武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

母のスカートは偉大なり

2009年12月05日 | 人生の意味

★ドン亀と黒鳩。
「私が政府だ」 と言い放ったのはドン亀だった。
その意味は「私が総理だ」ということ。迷走する黒鳩政権。昨日、臨時国会が閉幕した。世の中、大不況だというのに早くも国会を止めるなど、民主党は情けない。党首討論を逃げ、小鳩愛スキャンダルを自民党に追及されまいと、母親・安子さんのスカートの中に隠れようとする黒鳩由紀夫。オドオドしたその態度は、もはや総理の顔ではない。
来週は、黒鳩の秘書・勝場啓二そして芳賀大輔の立件が注目される。何しろ、少なくても9億円、あるいは18億円という巨額脱税事件なのだ。
国税庁の内規では、1億円を超える脱税は逮捕ということになる。今回は、少なくても約4億5千万円の脱税になるから、本来は黒鳩の逮捕だが、現職総理を逮捕する訳にもいくまい。総理を先祖に持つボンボン議員というのは日本を危うくする。潔く総理を辞任せよということだが、マザコン黒鳩は私利私欲にしがみつき、官房機密費で4億5千万円の贈与税を払うという魂胆だろう。

★押尾学。

押尾学に新たに逮捕状が出た。押尾の弁明は、MDMAを持ってきたのは田中香織さんであり、自分は呑まされたと弁解したが、MDMAを手に入れ香織さんに無理に呑ませたのは押尾学だった。死人に口無し、押尾は罪を香織さんにかぶせたが、MDMAの入手ルートが確定されたとして、逮捕に踏み切った。となれば、過失致死罪まで視野に入ってきた。香織さんが死後硬直になるまで救急隊を呼ばず、放置したとは許されない。

★韓国キム・ヨナ。
まず昨日の日本GPで、安藤ミキティがトップに立った。真央ちゃんはスランプで出場できなかった。
さて今年の春、韓国SBSテレビのインタビューでキム・ヨナは、「ジャンプの練習で、日本選手から度々妨害を受けた」と怒りを爆発させた。
「カナダの4大陸選手権では、特にひどかった。そこまでするのかと思った」とエキサイトした。キム・ヨナの発言は真実なのかどうか。当時の韓国SBSのユーチューブをチェックした。合同練習では選手が一緒に滑るのでニアミスはある。お互い、ぶつかりそうになるが、プロだから、うまくかわしていた。浅田真央は3回連続ジャンプの練習をしていたが、真央の場合、端っこのカーブに沿ってジャンプをしていたからぶつからない。対してキム・ヨナはリンクのセンターでジャンプ練習をしていた。
さて、ユーチューブの中でキム・ヨナは、「今度、同じ目にあったら、相手が割りこんでもジャンプを強行してやる」と語ったのは恐ろしい。その気持ちは、相手がケガをしても構わないということだから、フェアプレーに欠ける。韓国人の攻撃性と行儀の悪さを見る。キム・ヨナの顔が醜いのは仕方がないにしても、スポーツマンシップがない。
そしてキム・ヨナの暴言を聞いて、過去のスケート大会の映像を調べてみた。そして分かったのは、逆にキム・ヨナの方が練習妨害をしていたということ。
妨害を受けたのは真央、ミキティ、中野、そして未来。 キム・ヨナは、実に危ない練習をしていた。フィニッシュの「スピン回転」を、合同の練習で、エッジのスケート靴を高く上げて高速回転させていた。一歩間違えれば、他の選手は大ケガするだろう。しかもリンクのセンターでやっていたから非常に危険な行為だ。 
一方、韓国メディアも、「日本は組織的に妨害している。日本を許すな」とエキサイトしている。日本人には、なぜ韓国人がこのようにエキサイトするのか理解できない。これが反日教育を叩き込んでいる韓国の教育の成果ということだろう。こういう韓国人に参政権を与えようとする小沢一派と民主党を選挙で落そう。

★小倉征史。
54歳にして懲戒免職。たった500万円ほどの金で、すべてがパーになった。なんともつまらないことだ。目の前の札束に目がくらみ、月20万円を常習賄賂として受け取っていた腐れ役人。

韓国人やフィリッピン人の在留資格を不正に認め、現金5百万円以上を受け取ったとして4日、収賄で東京入管・成田空港の統括審査官、小倉征史(54)が逮捕された。贈賄では芸能プロの伊東信悟(46)も逮捕された。
売春目的で韓国から不法に入国してくる韓国女、当の役人が腐っているのだから、役人は今日も悪臭を放つ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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