
あすこまで晴れたら、いくら天気予報に「降る」と
言われてもカサ持たないよな・・・
でも、本当に来ましたネ、ドっと

あ、昨日の天気の話です。幸い僕は移動中で



濡れずに済みました。

まずは六月、東京女学館を皮切りに・・・でも、これは一般の方にはご覧いただけないので、その意味では七月のひたちなかがスタートと言えましょうか・・・。
そのひとつ、市川での公演(10/15予定)は、以前にも少し触れましたが「自らが納める市民税の1%を自らが選んだ事業に使える」という制度を活用したユニークな上演形態です。
その制度にエントリーした各団体のアピールの場に代表の山田と顔を出して来ました。
主催の「いちかわグリーンネット」は、これまでにも数回にわたる市内各所でのプレゼンテーションで『月光の夏』上演にかける意気込みや意義を訴え、またそれ以外にも駅頭での「1%支援」全体のPRにボランティアで積極的に参加されるなど、とてもエネルギッシュ!!
全国各地の『月光の夏』への様々な取り組みは

このブログでも昨年、旅日記で語らせていただきましたが、
我々劇団員と同じ気持ちで月光を支えてくれる方が
全国にいる喜びと勇気は何事にも変えられません。
さて。行徳文化ホールI&I大会議室には、福祉や環境のNPOをはじめフットサル連盟、青色申告会など本当に様々な団体が集まりました。
持ち時間5分の中で、おそろいのTシャツで登場したり、パワーポイントを用いたり、小型のソーラーパラボナの実物を出してきたりと、工夫も団体の数だけ・・・。
我々「グリーンネットワーク」+東演チームは、ピアノソナタ「月光」を効果的に、会場の照明を落とす演出で独自のパフォーマンスを展開しました!!!
〆切はいよいよ5/26(金)。
これをご覧の市川の方、市川に知人のいらっしゃる方はその方に働きかけていただいて・・・団体番号47=ピアノソナタ「月光」による朗読劇『月光の夏』上演に、清き一票を



市川公演への取り組みは、ブログ【ピアノソナタ「月光」による朗読劇『月光の夏』を上演するまで】に詳しいです。そちらも是非
