伊藤ハムの東京工場(千葉県柏市)。
この会社の専務が、「地下水を使用していたのは心配だった」 と言いながら、使用を認めていたのだから、食品会社として恐ろしい。
しかも、この東京工場の地下水の青酸カリにも匹敵するシアン化物の生成原因は、旧日本軍の毒ガス工場が伊藤ハムの工場の近くにあったからで、その毒が地下水を汚染させていたというのが本当だ。 まあハムは伊藤ハム以外にもたくさんあるから、伊藤ハムは食べないだけの話だが。
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派遣切りは許されるか。
「過去の業績好調による多額の利益が社内留保として存在する企業において、派遣切りは許されるのか」という命題。それは許されない。 人間を大事にしない企業と国家は滅びる運命にある。その実例は、共産主義だ。共産主義の敗北は人間を大事にしなかったからだ。資本主義が生き残った理由は、労働者の権利を労働基準法で認め保護したことだ。労働者は弱者であるから、資本家階級から守らなければならぬという理論は、共産主義からではなく、資本主義社会から生じたという意味においては当時、資本主義の勝利であった。本来、共産主義が採るべき政策を、ソ連も中国も採らなかったという逆説は何を語るのだろうか。
キャノン等の大企業は内部留保の、わずかなコストを出しさえすれば労働者の雇用を守ることが容易であるのにも関わらず、それをしないということは、企業の社会的責任の放棄である。しかもキャノンは、最低限の労働契約さえ守らない。4年前、小泉政権は強行採決を行い製造派遣を可能にした。企業から見れば、派遣労働者は人間ではなく、「いつでも切れる道具」になってしまった。不景気になれば企業のコスト調節弁として合法的に派遣切りができる。問題は、それを許す自民党と官僚政治だ。最低限、「契約期間中の解雇禁止」「派遣に対する失業保険の適用」「緊急時の住宅の確保」を法律として整備しなければならない。国家と企業が生き残る為には、そういう「ライフジャケット」が必要だ。キャノンなどは強欲資本主義として犬にでも喰われて潰れればいい。
(ムラマサ、鋭く斬る)
★飯島愛の孤独死。
本名・大久保松恵、36歳の女盛り。
渋谷の自宅マンションの居間で椅子から前のめりにずり落ちたまま、うつぶせになって死んでいた。
死ぬ少し前は非常に疲れた様子だったと近所の人は証言する。
12月6日の土曜日には宇都宮市のオリオンスクエアで、ロータリークラブ主催のエイズ防止のイベントに出演しHIVエイズ予防を訴えるキャンペーンを行なっていた。
また、「まもなく、私が社長になってコンドームとコスメの会社を始めます。もうすぐサイトをオープンします」と発表していたのだが、実際のビジネスとしては疑問だったという。
なぜなら彼女自身にそういうアイデアはあったにしても、彼女を支える本当のブレーンはいなかったそうな。
飯島愛さんは、12月24日午後3時過ぎ、渋谷駅に近い桜丘町の高層ビル渋谷インフォスタワー21階の自宅マンションで遺体で発見された。
息を引き取ったのは2~3日前であったと見られる。
本番セックスが売り物のAV女優から出発し、奔放な性を生きた寂しがり屋の女。
今年、母の誕生日に、「私を生んでくれてありがとう」 と電話をかけたという。
宇都宮でのイベントでは少し痩せていたが、元気な様子だった。
しかし、発見された時の死顔は、眉間に皺をよせて苦しそうだったという。
日頃、精神安定剤を服用していたから、自分の病気のことと精神的な不安定さを考えれば自殺の可能性が高い。
★「たった一人の反乱」 渡辺喜美。
本会議議場で渡辺からそう遠くない場所に座っていた漫画太郎は、苦虫を3匹口に入れたような顔をしかめた瞬間だった。 幹事長の細田は即、渡辺を戒告処分とした。除名の声も上ったが、軽い処分だった。幹事長の細田がびびっていては自民党をまとめていくことは無理だ。渡辺の規律違反は、「麻生不信任案」に対する賛成と同じだから、筋論的には除名か党員資格停止のどちらかだろう。
この蟻の一穴は漫画太郎にとって痛手になる。 公然と時の政権に党内の代議士が反旗を翻したということは、正月明けの国会では反麻生でエスカレートする。
「百年に1度の経済危機だからスピード感をもってやる」と言いながら、12月の国会は何もしなかった漫画太郎。なぜなら、小沢に追いつめられ、解散になることを恐れたと誰もが思っている。そして昨日、「国民生活の防衛の為には、私は何でもする」と、この「薄らバカ」は官邸で述べたが、自身の退陣が一番の景気対策ではないのか。渡辺は言う、「麻生さんは政権末期だ。総理が党利党略で解散を先送りしたが、景気対策という言い訳を国民は信じない」 。 いや渡辺さん、党利党略で政局を運営するのは当然なんだ。 しかし漫画太郎の「バカ殿」は、私利私欲だ。 さらに、元行革大臣として涙を流した渡辺は、「官僚の行政改革や天下り規制は骨抜きだらけで、話にならない」 と漫画太郎を激しく批判した。
