武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

売国の民主党、相原久美子と23人の反日議員

2009年05月09日 | 国際外交の真実
相撲とモンゴル人の八百長疑惑。
前から言っているが、大相撲ではなくモンゴル相撲と名称を変えたらどうか。 朝青龍の態度の悪さ、そして品格の無さ。 さらにモンゴル人同士で八百長をやっているのではないのか。 そういう相撲があることは見ていて分かる。
夏場所の初日を2日後に控えた8日、白鵬、朝青龍の両横綱と、日馬富士、鶴竜らモンゴル人関取10人が、千葉県内でゴルフコンペを行っていたという。土俵で対戦する力士同士が、本場所直前に親睦を図るというのは八百長の下準備ではないのか。 角界の八百長体質は直らない。そしてゴルフ場に現れた朝青龍は、「 これを記事にすることはないだろうな。お前らは帰れ」 とヤクザ並みに記者たちに対して凄んだという。 師匠の高砂親方は「ゴルフに行ったことは知らない」と言い、武蔵川理事長は「何も聞いていないからコメントのしようがない」と逃げた。この相撲協会は税金を払っていない公益法人である。この際、公益法人の資格を取り消し、税金を払ってもらおう。

麻生太郎と小沢一郎。
13日に党首討論をやることが決まった。良いことだ。日本は民主国家であるから、国民の前で議論をする。崖っぷちに立つ小沢一郎の9回裏逆転の秘策は「企業団体からの献金完全禁止を即時行なう」だが、果たしてそのミサイルを撃つことができるかどうか。それ以外のアジェンダは余り意味がない。今の日本が求められる政治状況は、衆院を解散して、総選挙を行うことだ。今週から始まった衆院の予算質疑で明らかになってきたが、14兆円の補正の中身はやはり、自民党と官僚の借金喰い散らかし予算だ。民主党がやるべきことは麻生に問責を突きつけ解散に追い込む。そして麻生自民党がそこから勝ち上がれば、麻生は堂々と胸を張ってサミットに行けば良い。
しかし、この大借金の補正予算を上げれば、日本は第三の敗戦になる。 日本は、その敗戦まで行き着くしかないのか。チェック&バランスが働かない日本の政治風土。 カタストロフィは新しい芽を生み出すという法則に、切ない希望をつなげるしかないのか。それが日本の進む茨の道なのだろうか。

民主党の相原久美子と23人の売国グループ。
日本の日の丸が泣いている。
このオバサン、誰から歳費を貰っているのだろうか。中国から議員歳費を貰っているなら、即刻、議員を辞職することを勧告する。中国との戦争に関する諸問題は法的に1978年の日中平和友好条約締結にて解決済みだ。中国の立場に立って不当に日本を陥れることなど日本の国会議員として許されない。日本に戦争責任の謝罪と金銭補償を求めるならば、議員の立場を離れて、一民間人になってやればいい。日本は言論、集会、出版等の表現の自由が保証されているから、民間人の立場でやればいい。しかしだ。我々の税金から歳費をもらう公人の立場でありながら日本を侮辱することなど許されない。 なぜなら外交的にも国際法的にも損害補償的にも戦争被害については、日本と中国の間で処理され解決された事案なのだ。日本の国益に奉仕するべき国会議員が公的に処理された問題を取り上げて、日本を攻撃するなどもってのほかだ。我々の税金を返してから物を言うのが筋ではないのか。そういう公的に解決された問題に不満があるとすれば、国会議員を辞職して、一民間人の立場から持論を述べよ、ということだ。下記に民主党の同調者24名を挙げたが、社会党系の親中国派であり、そして親朝鮮派であるから噴飯ものだ。
(謝罪文に名前を寄せた民主党議員24名)
(衆議員)逢坂城二、郡和子、近藤昭一、佐々木隆博、原孝、田島一成、筒井信隆、平岡秀夫、山田正彦、横光克彦。
(参議員)相原久美子、犬塚直史、岡崎トミ子、神本美惠子、今野東、谷岡郁子、中村哲治、那谷屋正義、白眞勲、藤谷光信、松浦大悟、松岡徹、松野信夫、水岡俊一。

共産党独裁国家の中国。
この独裁国家は、東シナ海の日本領海を侵犯し、海底油田をかすめ取り、農薬まみれの毒物食品を日本に販売し、中国国内では徹底的な反日教育を子供に叩き込み、中国全土に抗日博物館を建設拡大し、日本を東洋の鬼として攻撃の対象にしている中華人民共和国。チベット、ウイグルに軍事侵攻を強行し属国化した中国。毛沢東の文化大革命では何百万人の人民を虐殺し、さらに天安門事件において中国共産党指導部は「我が国には13億の人民がいるから、2~3千人死んでも問題ない」と言い放った国がお隣に存在する。
(ムラマサ、鋭く斬る)
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