麻生太郎の誤算。
今頃、一人ホゾを噛んでいるだろう。
麻生の読み筋は、小沢が民主党の党首という権力の座から降りるとは思わなかったのではないのか。 党首の座にしがみつき、そのまま総選挙に突入する。 そのマイナスイメージをグリグリと傷口に塩をすり込むように、小沢民主を攻撃する。 あるいは、小沢が辞めた場合には、民主党は主義主張の違いによって分裂し混乱に陥る、そういう読みではなかったか。 しかし謀略は智謀に劣る。
今や、鳩山由紀夫に対する期待度は日増しに増幅している。 それを見て麻生太郎は、官邸の執務室で苦虫を噛んでいるのではないか。 弟分の中川昭一を失い、盟友の鴻池を斬り、線の細い河村建夫しかいない。秘書官を連れて、毎夜のごとく、帝国ホテルのVIP会員バー・ゴールデンライオンに通う姿は、少し猫背で、ポッケに片手を入れた姿を見るのは、もう長くはあるまい。
★
トン豚インフル。
日本のヒステリー症候群。厚労省という日本の医療を司る役所は不思議なところだ。エイズやC型肝炎という一旦かかると致命的な健康被害をもたらし、死に至る病気の蔓延を防止しなかったばかりか、その重大な危険性を誰よりも早く察知していたにも関わらず、米国から輸入した血液製剤を使った旧・ミドリ十字が作った薬剤を、数千人、数万人単位の血友病患者に投与し、あるいは輸血し、薬害被害者を生み出しながら、豚インフルに関しては狂気じみた騒動を引き起こしている。 今回は薬品メーカーとそれに関係する権威ある医療関係者の利権つながりはない、というのが理由だからだろうか。
豚インフルなどは従来のインフルと類似と見て大きな間違いはない。 また専門家は即効薬としてはタミフルやリレンザが効くという見解を発表しているから、風評被害の方が甚大だ。 人は普通の風邪でも死ぬ時は死ぬ。日本では従来のインフルエンザで年間1万人も死亡する。 また自殺者は日に100人も死んでいるのだ。 世界は、なぜ日本だけがパニックになっているのか不思議な目で見ている。
★
英国。
何でも喰い散らかす中国。世界から金属を集めて、中国共産党の胡錦濤の銅像でも作るつもりだろう。2005年に盗まれた英国の彫刻家ヘンリー・ムーアの時価4億円のブロンズ像が溶かされ、金属スクラップとして22万円で売却されたことが分かった。売却先は中国だという。ブロンズ像は、1970年に完成した「横たわる人体」(重さ2トン)。英南東部のハートフォードシャー州の彫刻公園から盗まれ探していた。ヘンリー・ムーア財団は、作品が無事に戻ってくれば150万円の謝礼を支払うとしていたのだが、芸術は腹の足しにはならぬということか。
★
韓国人の売春婦。
日本のイミグレと警察は甘い。韓国朝鮮人の売春婦を徹底的に検挙し、韓国へ強制送還しなければ日本は危ない。根っこで手配している日本と韓国の暴力団も同時に壊滅させよ。 まさか警察は、川崎のソープランドからリベートを貰っている訳ではあるまい。
韓国警察は18日、韓国人女性57人を日本の川崎へ送り込んで売春をさせていたとして、韓国人の男(47)を逮捕したという。 韓国人の男はネットで、「日本に行けば月150万円を簡単に稼げる」 と勧誘し、応募して来た大勢の女性から57人を選び、川崎にあるソープランド14ヶ所に韓国から送り込んだ。 つまり韓国がでっち上げている従軍慰安婦などはこの手口だ。 日本軍に付いて回った韓国朝鮮人の女性慰安婦は存在したが、それは強制ではなく、あくまでも朝鮮アガシの自主的な売春商売であった。 今の韓国を見ても、100名にもなる若い女性の売春婦が、サングラスとマスクをかけ顔を隠して、「売春をさせろ、私達の生活がかかっている」 と書いたプラカードを立てて、ソウルの街をデモ行進しているのが韓国の現実だ。 日本の常識は韓国朝鮮人には通用しない。
(ムラマサ、鋭く斬る)
今頃、一人ホゾを噛んでいるだろう。
