韓国で見た鳥を紹介しますが、、、、
今日も雨です。雨の日の鳥屋さんはタカ長だけでなく皆さん時間をもてあますのではないでしょうか?
何はさておいても今回韓国で見た鳥を紹介することにします。
と言ってもエクセルの表がうまく貼り付けられないので、このような鳥を見たのだと言うことだけ理解していただければ幸いです。
和 名 4月26日 4月27日 4月28日 4月29日 4月30日 5月1日 5月2日 5月3日 5月4日
ハチクマ ○ ○ ○
アカハラダカ ○ ○
ツミ ○ ○
ハイタカ ○
サシバ ○ ○
チョウゲンボウ ○ 大川○ ○
ハヤブサ ○ ○ ○
コウライキジ ○
キジバト ○ ○ ○ ○
コノハズク H H
アオバズク H
アマツバメ ○ ○
カワセミ ○ ○
ヤツガシラ ○ ○ ○
アリスイ ○ ○
アカゲラ ○
コゲラ 大川○ ○ ○
ヒメコウテンシ ○ ○
ツバメ ○ ○ ○ ○
コシアカツバメ ○ ○ ○
イワツバメ ○
キセキレイ ○ ○ ○
シベリアツメナガセキレイ ○ ○ ○
ホオジロハクセキレイ ○ ○ ○
タイワンハクセキレイ ○ ○ ○
ビンズイ ○ ○ ○ ○ ○
タヒバリ ○
ムネアカタヒバリ ○ ○ ○
マミジロタヒバリ ○ ○
サンショウクイ ○ ○
ヒヨドリ ○ ○ ○ ○
モズ ○ ○ ○
コルリ ○ ○ ○ ○
ノゴマ ○
ルリビタキ ○ ○ ○
ジョウビタキ ○ ○ ○
ノビタキ ○ ○ ○大川
キビタキ ○
オオルリ ○
コサメビタキ ○ ○
イソヒヨドリ ○ ○ ○ ○
トラツグミ ○ ○ H
カラアカハラ ○ ○ ○
クロウタドリ ○ ○ ○
シロハラ ○ ○ ○ ○ ○
ハチジョウツグミ ○ ○
ツグミ ○ ○ ○
ヤブサメ ○ ○
チョウセンウグイス ○ ○ ○大川
ムジセッカ ○ ○ ○
キマユムシクイ ○ ○ ○大川 ○
カラフトムシクイ ○ ○ ○
センダイムシクイ ○ ○ H
ダルマエナガ 大川○ 大川○ ○ ○ ○
ハシブトガラ ○ ○
ヒガラ ○ ○ ○ ○ ○
シジュウカラ ○ ○ ○大川 ○ ○ ○ ○
ヤマガラ ○ 大川○ ○
メジロ ○
ホオジロ ○ ○
シロハラホオジロ ○ ○ ○
ホオアカ ○ ○ ○
コホオアカ ○ ○ ○
キマユホオジロ ○ ○ ○
ミヤマホオジロ ○ ○ ○ ○
シマアオジ ○ ○ ○
アオジ ○ ○ ○
アトリ ○ ○ ○
マヒワ ○ ○ ○
アカマシコ ♂○
コイカル ○ ○ ○
シメ ○ ○
ニュウナイスズメ ○ ○
スズメ 大川○ ○
ムクドリ ○
コムクドリ ○
コウライウグイス H
ミヤマカケス ○ ○
カササギ 大川○ ○ ○
ハシボソガラス ○
種合計 61種 64種
羽合計 756羽 798羽
3日間で 金 成顯氏 79種
鳥のリストだけでは面白くないので、今日は一緒に行った仲間が撮った写真を紹介します。鳥の名前については、、、、チョッとややこしいものは明記しないことにします。正直言うと、最近タカ長は小鳥類を真面目に見ていないので自信がないのです。
ウエヨンドで一番数が多かったのはこのマヒワだと思われます。いたるところで見ることができました。マヒワは4月下旬の鳥、と言うことでしょうか?
コホウアカも数多く見られました。昨年オチョンドで見た鳥と違って元気そうでした。疲れ果てている鳥を見るのは胸が痛む思いがしますが、、、、、今年はそのような鳥に逢ったのはマヒワ1羽だけです。
小鳥たちが海を渡るのは大変なことなのでしょうが、、、、やはり小鳥たちは元気でないと、、、、、。元気に飛び回ってこそ小鳥類です。
シマアオジも複数観察しましたが、コホウアカに比べるとその数は圧倒的に少ない感じです。やはり珍鳥なのですね。
ヤマショウビンは見ることができませんでした。野鳥調査のためにウエヨンドに来ていたキム・ソンヒョン研究員の話では、ヤマショウビンは5月の鳥だと言うことでした。
私たちがウエヨンドを後にする頃、キム・ソンヒョン研究員が「5月の鳥にかわってきている」と話していました。私たちが大川に帰った後島は大荒れの天気になりました。その天気が回復したとき5月の鳥がやって来たかもわかりませんね。
離島で小鳥を楽しむためには時間的に十分余裕をもっていくべきでしょう。春は海が荒れることが多いので、、、、、。と言うことは気軽に動ける個人旅行のスタイルで行くべきところだと言えそうです。
今日も雨です。雨の日の鳥屋さんはタカ長だけでなく皆さん時間をもてあますのではないでしょうか?
