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心意気
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高市総務大臣、野田・稲田抜き「女性首相」狙う

2020年08月12日 | 政治
🌸高市氏SNS規制や携帯値下げなどに関与

 ☆首相の信頼を得て政策を地道に実行してきた彼女
 ☆女性首相の一番手という声がある
 ☆彼女は、稲田、野田氏を抜き「女性首相」へ向け歩を進めている

⛳「1人1口座」で交付枚数急増
 ☆総務省のポイント還元申し込み受け付け制度
 *「マイナンバーカード」の申請が好調
 ☆高市氏は、マイナンバーカード登録に国民への理解を求めた
 *マイナンバーカードの交付枚数は6月88万枚
 (前年同月の約4倍)
 ☆高市氏は、総務相に19年再任され改革をすすめてる
 *マイナンバー制度の推進
 *官房長官とともに携帯電話料金の値下げを断行
 *かんぽ不正契約問題
 (高市氏は鈴木茂樹次官(当時)を更迭)
 (不正に対し厳しい姿勢を見せた)
 ☆高市氏に「初の女性首相へ!」との期待の声が挙がる

森政権で「勝手補佐官」を作り森政権支える
 ☆高市氏は、学生時代はヘビメタバンドに所属していた
 ☆彼女が政治を志したのは、松下政経塾が起点
 ☆彼女が自民党で注目されたのは
 *森政権で世耕氏、下村氏、山本氏らと『勝手補佐官』を作る
 *森氏を支え、安倍首相に近い世耕氏との関係はいまも強い
 ☆高市氏、自民党の山本元農林副大臣と結婚(離婚)
 ☆フジテレビの『テラスハウス』に出演していた木村花さん
 *ネット上で誹謗中傷され自殺した事件
 *高市氏の「スピード感を持ち対処したい」と発言注目された

⛳「体調不良」など不安もあるが
 ☆党内で着実にキャリアを積んできた高市氏
 ☆「ポスト安倍の隠し玉」との見方が強まってきた
 *ポスト安倍は、岸田氏や稲田氏が注目されてる
 *首相の信頼が最も厚いのは高市氏だともいわれてる
 ☆高市氏は11年の総裁選のとき
 *派閥の意向に反し安倍氏を支持した
 *それがいまでも、首相との信頼関係の基礎
 ☆彼女の初の女性首相への道は険しい
 ☆稲田氏は総裁選を見据えてすでに動く
 *党内の女性議員による「飛躍の会」を立ち上げた
 ☆高市氏も勉強会を開催するなど活動の幅を広げた
 *出遅れた感は否めない
 ☆政治記者は述べる
 *高市氏は一時、腰を痛め、体調不良説が囁かれた
 *しかし彼女は、地道に政策を訴え評価を高めてきた
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』


高市総務大臣、野田・稲田抜き「女性首相」狙う
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)


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