慶喜

心意気
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福島第一原発「処理水」放出を決断せよ

2020年12月26日 | 災害
🌸首相は「復興と廃炉」の両立へ決断を急ぐ

 ☆原発「処理水」一部メディアや韓国が不安を煽る
 ☆コロナウイルス感染第3波のなか
 *日本はグローバル競争力を高めるため原発の再稼働が必要だ
 ☆処理水の海洋放出を急ぐべき

⛳女川原発の「再稼働」も目前に
 ☆東京電力の福島第一原発に溜まる「処理水」
 *海洋放出決断の機運が高まってきた
 *政府は10月に海洋放出を決定する方針を固めていた
 *風評被害への懸念から決定を見送る
 ☆菅政権が誕生し処理水放出問題は前進した
 ☆菅政権の「原発を推進する」強い意志より
 *再稼働していなかった沸騰水型軽水炉動くことが決まった
 ☆海洋放出には「風評被害」の壁が立ちふさがった
 ☆一部メディアが処理水を「汚染水」と表現する
 *不安を煽り誤解と不安を拡大させている
 ☆韓国も自国の原発が海洋放出している
 *国際社会と連携し反対するなど反日に利用している
 ☆菅政権はこうした勢力に反論し国民の理解を得るべきだ

⛳廃炉作業にも支障をきたすが
 ☆処理水に残存するトリチウムの半減期や放射線の強さより
 *海洋放出でも、生態系や人類への影響皆無といわれている
 ☆地元は「放射能汚染の魚介類」といった風評被害
 *強く懸念している
 ☆菅首相が事前の予想を覆し処理水放出決定を見送った理由
 *地元漁民に配慮した結果だ
 ☆菅首相は現在、とりまとめの作業が進んでいる
 *原子力の位置づけをしっかり維持する
 *再稼働だけでなく原発新設にも目を向けている

⛳「原発は危険」の意識を無くす
 ☆菅首相は処理水の海洋放出をいつ決断するのか
 *東京オリンピック・パラリンピックの直後
 *来年1月説が浮上している衆議院選挙の後
 ☆「原発は危険なもの」という左派系メディアの刷り込みが続いてきた
 ☆その様な先入観を打ち消し、科学的議論を根付かせる機会だ 
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』


福島第一原発「処理水」放出を決断せよ
『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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