★福岡に住む米国人の児童強姦。
69歳、老人になっても次々に小学校女児を強姦していた、福岡県に住む英会話学校を経営するアメリカ人。英語などはアメリカにいればホームレスでも喋るが。
さて、このアメリカ人、女児を車に乗せて自宅に連れ帰り、自宅前の雑木林で女児を撮影したりする姿が、10数年前から近所の人に目撃されていたという。じゃあ、なぜそれを今まで見て見ぬふりをしていたのか。男は「英会話の勉強」と言いながら、小学校の女児を自宅に誘い込み、強制わいせつや強姦を繰り返していた。そして固定カメラで女児の裸と性暴力を映していた児童ポルノの常習者。米国人の自宅は、竹やぶに囲まれた2階建て、30年以上前に引っ越してきて一人暮らしだという。小学生とみられる女児や、中学、高校生の制服姿の女生徒を乗用車に乗せ、家に入っていくのが頻繁に目撃されていた。夕方のことが多く、女児らはいつも1人だったという。近くの住民は「英会話の先生と聞いていたので、英語の勉強だろうと思っていた」。家のシャッターや雨戸はいつも閉まっており、「近所づきあいはなかった」不思議の館。
英会話学校は、福岡の、とあるビルに入居しているが、「30年間、ここで英語を教えていたが、トラブルはなかった。逮捕されたと聞き、驚いている」。
男は、少なくとも女児ら約40人に性的暴行を繰り返していたと見られ、女児には「誰にも言ってはいけないよ」などと口止めしていた。
そして何と男の自宅からは、小学生の女児らを撮影した600本以上のポルノビデオや写真が押収された。今年になって、児童買春、ポルノ禁止法違反で3回も逮捕、釈放、逮捕が繰り返されたのだが、最初の初動捜査よりも根っこは深かった。実は、昨年末に密告があったそうだが、もっと早く分かっていれば。
米国だったら終身刑だが、その前にリンチ刑で木に逆さまに吊るされている。
★東京大学。
こちらは東大の強制わいせつ準教授。
3月15日、東大の女子学生2人に強制わいせつをしたとして、東大の準教授(30代)が解雇された。この男、2007年、東大大学院研究科の女子学生に、強制わいせつをしたほか、別の女子学生に対しても執拗に猥褻な行為を繰り返し、セクハラ・メールを多数送信していたという。しかし不思議なことに、3年前のことが、なぜ今になって処分されたのか、その説明がない。東大は、今まで調査に時間がかかったというが、3年前のことを放置しておいて、最近までセクハラが継続していたのだろう。大学としても、かばい切れずに、やっと処分に踏み切ったということではないか。
東大の田中明彦・副学長(コンプライアンス担当)は、「厳粛に受け止め、セクシュアル・ハラスメントの防止を含むコンプライアンス推進体制の強化にあたっていく所存です」と、コメントを発表した。砂を噛むようなココロが無い話。
この元準教授、身分は国家公務員。氏名を明らかにすべきだ。そして強制わいせつとストーカー行為で告訴すべし。
★名古屋高検の検事・梁取一夫(44)。
こちらは検事のスカート盗撮。
名古屋高検の検事・梁取一夫が、女性のスカートの中をカメラ付き携帯電話で盗撮したという。愛知県警に検事は盗撮を認めた。検事は3月上旬、名古屋市千種区で、同じバスに乗り合わせた女性のスカートの中を携帯電話で盗み撮りしようとした。周りにいた乗客ら数人が検事の盗撮に気づき、警察に突き出した。
高検の検事というのは実は暇なのだ。
★鳩山邦夫。
相談も無しに、平沼赳夫、与謝野馨、舛添要一の名前を挙げられても迷惑なだけだろう。まるでゴルフのメンバー集めのようだ。季節はずれの邦夫ドングリが、お池にはまって、さあ大変なことになりそうだ。田中角栄の秘書だったから、兄の由紀夫や、小沢ガマに拾って貰えばいい。前は民主党の副代表だったこともある。さて、ゴシップ的には、バカ息子の太郎が参院選の自民党公認に漏れたから、親バカ新党という揶揄もあるが。邦夫も太郎も、あの学習院初等科卒だという。由紀夫ちゃんもそうだけど。
★民主ナチ党
官邸に4月1日、「国家戦略局」が作られることになっていたのだが、今月中の成立は無理だという。なぜなら民主党ナチ政権は、やる気がなくなったということ。担当に古川元久が就く予定だったが、官僚の反対とサボタージュで潰されそうだ。
★子供手当と高校授業料無料化。
本ページは、子供手当てに賛成だが、問題が多い仕組みだ。今回の月1万3千円の財源2.3兆円はヘソクリ埋蔵金から出した。しかし2011年度から満額になれば予算5.3兆円が必要になる。そのカネをどこから持ってくるのか誰も分からない。一方、裕福な外国人にも支給するというのは、トンチンカンの極みだ。高校授業料無料も同じ。今の時点で朝鮮学校は「ペンディング」になっただけで、世間が静かになれば、朝鮮学校も無料化にするのは民主党ナチ政権のやり方だ。北朝鮮は1995年、オウム真理教を使って、日本にサリン攻撃を行ったテロ国家であり、200名以上の日本人を拉致した「ならず者」集団だ。
★3・8の産経新聞に日本の外国人町についての記事があった。(記事は無署名)。トヨタ自動車のおひざ元、愛知県豊田市の保見団地にポルトガル語が飛び交う。住民8421人のうち外国人が4041人と48%を占める。そのほとんどは日系ブラジル人だ。外国人が増えると地域はどうなるのか。団地の20年史は苦渋に満ちていた。団地に27年暮らす豊田市議、松井さん(63)は、「多文化共生のモデルケースと呼ばれる団地だが、外国人が集中しすぎてしまった。お互いに歩み寄る姿勢をなくしてしまった」。1990年に日系人の単純労働を認める改正入管法が施行されると、トヨタ関連の工場で働く日系ブラジル人が急増した。団地はやがて、ゴミ出しルール違反や違法駐車、深夜の騒音などをめぐる摩擦が深刻になった。一部のブラジル人と住民とのトラブルで両者がにらみ合う中で機動隊が出動する騒ぎもあった。
保見団地は、ブラジル人ばかりで、日本語を話さなくても生活ができる。日本に来た以上、日本の習慣に合わせるべきだと思うが、(ワタシ日本人じゃない)。結局、ブラジル人はブラジル人、日本人は日本人で暮らしている」。
子供を地元の小学校へ通わせたくないため転居していく日本人家庭もある。
松井さんは、「外国人との共存がうまく行くのは経験上、日本人と外国人の比率が7対3まで」。そして保見団地の現在の混迷を作った人物がいる。法務省入国管理局のキャリア官僚だった坂中英徳(64)。バブル期の人手不足を補うため日系人の単純労働を認めた1990年の改正入管法を主導した。20年後の今、31万人まで増えた日系ブラジル人の現状に、「日本人はもっと温かく受け入れると思っていた。しかし、現実は共生できていない」。そして自民党の中川秀直による、「移民1千万人構想」のプランも坂中の手によるものだった。一方、外国人問題に詳しい埼玉大学の小野五郎・名誉教授(67)は、「移民を受け入れた欧州諸国は、本音では失敗だったと後悔している。オランダでは、オランダ人とイスラム系住民との間で深刻な人種問題を抱えている」。そして警告する、「移民を受け入れる社会的コストと文化摩擦を日本人は負担できるのか。日本人はそこまで覚悟ができるのか」。
(ムラマサ、鋭く斬る)