🌸二階幹事長背に稲田朋美や小渕優子らを抜き
☆不妊治療の保険適用拡大が菅政権の目玉政策になる
☆野田聖子、実際不妊治療を実施し、自らを”不死鳥”と呼ぶ
⛳野田聖子、党の代表としてテレビに出演
☆安倍政権では役職から干され無役を続けた野田氏
⛳野田聖子、党の代表としてテレビに出演
☆安倍政権では役職から干され無役を続けた野田氏
☆いま急速に存在感を高めている
☆野田氏を取り巻く環境は、菅政権の誕生で一変した
☆野田氏を取り巻く環境は、菅政権の誕生で一変した
*幹事長代理に抜擢された
*テレビの討論番組などで引っ張りだこだ
☆党内では、総裁候補がいない二階派の力を借りて
*悲願を達成するのではないかとの見方も出てきた
☆野田氏の存在感が増したのは
*不妊治療への医療保険適用拡大、菅政権の目玉政策となったから
☆彼女は、親しい議員に
*「”不死鳥″って私のことじゃない?」と驕りも見え始めた
⛳浜田靖一氏ら「腹心」も離れて
☆安倍政権では総務会長時代
☆安倍政権では総務会長時代
*安倍氏が進めた安全保障関連法を批判
*党内で「登用した安倍氏への恩を仇で返した」などと糾弾された
*党内で「登用した安倍氏への恩を仇で返した」などと糾弾された
☆野田氏は先の総裁選に出馬しなかった理由
*出馬に必要な20人の推薦人を集められず最終的に断念している
☆野田氏の推薦人が増えない理由
*野田氏には、金融庁への圧力問題が取り沙汰されたことがあった
*野田氏は、無派閥の浜田元防衛相と小此木国家公安委員長らと
*野田氏は、無派閥の浜田元防衛相と小此木国家公安委員長らと
*総裁選を見据えた勉強会を重ねたが支持者は増えなかった
☆野田氏、郵政など総務行政は強い
☆野田氏、郵政など総務行政は強い
*外交・安全保障や財政など国の根幹政策は曖味にしてしまう
☆浜田氏も小此木氏も勉強会を欠席するようになった
*今回の総裁選で浜田氏は菅陣営の推薦人代表
*小此木氏は選対本部長を務め野田離れを鮮明にした
☆浜田氏も小此木氏も勉強会を欠席するようになった
*今回の総裁選で浜田氏は菅陣営の推薦人代表
*小此木氏は選対本部長を務め野田離れを鮮明にした
⛳二階派入りで総裁選への道を
☆野田氏の歯に衣着せぬ物言いは、国民受けはよいが党内の軋礫を生む
☆野田氏の歯に衣着せぬ物言いは、国民受けはよいが党内の軋礫を生む
☆現在、味方はまだ少ないが、女性議員では稲田氏や小渕氏らをリードする
☆野田氏は今回の総裁選で幹事長室を訪ね
*二階派から推薦人を貸してほしい二階氏に直談判した
☆野田氏は今回の総裁選で幹事長室を訪ね
*二階派から推薦人を貸してほしい二階氏に直談判した
*二階氏は了承せず「席だけは用意してやる」と答えたという
(それが幹事長代理のポストだった)
*この人事で押し出されたのが前任の稲田氏だ
*この人事で押し出されたのが前任の稲田氏だ
☆今後の活躍次第では野田氏が二階派入りする可能性もある
☆来年の総裁選は菅首相の再選が濃厚
☆来年の総裁選は菅首相の再選が濃厚
*野田氏のチャンスは次々回の4年後になるだろう
☆都知事を投げ出してでも自民党に戻りたいといわれる小池都知事
*彼女の動向を気にする
☆最大のライバルとなるのは竹下派の小渕優子氏
*同派には加藤勝信官房長官や茂木敏充外相がいる
*同派には加藤勝信官房長官や茂木敏充外相がいる
*「小渕氏を将来の総裁候補へ」で派内は一致している
☆今や二階氏にべったりの野田氏
*首相への距離を縮めているが、政界は何があるか分からない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』
野田聖子首相へ思欲露わ
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます