少女はタイロンのバイクにしがみついた沖縄の夜

沖縄の米兵タイロン・ハドナットによる少女強姦未遂事件。
沖縄や東京の女性団体が抗議行動に立ち上がるという。
「簡単にバイクに乗ってついてゆく少女が悪い」 と少女に責任があるとする意見がネットで多いらしいが、それに抗議する為にデモを行い集会を開くという。　
今回、１４歳の中学生少女が主人公だが、沖縄市、日曜日の午後８時半、アメリカ兵相手のバー酒場が立ち並ぶ、繁華街のアイスクリーム店から友達2人と出てきたところを米兵に声をかけられた。
家まで送ってあげると言われ、他の２人の友達をおいてアメリカ人のバイクに乗ったことが事の発端だが、まともな子なら、相手がアメリカ人だろうが、日本人だろうが絶対にバイクに乗ったりしない。　
14歳と言えども、もう大人だ。
タイロンの言い分は、女性は20歳を過ぎていると思った。そのくらい化粧と身なりが派手だったという。そしてキスをしようとしたが強姦はしていないと訴える。
この少女は、アメリカ人に声をかけられるのを待っていたのではないのか。
Hey, what can I do for you, funny guy, deep throat?
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防衛省は、
在日米軍が、米軍岩国基地（山口・岩国市）への戦闘機移転をめぐり、岩国市が受け入れを表明した場合、新市庁舎の補助金を支給することを決定した。
岩国の福田市長は１５日、官邸で町村官房長官に市庁舎建設の補助金交付を要請した。町村は「政府として役に立てることは何でもやる」と答えたそうな。
役人の建物を素晴らしくする為に、市民に戦闘機のすさまじい爆音を我慢させるということだ。
東京・町田市は普段は静かな町だが、米軍の厚木、立川、横田の中心部にあるため、たまに米軍戦闘機の空中訓練がある。 その時の爆音は非常なもので、大落雷が1時間に渡って落ちるようなことになる。 岩国は市長選挙で戦闘機移転を認めたのだから、爆音も認めたという理屈になる。
それにしても、この腐敗した防衛省にそんな決定権があったのか。
岩国への補助金は３５億円になるのだが。
戦後はまだ終わっていない。
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ＪＡＬの釜山発成田行。
ミ－ルカートをトイレに入れた後、そのまま客に提供していたという。
釜山でカートを降ろし忘れたため、１台分収納できなくなった。
そのため、韓国人のＣＡ（スチュワーデス）は、カートをトイレに押し込んだ。
３６人分のちらし寿司などが入っていたが、そのまま離陸後、客に食事を配ったという。

さすが韓国人ＣＡ、 「ケンチャナ、ムンジャカ オプソヨ」 と大らかだ。
（ムラマサ、ニヒルだ）