武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

沖縄の少女、足立一家猟奇事件

2008年02月13日 | 人生の意味
沖縄、政府、また各界を巻き込んで非難ごうごうだが、何かおかしい。
沖縄、14歳少女の強姦未遂事件。
強姦容疑で沖縄県警に逮捕されたのは米海兵隊員タイロン・ハドナット軍曹。
「家まで送ってあげる」と少女を誘いながら自分の家まで行き、それから乗り換えた黒のステーションワゴンの車内で乱暴したとされる。
タイロンはキスをしようとしただけと言い、強姦は否定している。
この少女が声をかけられたのは、那覇市に次いで大きい沖縄市の中心部で、お店から他の2人の少女と出てきたところをタイロンに声をかけられ、この少女だけがバイクに乗って行ってしまったのだという。
この地域は、米兵目当ての飲食店やバーが立ち並び、週末の夜には多くのアメリカ兵でにぎわう。
「米兵が日本人の女性に声をかけていても、誰も気にもかけない」 エリアだ。
これは少女の自己責任だろう。
まともな少女なら絶対にバイクに乗って米兵について行くことはない。

ゆかりと聖子。
女の戦いは面白くはあっても、あまり興味はない。
ナイトクラブの客の取り合いに似て、No.1とNo.2のイガミ合いと見れば整理がつく。
小泉旦那がお店に顔を出さなくなって、コワモテの古賀が店を仕切るようになった。
昔、唾をつけた聖子に上客をつけ始め、ゆかりの立場がなくなった。
「お手てつないで」の武部が必死にゆかりを指名するが、間に合わない。
ゆかりは銀座のお店を出て、馴染みのない目黒の場末で、雇われママとして働くことになった。 繁盛するかどうかは神のみぞ知るだが、困ったのは、ゆかりを応援していたヘルプの女の子の立場がなくなるということだ。

「仲のよい家族でした。トラブルは思い当たりません」 と生き残った長男は語る。
東京足立区梅田の中古機械販売業、佐々木亨(52)一家猟奇殺傷事件。
「おやじにやられた」 両手首を切断された二男(15)は病院で意識が戻ったという。
母と妻はナタで頭を割られたが、二男だけ両手首を切断された猟奇事件。
今月5日に4000万円で土地の借地権を売却する契約を結び、すでに手付金400万円を受け取っていた。
「これで店を辞めるめどが立ったと一家は喜んでいたのだが」
ただ、引越し先で夫婦の意見は合わなかった。
夫は田舎へ、妻は都会に残ることを望んでいたと言うのだが、何もこんなことをしなくてもと思うのは私だけではあるまい。
それにしても両手首を切断された少年が可哀想だ。

中国・上海。
上海・日本人学校(生徒数1089人)が授業で使用するために1月に日本から取り寄せた教科書など800冊が、中国の税関により通関を差し止められているそうな。
中国が領有権を主張する尖閣諸島を日本領と表示している社会科の教材があったことが理由だという。
中国当局は、「これは問題だ」 として輸入を認めない。
中国の日本人学校では、2005年にも大連日本人学校が日本から取り寄せた社会科の副教材130冊が税関に差し止められ、日本に返送されたことがある。
この言論統制の共産独裁国家・中国を我々は見ておこう。
(ムラマサ、鋭く斬る)
コメント
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