いまさら言うまでもないことですが、今回の豪雨災害で西日本は大変な状態になっています。
被害がこれだけ広範囲に及ぶと、日本そのものが大変な状態だと言っても良さそうです。
その災害のニュースを聞いて友だちから見舞いのメールが来ています。
国内はもちろんですが、海外からも来ました。
マレーシアの鳥友はいつも気を使ってくれます。
インドネシアのスマトラ島からマラッカ海峡を越えて渡ってくるハチクマを見に行ったことがありますが、、、、
実質、その時から交流が始まった友だちです。
その友だちからの依頼で、マレーシアのリゾートホテルで行われたイベントで日本での渡り観察について講演(?)したこともあります。
その友だち夫妻が広島に来られた時は町を案内したこともあります。
今回のメールではその友だちをマレーシアの自宅に訪ねたこともある鹿児島の鳥友とコンタクト出来ない、と心配していました。
何かにつけて気配りをしてくれるナイスガイです。
そういえば、、、彼の顔はチョッといかつい感じです。でも、その実は心優しいホークウォッチャーです。
韓国からは電話がはいりました。
電話をしてくれたのはこのブログでも紹介したことのあるキム・ソンヒョン君です。
ソンヒョン君が学生時代から交流しており、、、、、家族を訪問したこともあり、、、、ご両親と夕食を共にしたこともあるのでいまだに「君づけ」で呼んでいますが、、、
彼はその後出世して、今では韓国の環境部(日本でいう環境省)に勤務する、鳥の世界のエリートになっています。
ソンヒョン君たちとは何度も鳥を見ましたが、印象に残っているのは離島でのバードウオッチングです。
韓半島に西、黄海上には野鳥観察で有名な離島がいくつかあります。於青島(オチョンド)や紅島(ホンド)などです。ウエヨンドもあります。
そのような島で一緒に鳥を見たり、、、、彼が来られないときは裏方になってサポートしてくれました。
ホンドの研究センターに彼を訪ねたこともあります。
その時のワンショット、、、、その時赤ちゃんだったタソルちゃんは、今は高校生になっているはずです。
そのような交流がある人から、何かにつけて連絡をもらうのはうれしいものです。
そのソンヒョン君は相変わらず活躍しているようです。
その活躍をうかがわせる本も出たようです。この件は承知していませんが、、、、、
ご覧になりたい人はここをクリックして下さい。
著者3名のうち2名には面識があります。と言うことは、、、、タカ長は韓国の鳥の世界では顔役???
そのようなことはありませんが、面識のある友だちが活躍しているのを知ることはうれしいものです。
被害がこれだけ広範囲に及ぶと、日本そのものが大変な状態だと言っても良さそうです。
その災害のニュースを聞いて友だちから見舞いのメールが来ています。
国内はもちろんですが、海外からも来ました。
マレーシアの鳥友はいつも気を使ってくれます。
インドネシアのスマトラ島からマラッカ海峡を越えて渡ってくるハチクマを見に行ったことがありますが、、、、
実質、その時から交流が始まった友だちです。
その友だちからの依頼で、マレーシアのリゾートホテルで行われたイベントで日本での渡り観察について講演(?)したこともあります。
その友だち夫妻が広島に来られた時は町を案内したこともあります。
今回のメールではその友だちをマレーシアの自宅に訪ねたこともある鹿児島の鳥友とコンタクト出来ない、と心配していました。
何かにつけて気配りをしてくれるナイスガイです。
そういえば、、、彼の顔はチョッといかつい感じです。でも、その実は心優しいホークウォッチャーです。
韓国からは電話がはいりました。
電話をしてくれたのはこのブログでも紹介したことのあるキム・ソンヒョン君です。
ソンヒョン君が学生時代から交流しており、、、、、家族を訪問したこともあり、、、、ご両親と夕食を共にしたこともあるのでいまだに「君づけ」で呼んでいますが、、、
彼はその後出世して、今では韓国の環境部(日本でいう環境省)に勤務する、鳥の世界のエリートになっています。
ソンヒョン君たちとは何度も鳥を見ましたが、印象に残っているのは離島でのバードウオッチングです。
韓半島に西、黄海上には野鳥観察で有名な離島がいくつかあります。於青島(オチョンド)や紅島(ホンド)などです。ウエヨンドもあります。
そのような島で一緒に鳥を見たり、、、、彼が来られないときは裏方になってサポートしてくれました。
ホンドの研究センターに彼を訪ねたこともあります。
その時のワンショット、、、、その時赤ちゃんだったタソルちゃんは、今は高校生になっているはずです。
そのような交流がある人から、何かにつけて連絡をもらうのはうれしいものです。
そのソンヒョン君は相変わらず活躍しているようです。
その活躍をうかがわせる本も出たようです。この件は承知していませんが、、、、、
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著者3名のうち2名には面識があります。と言うことは、、、、タカ長は韓国の鳥の世界では顔役???
そのようなことはありませんが、面識のある友だちが活躍しているのを知ることはうれしいものです。