上この地で暮らしていた

 ☆アフリカのさまざまな環境へ進出し、大きな環境変動を乗り切った
 ☆ホモ・サピエンスは、その後の世界展開を容易なものにした

アフリカで誕生したホモ・サピエンス
 ☆ホモ・サピエンスの化石

 *アフリカの30万年ほど前の地層で発見された
 *それに続く時代の化石もアフリカでのみ発見された
 ☆ゲノムデータによって異なる人類集団のあいだの交雑が明らかになった

初期のホモ・サピエンスの姿
 ☆ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の化石の人類と比較

 *ホモ・サピエンス、顔が小さくて繊細な顔面である

 *南アフリカで初期のホモ・サピエンスの化石が複数発見されている

 *形態学的な特徴から初期のホモ・サピエンスの特徴が推定されている 

 ☆個々の化石より判断すると

 *30万年前から10万年ほど前までのアフリカのホモ・サピエンスの特徴

 *それ以前の化石人骨の特徴がモザイクのように散らばっており

  *時間が経つにつれて徐々に現代型のホモ・サピエンスとして完成した
 ☆約10万年前以降で地域のきまざまな交流の中から

 *現代型ホモ・サピエンスが形作られた

 *古い系統に属するホモ・サピエンスかなりあとの段階まで生存していた
 ☆アフリカは、極端な乾燥化と湿潤な気候

 *交互に現れる大きな気候変動を繰り返していた

 *大陸の内部に、時代によって異なるさまざまな生態系が出現した

 *ホモ・サピエンスの集団も異なる環境に分かれて生活し

 *それぞれが独自の適応をしていったと想像される

 ☆環境に対する文化的な適応を成し遂げた集団交雑により

 *現代型ホモ・サピエンスが完成した

出アフリカ

 ☆「出アフリカ」の舞台

 *アフリカと陸続きの東部地中海沿岸地方で現在のイスラエル

 *ネアンデルタール人とホモ・サピエンス双方の化石が出土した

 *ホモ・サピエンスの出アフリカを考える上で重要な証拠を提供

 ☆一般に西アジアでは

 *寒冷期にはネアンデルタール人が居住

 *温暖期にはホモ・サピエンスが住んでいた

 ☆ヨーロッパや中東に住んでいたネアンデルタール人の南下と

 *アフリカのホモ・サピエンスの北上

 *この地で時代的な交代を起こしていた

 ☆現代人のゲノム解析結果から

 *ホモ・サピエンスの世界展開は6万年前以降のことである

 ☆ただし、中国南部のいくつかの洞窟からは、

 *6万年前より古いとされるホモ・サピエンスの化石発見されている

 *東南アジアやオーストラリアからも同様な報告がされている

 *それらを、ただちにホモ・サピエンスの早期アフリカ出と認定するのは難しい

                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『人類の起源』

「最初のホモ・サピエンス」から出アフリカまで

(『人類の起源』記事他ネットから画像引用)

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岸田首相の四重苦(円安、値上げ、癒着、国葬問題)

2022年09月07日 | 首相
 ☆岸田首相の新型コロナウイルス感染復帰後の記者会見

 ☆日中国交正常化50周年は安倍元首相の国葬から2日後

 *日中首脳オンライン会談がセットされる可能性もある

 ☆中国は日本を取り込み、日本とアメリカを中心とした中国包囲網に

 *くさびを打ち込みたいという思いの表れが必要なのだ

                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『現代ビジネス』

岸田首相の四重苦(円安、値上げ、癒着、国葬問題)

(『現代ビジネス』記事より画像引用)

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