武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

愛知県警は甘い、三菱銀行の悪

2007年05月20日 | 人間の欲望
愛知県警は解散したほうがいい。
長久手ヤクザ立てこもり事件。
犯人は射殺しても良かった。いや射殺すべきであった。
犯人が最後に投降したときに愛知県警がかけた言葉は 
『拳銃は置いてきてくれたんだよね、ありがとう、ひざを曲げて、それじゃあ、手を上げてね』
これじゃ可愛い子供にかける言葉だ。 山口組を破門された男。 
愛知県警まる暴課とは友達関係だった。 だからなのか、多大な迷惑をかけられた周囲の住民そっちのけで、拳銃をぶっ放すヤクザ者を『やさしく』扱っていたのは。
こういう拳銃人質殺傷事件を抑止するためにも、犯人を射殺するべきであった。
警察の対応は甘い。

☆この少女の言い分には反対である。 
ファミレス店長の要求は100%正しいとは言わないが、髪の色を注意するのは、店長の経営・管理権として当然である。
16歳の少女が、髪の色を理由にアルバイト先のファミレス店長から突然、クビを通告された。納得できないと彼女は、個人加盟できる労働組合に入り会社と交渉、撤回させたそうな。
東京の福家菜津美さん(16)は昨春、中学を卒業、高校には進まずフリーター生活。ファミレスの店長に「髪の色を黒くしなさい」と指示されたが拒否した。
4月の団体交渉には、外部から組合の16人が支援に駆けつけた。 交渉の結果、会社は、髪を黒くしなくても働くことを認めた。
「16歳でも、働く人の権利を知らないと絶対損をする。何も知らなければ、何も言うことができません」 と少女はコメントした。
そこで働いている以上、髪を切るようにと言われたならともかく、髪の色を本来の黒にしなさいというのはレストラン・ポリシーとしておかしくない。
わがままを権利として主張するのは困ったものだ。 最終的には本人が困ることになる。
☆三菱東京UFJ銀行の採用試験を受けた女子大生に、同じ大学出身のリクルーターだと偽って誘い、強制わいせつをしたとして、三菱銀行の白石真也(24)=大阪府府貝塚市二色2丁目=が逮捕された。
白石は三菱銀行・難波支社法人第3課に勤務。 同じ大学出身の行員が行う「リクルーター面接」と称して岡山市の女子大生(21)を大阪市北区のカラオケ店に誘い、無理やり抱きついて胸を触ったりキスしたり下半身をもてあそんだそうな。
女子大生は白石から「あなたの選考が難航している。同窓生として応援したい」と連絡があった。
犯行後は 「誰にも言わんといてな」 と口止めをしたという。
フーム、こういうことは何度もやっている常習者だろう、
人の弱みにつけこんで、強制わいせつをするなんて許せない。
三菱銀行・頭取の見識を問いたい。 
三菱は、そういう体質の企業なのだろう。
三菱自動車リコール問題でもユーザーに対してヤクザな口調で物を言っていたが、三菱恐るべし。
(ムラマサ、鋭く悪を斬る)
コメント
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