何はさておいても今回韓国で見た鳥を紹介することにします。
と言ってもエクセルの表がうまく貼り付けられないので、このような鳥を見たのだと言うことだけ理解していただければ幸いです。
和 名 4月26日 4月27日 4月28日 4月29日 4月30日 5月1日 5月2日 5月3日 5月4日
ハチクマ ○ ○ ○
アカハラダカ ○ ○
ツミ ○ ○
ハイタカ ○
サシバ ○ ○
チョウゲンボウ ○ 大川○ ○
ハヤブサ ○ ○ ○
コウライキジ ○
キジバト ○ ○ ○ ○
コノハズク H H
アオバズク H
アマツバメ ○ ○
カワセミ ○ ○
ヤツガシラ ○ ○ ○
アリスイ ○ ○
アカゲラ ○
コゲラ 大川○ ○ ○
ヒメコウテンシ ○ ○
ツバメ ○ ○ ○ ○
コシアカツバメ ○ ○ ○
イワツバメ ○
キセキレイ ○ ○ ○
シベリアツメナガセキレイ ○ ○ ○
ホオジロハクセキレイ ○ ○ ○
タイワンハクセキレイ ○ ○ ○
ビンズイ ○ ○ ○ ○ ○
タヒバリ ○
ムネアカタヒバリ ○ ○ ○
マミジロタヒバリ ○ ○
サンショウクイ ○ ○
ヒヨドリ ○ ○ ○ ○
モズ ○ ○ ○
コルリ ○ ○ ○ ○
ノゴマ ○
ルリビタキ ○ ○ ○
ジョウビタキ ○ ○ ○
ノビタキ ○ ○ ○大川
キビタキ ○
オオルリ ○
コサメビタキ ○ ○
イソヒヨドリ ○ ○ ○ ○
トラツグミ ○ ○ H
カラアカハラ ○ ○ ○
クロウタドリ ○ ○ ○
シロハラ ○ ○ ○ ○ ○
ハチジョウツグミ ○ ○
ツグミ ○ ○ ○
ヤブサメ ○ ○
チョウセンウグイス ○ ○ ○大川
ムジセッカ ○ ○ ○
キマユムシクイ ○ ○ ○大川 ○
カラフトムシクイ ○ ○ ○
センダイムシクイ ○ ○ H
ダルマエナガ 大川○ 大川○ ○ ○ ○
ハシブトガラ ○ ○
ヒガラ ○ ○ ○ ○ ○
シジュウカラ ○ ○ ○大川 ○ ○ ○ ○
ヤマガラ ○ 大川○ ○
メジロ ○
ホオジロ ○ ○
シロハラホオジロ ○ ○ ○
ホオアカ ○ ○ ○
コホオアカ ○ ○ ○
キマユホオジロ ○ ○ ○
ミヤマホオジロ ○ ○ ○ ○
シマアオジ ○ ○ ○
アオジ ○ ○ ○
アトリ ○ ○ ○
マヒワ ○ ○ ○
アカマシコ ♂○
コイカル ○ ○ ○
シメ ○ ○
ニュウナイスズメ ○ ○
スズメ 大川○ ○
ムクドリ ○
コムクドリ ○
コウライウグイス H
ミヤマカケス ○ ○
カササギ 大川○ ○ ○
ハシボソガラス ○
種合計 61種 64種
羽合計 756羽 798羽
3日間で 金 成顯氏 79種
鳥のリストだけでは面白くないので、今日は一緒に行った仲間が撮った写真を紹介します。鳥の名前については、、、、チョッとややこしいものは明記しないことにします。正直言うと、最近タカ長は小鳥類を真面目に見ていないので自信がないのです。
ウエヨンドで一番数が多かったのはこのマヒワだと思われます。いたるところで見ることができました。マヒワは4月下旬の鳥、と言うことでしょうか?
コホウアカも数多く見られました。昨年オチョンドで見た鳥と違って元気そうでした。疲れ果てている鳥を見るのは胸が痛む思いがしますが、、、、、今年はそのような鳥に逢ったのはマヒワ1羽だけです。
小鳥たちが海を渡るのは大変なことなのでしょうが、、、、やはり小鳥たちは元気でないと、、、、、。元気に飛び回ってこそ小鳥類です。
シマアオジも複数観察しましたが、コホウアカに比べるとその数は圧倒的に少ない感じです。やはり珍鳥なのですね。
ヤマショウビンは見ることができませんでした。野鳥調査のためにウエヨンドに来ていたキム・ソンヒョン研究員の話では、ヤマショウビンは5月の鳥だと言うことでした。
私たちがウエヨンドを後にする頃、キム・ソンヒョン研究員が「5月の鳥にかわってきている」と話していました。私たちが大川に帰った後島は大荒れの天気になりました。その天気が回復したとき5月の鳥がやって来たかもわかりませんね。
離島で小鳥を楽しむためには時間的に十分余裕をもっていくべきでしょう。春は海が荒れることが多いので、、、、、。と言うことは気軽に動ける個人旅行のスタイルで行くべきところだと言えそうです。