エッ雨成金???
梅雨に入ったようなはっきりしない天気ですね。
韓国から帰って一週間が過ぎました。今日団地新聞の原稿を印刷所に出して、、、、今夜の室内例会を済ませると、、、、、明日の裏山歩きからやっと平常運転に戻れるような気がしています。
韓国情報。先日と同じ大川の話題です。
初めてこの石碑の前を車で通りかかったときドキッとしました。「エッ雨成金???」一瞬そう思ったのです。
韓国でも日本でも横書きの場合は左から右に書きます。そのことが頭に染み付いていますから、このようなものを見ると「雨成金」に見えてしまうのですね。
ゆっくり見ると「金成雨(キム・ソンウ)将軍、、、、」と読めるのですが、習慣とは恐ろしいもので瞬間的には「雨成金」に見えてしまうのです。
雨が降ったらガッパガッパと金が入るのなら、雨の国日本に住む私たちは全員大金持ち、成金になるのでしょうが、、、、、、。
私たちが泊まったのは「幻想の海」と言う名前のモーテルです。同じような建物が並んでいますが、左側がモーテル棟で右側がホテル棟です。大川は初めてのところなので何も分かりません。そこで前々から交流のあるソウルの李胤守(イ・ユンス)さんに一任していました。
このモーテルには結果的には3泊することになりました。快適なモーテルだったので助かりました。良いモーテルを予約してくれたユンスさんに感謝、感謝です。
最初に泊まった部屋から見る幻想の海です。長大な浜が見えますが、ここは韓国でも有名な海水浴場なのです。あの浜のそばにはたくさんの食堂やモーテルが軒を連ねています。私たちも食事や買い物のためにあの町まで歩くのですが、、、、、
その道筋にあの石碑があるのです。そのため何度もその石碑を見ることになるのですが、、、、その度に「雨成金」に見えました。
町の方向、例の石碑の近くからから見る丘の上のモーテルです。この丘には「宿泊村」と言うようなことが書かれており、モーテルやホテルのほかにもペンション棟もありました。また、工事中のビルもありました。
私たちは平日に泊まったので簡単に予約が出来ましたが、週末に泊まる人は多いようで駐車場は満車状態になっていました。
海水浴とは関係ない時期でもこの状態ですから、、、、夏の人出は多いのでしょう。
この町がにぎわうのはもうひとつの理由があります。大川は港町でそこには市場があります。そこに上がる魚を食べに来るお客さんが多いのです。週末には何台もの大型バスが来ていました。
その話題は次回のお楽しみに、、、、、、。
梅雨に入ったようなはっきりしない天気ですね。
韓国から帰って一週間が過ぎました。今日団地新聞の原稿を印刷所に出して、、、、今夜の室内例会を済ませると、、、、、明日の裏山歩きからやっと平常運転に戻れるような気がしています。
韓国情報。先日と同じ大川の話題です。
初めてこの石碑の前を車で通りかかったときドキッとしました。「エッ雨成金???」一瞬そう思ったのです。
韓国でも日本でも横書きの場合は左から右に書きます。そのことが頭に染み付いていますから、このようなものを見ると「雨成金」に見えてしまうのですね。
ゆっくり見ると「金成雨(キム・ソンウ)将軍、、、、」と読めるのですが、習慣とは恐ろしいもので瞬間的には「雨成金」に見えてしまうのです。
雨が降ったらガッパガッパと金が入るのなら、雨の国日本に住む私たちは全員大金持ち、成金になるのでしょうが、、、、、、。
私たちが泊まったのは「幻想の海」と言う名前のモーテルです。同じような建物が並んでいますが、左側がモーテル棟で右側がホテル棟です。大川は初めてのところなので何も分かりません。そこで前々から交流のあるソウルの李胤守(イ・ユンス)さんに一任していました。
このモーテルには結果的には3泊することになりました。快適なモーテルだったので助かりました。良いモーテルを予約してくれたユンスさんに感謝、感謝です。
最初に泊まった部屋から見る幻想の海です。長大な浜が見えますが、ここは韓国でも有名な海水浴場なのです。あの浜のそばにはたくさんの食堂やモーテルが軒を連ねています。私たちも食事や買い物のためにあの町まで歩くのですが、、、、、
その道筋にあの石碑があるのです。そのため何度もその石碑を見ることになるのですが、、、、その度に「雨成金」に見えました。
町の方向、例の石碑の近くからから見る丘の上のモーテルです。この丘には「宿泊村」と言うようなことが書かれており、モーテルやホテルのほかにもペンション棟もありました。また、工事中のビルもありました。
私たちは平日に泊まったので簡単に予約が出来ましたが、週末に泊まる人は多いようで駐車場は満車状態になっていました。
海水浴とは関係ない時期でもこの状態ですから、、、、夏の人出は多いのでしょう。
この町がにぎわうのはもうひとつの理由があります。大川は港町でそこには市場があります。そこに上がる魚を食べに来るお客さんが多いのです。週末には何台もの大型バスが来ていました。
その話題は次回のお楽しみに、、、、、、。