慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

幸齢者、元気なうちに楽しもう4

2022年08月29日 | 健康
🌸ボケ・認知症の壁を超えて4

認知症は終わりでなく、生きる知恵と力は残っている
 ☆認知症の人は、安全志向です
 *クルマに撥ねられるのを避けるだけではない
 *誰にでも敬語を使うようになる
 ☆筆者は、元大臣だった人も診察していた
 *最初は「失敬な」と思い不快な面を筆者は抱いた
 *元大臣は、いまではみんなに敬語を使っている
 ☆敬語を使って接したほうが軋蝶が生じにくいから

認知症が進むとニコニコ笑顔になる
 ☆「過去の俺は偉かった」等、過去の自分にしがみついていた人も
 ☆認知症が進んでくるとニコニコと幸せそうになる
 *認知症は、素の人間に戻るから
 ☆人間には、自尊心の発想がある
 *認知症になっても、それは残っている
 ☆認知症の人は一人暮らしもできる
 *人間は思っていた以上に強い
 ☆認知症になっても、最期まで生きる力、生き抜く知恵が備わっている
 ☆人間はとても強い存在です

長生きが大事なのか、残りの人生が大事なのか
 ☆幸齢者にとって、最も重大な選択は
 *長生きが人事なのか、残りの人生が大事なのか
 *これだけは自分にしか決められない選択
 ☆幸齢者
 *ある日「脳梗塞になりました」等の問題起こり、
 *突然寝たきりになるリスクが飛躍的に高まる年代です
 ☆筆者の提案
 *いま、まだ元気なうちに、楽しんでおきましょうよ
 *そのほうが免疫機能も上がり、健康にもいい
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『80歳の壁』

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