🌸財務省・消費税15%上げへ策謀巡らす
☆財務省、アベノミクスヘの怨念を晴らそうと
☆財務省、アベノミクスヘの怨念を晴らそうと
☆財務省、日経新聞や令和臨調を動員し「増税」路線へ突っ走る
⛳財務省は現&元次官を登場させる
☆積極財政議連に対して
☆積極財政議連に対して
*ダンマリを決め込んできた財務省OB本音をぶちまけ始めた
☆矢野康治財務事務次官(当時)が『文藝春秋』で
*「このままでは国家財政は破綻する」を発表
*新型コロナの経済対策にまつわる政策論争を「バラマキ合戦」とした
☆元大蔵事務次官で″最後の大物次官″といわれた齋藤次郎氏
*『文藝春秋』で『安倍晋三回顧録』に反論するを発表
*新型コロナの経済対策にまつわる政策論争を「バラマキ合戦」とした
☆元大蔵事務次官で″最後の大物次官″といわれた齋藤次郎氏
*『文藝春秋』で『安倍晋三回顧録』に反論するを発表
*安倍元首相の財務省批判に対し真っ向から反論した
*齋藤氏は防衛費を国債で賄うことについても「タブー中のタブー」
*「国債の案を押し返したところに財務省の意地を感じました」と述べた
☆自民党ベテラン議員は批判する
*『文藝春秋』ともあろうものが
☆自民党ベテラン議員は批判する
*『文藝春秋』ともあろうものが
*財務省の代弁者のいうことをタレ流ししているのもおかしい
⛳十倉氏は消費増税検討勧める
☆岸田首相が進める「新しい資本主義」の中身も
☆岸田首相が進める「新しい資本主義」の中身も
*ほとんど財務省の手の平の上にある
☆「異次元の少子化対策」も”増税路線″へまっしぐらだ
☆令和臨調は、持続可能な少子化対策の財源について
*税を軸に安定的に確保するよう求めた
☆全国紙経済部デスクが解説する
*政府・与党内では、社会保険料引き上げ案が浮上しているが
☆全国紙経済部デスクが解説する
*政府・与党内では、社会保険料引き上げ案が浮上しているが
*令和臨調はその議論に待ったをかけた
*社会保険料を引き上げて少子化対策に充てれば、現役世代の負担が増える
*最終的には消費増税にスポットが当たる
☆経団連の十倉雅和会長も、少子化対策の財源について
*「消費税の増税も排除せず、検討すべき」と明言した
*最終的には消費増税にスポットが当たる
☆経団連の十倉雅和会長も、少子化対策の財源について
*「消費税の増税も排除せず、検討すべき」と明言した
☆岸田首相がいまは「増税議論」を封印しているというのに
*経団連はあえて、″助け舟″を出しているように見える
☆財源で社会保険料の引き上げが実現すれば
☆財源で社会保険料の引き上げが実現すれば
*企業も負担しなければならく、法人税増税にもつながってくる
*それを避けるためにも、次第に議論を「消費増税」に擦り替えている
⛳増税は2025年から始まる
☆岸田首相は祖父・正記氏、父。文武氏の後を継いだ3代目の衆院議員
☆宮澤元首相の弟の息子洋一氏で岸田首相のいとこにあたる
⛳増税は2025年から始まる
☆岸田首相は祖父・正記氏、父。文武氏の後を継いだ3代目の衆院議員
☆宮澤元首相の弟の息子洋一氏で岸田首相のいとこにあたる
*永田町では目立たない存在だが、財務省と政治家を繋ぐキーマンだ
☆財務省の動きに詳しい霞が関関係者は述べる
☆財務省の動きに詳しい霞が関関係者は述べる
*齋藤次郎氏がいくら『日本の将来のため…』といったところで、
*財務省が”省益″を守るために動いていることは変えようがない
*財務省が”省益″を守るために動いていることは変えようがない
*2025年くらいから『消費増税』への動きを本格化し
*2030年までには何としても消費税を15%にするつもりだ
☆財務省アベノミクスでずたずたになった権力
☆財務省アベノミクスでずたずたになった権力
*取り戻さなくてはならない
☆岸田首相が財務省のいうがままに動いてくれる間は
*財務省は、徹底的に支えるつもりなのだ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』
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⛳出典、『THEMIS6月号』
財務省、経済界やOBも動員し消費税15%へ(2)
(『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
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