麻生の読み筋は、小沢が民主党の党首という権力の座から降りるとは思わなかったのではないのか。 党首の座にしがみつき、そのまま総選挙に突入する。 そのマイナスイメージをグリグリと傷口に塩をすり込むように、小沢民主を攻撃する。 あるいは、小沢が辞めた場合には、民主党は主義主張の違いによって分裂し混乱に陥る、そういう読みではなかったか。 しかし謀略は智謀に劣る。
今や、鳩山由紀夫に対する期待度は日増しに増幅している。 それを見て麻生太郎は、官邸の執務室で苦虫を噛んでいるのではないか。 弟分の中川昭一を失い、盟友の鴻池を斬り、線の細い河村建夫しかいない。秘書官を連れて、毎夜のごとく、帝国ホテルのVIP会員バー・ゴールデンライオンに通う姿は、少し猫背で、ポッケに片手を入れた姿を見るのは、もう長くはあるまい。
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トン豚インフル。
日本のヒステリー症候群。厚労省という日本の医療を司る役所は不思議なところだ。エイズやC型肝炎という一旦かかると致命的な健康被害をもたらし、死に至る病気の蔓延を防止しなかったばかりか、その重大な危険性を誰よりも早く察知していたにも関わらず、米国から輸入した血液製剤を使った旧・ミドリ十字が作った薬剤を、数千人、数万人単位の血友病患者に投与し、あるいは輸血し、薬害被害者を生み出しながら、豚インフルに関しては狂気じみた騒動を引き起こしている。 今回は薬品メーカーとそれに関係する権威ある医療関係者の利権つながりはない、というのが理由だからだろうか。
豚インフルなどは従来のインフルと類似と見て大きな間違いはない。 また専門家は即効薬としてはタミフルやリレンザが効くという見解を発表しているから、風評被害の方が甚大だ。 人は普通の風邪でも死ぬ時は死ぬ。日本では従来のインフルエンザで年間1万人も死亡する。 また自殺者は日に100人も死んでいるのだ。 世界は、なぜ日本だけがパニックになっているのか不思議な目で見ている。
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英国。
何でも喰い散らかす中国。世界から金属を集めて、中国共産党の胡錦濤の銅像でも作るつもりだろう。2005年に盗まれた英国の彫刻家ヘンリー・ムーアの時価4億円のブロンズ像が溶かされ、金属スクラップとして22万円で売却されたことが分かった。売却先は中国だという。ブロンズ像は、1970年に完成した「横たわる人体」(重さ2トン)。英南東部のハートフォードシャー州の彫刻公園から盗まれ探していた。ヘンリー・ムーア財団は、作品が無事に戻ってくれば150万円の謝礼を支払うとしていたのだが、芸術は腹の足しにはならぬということか。
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韓国人の売春婦。
日本のイミグレと警察は甘い。韓国朝鮮人の売春婦を徹底的に検挙し、韓国へ強制送還しなければ日本は危ない。根っこで手配している日本と韓国の暴力団も同時に壊滅させよ。 まさか警察は、川崎のソープランドからリベートを貰っている訳ではあるまい。
韓国警察は18日、韓国人女性57人を日本の川崎へ送り込んで売春をさせていたとして、韓国人の男(47)を逮捕したという。 韓国人の男はネットで、「日本に行けば月150万円を簡単に稼げる」 と勧誘し、応募して来た大勢の女性から57人を選び、川崎にあるソープランド14ヶ所に韓国から送り込んだ。 つまり韓国がでっち上げている従軍慰安婦などはこの手口だ。 日本軍に付いて回った韓国朝鮮人の女性慰安婦は存在したが、それは強制ではなく、あくまでも朝鮮アガシの自主的な売春商売であった。 今の韓国を見ても、100名にもなる若い女性の売春婦が、サングラスとマスクをかけ顔を隠して、「売春をさせろ、私達の生活がかかっている」 と書いたプラカードを立てて、ソウルの街をデモ行進しているのが韓国の現実だ。 日本の常識は韓国朝鮮人には通用しない。
(ムラマサ、鋭く斬る)