慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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池田大作名誉会長菅政権操縦に邁進する

2020年12月25日 | 政治
🌸創価学会、来年1月総選挙へ動き出した

 ☆菅首相かって「池田は人間の仮面をつけた狼だ」と批判した
 ☆大阪都構想の是非を問う住民投票
 *今回の公明党の山口代表の対応(賛成に回った判断)
 *批判する声が創価学会内でも高まっている
 *大阪市政に携わってきた学会幹部の怒りは高まった
 ☆「公明党を政争の具にするな」という

創価学会と公明党の溝広がる
 ☆巨大宗教団体・創価学会が創立90周年を迎えた
 *来年1月にも実施されそうな総選挙
 *創価学会&公明党全組織を挙げて動き出している
 ☆11月公明党全国代表協議会が開催された
 *山口代表、石井事長、竹内政調会長の新体制
 *総選挙を勝ち抜こうという”異例の大会”だった
 ☆大阪都構想で公明党の失敗
 *創価学会と公明党の間の溝が広がってきている
 *公明党執行部は焦りまくっている
 ☆公明党全国の各種選挙を仕切っていくには
 *池田創価学会名誉会長のパワーが必要
 *フレンド票の掘り起こしにも余念がない
 ☆創価学会は最近「世界宗教」と化していた
 *長男で主任副会長を務める池田氏
 *「世界広布の大道 小説『新・人間革命』」指導を展開中

政教分離を訴えていたはずが
 ☆むりやり「池田先生」を出さなくてはならない
 *直近に迫る選挙のためであろう
 ☆菅首相と創価学会・公明党の関係は現在では良好
 ☆菅首相が初当選(神奈川2区)した際
 *菅首相、血で血を洗う戦いを繰り広げた相手
 *公明党⇒新進党現上田晃弘候補だった
 ☆創価学会と戦い抜いた菅氏
 *選挙期間中、厳しい創価学会批判演説をした
 *「池田大作は人間の仮面をかぶった狼」非難
 *ビラまで配ったその菅氏がいまや首相
 ☆公明党の全国大会での菅首相の発言
 *創価学会・公明党をベタ褒めしている
 ☆政治家とはいいかげんなものだ

学会エリートがストレスで犯罪
 ☆ポスト池田大作で、長男・博止氏の動きが目立っている
 ☆「次期会長」と目される谷川主任副会長存在感は高まっている
 ☆原田⇒谷川の東大出身人脈で、ポスト池田体制を固めるつもり?
 ☆学会本部の職員で、学会エリート・谷川竜平容疑者
 *今年、東京・豊島区内で”連続放火”の疑いで逮捕された
 *谷川佳樹氏との関係は不明だが学会の将来を担う人材だった
 *学会関係者のショックは隠せない
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』


池田大作名誉会長菅政権操縦に邁進する
『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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