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靖国神社のホームページが昨日24日、ハッキングされた。
調べてみると、ハッカーは、hacked by:小饭,Beach,RichMan,s4t4nだが、IPは中国発信になっている。
靖国神社を狙うのは、日本の象徴の一つであるから、攻撃対象になるのだろうが、その心の底は、日本に対する、「嫉妬と羨望」 だ。 日本も問題は多いが、中国などはその比ではない。 中国では、13億の人民は共産党独裁で支配されており、言論の自由は一切許されていない。 共産党と政府を批判した者は政治犯として牢獄にぶちこまれるのだ。 また、共産主義をうたいながら、金持ちと貧乏人の格差は天を仰ぐほどだ。 そして官僚、役人の腐敗は底知れぬ。
(ムラマサ、鋭く一閃)
東大法学部卒、経産省官僚、世襲ではないが財閥の御曹司。自民党代議士から民主党へ。
23日、鹿児島県で講演し、給付金について、「アルコール中毒の人の目の前にビールを置いたり、糖尿病患者の目の前にまんじゅうを置いたりするようなものだ。病が深くなるだけで何の意味もない」と批判したそうな。
何か違うな。給付金は金だから何にでも使える。貧乏人にとっては喉から手が出るほど欲しい。昨日テレビでやっていたが、「パンの耳」を16円で買ってきて食べる。スーパーへ行くのにタクシーしか使えない腰を曲げて歩く老婆は、食べ物を節約してタクシー代を払う。公共料金の督促状を見つめる老人などなど。国民は給付金をねだった訳じゃない。時の総理大臣が65歳以上の高齢者には一人2万円を出すと約束した。それを貰うだけだ。
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広田照彦の犯罪。
12月7日、京都伏見区の広田の自宅マンションをガサ入れした捜査官の目に飛び込んできたものは、「警察官と消防隊員の制服」であった。京都大学法学部卒の制服マニア。なりすましの広田。そして、振り込め詐欺を横から搾取した他に、偽の判決文で資産家の遺産を差し押さえ、債権があるとして、なりすましの「馬場」が、昨年9月以降、6000万円を搾取していたことが新たに分かった。
広田は、「馬場」という架空の戸籍を合法的に作り、馬場の名義を起点にして、死亡した資産家らに対し、債権があることを認める判決文を複数偽造していた。広田はこの判決文を添付して、裁判所に遺産の差し押さえを請求して認められ、「馬場」名義の口座に現金を移していた。全国の凍結口座に眠る50億円もの犯罪被害金を現職の裁判所書記官が狙った知能犯。被害者救済法と裁判実務を逆手にとった犯行は周到そのもので、裁判所書記官でなければできないものだった。この犯罪をやる上において、広田は何度も頭の中でシュミレーションを試行したはずだ。完璧な架空の人物、「馬場」を法律の中で誕生させた。債権を認めた判決文、そして債権の強制執行は裁判が確定していなくても、1審の仮執行でも差押はできる。管轄の裁判所を騙し、銀行を騙し、振込み依頼によって馬場のネット口座に振り込ませる。完璧だ。しかし蟻の一穴はどうやって生まれたのか。それは振り込み詐欺にあった60歳の男性の執念だった。凍結された銀行口座にあるはすの自分の金がない。普通なら、裁判所の判決文に基付く他の債権の「先優先」を聞かされれば、少し頭の回る人なら、「そういうことはあり得る。京都の裁判所が判決を出し、裁判所と銀行がやっている訳だから、間違うはずがない。仮に異議を申し立てても、時間と金がかかる。あきらめよう」となるのが普通だ。広田はそこまで読んでいたはずだ。しかし、この60歳の男性はそのようには考えなかった。「俺の金がどうして無くなるのだ」という執念の一点だった。その男の追及が、広田の犯罪を暴き、完璧なシナリオは音を立てて崩れ去った。「天網恢恢疎にして漏らさず」。
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日本の車の免許取得費と保有料は、なぜ異常に高いのか。
日本において、車の免許を取得する為には、自動車学校に行くことになるが、通常30万円くらいかかる。 欧米では3千円くらいの免許発行手数料で済む。 日本の車の年間税金は3万円くらいから6万円くらいが一番多い。年に一度4月に、その請求書は必ずやってくる。新車3年、中古車2年の車検代は10万円から15万円くらいが相場だ。 欧米ではタダだ。 車を買ってから後には税金はかからないし、車検も必要がない。 だから故障が多いといっても、それはオンボロ車を20年も乗っているからだ。 欧米人は日本に来て、この事を知ると、最初は目を丸くして、そして笑い出す。 アメリカだったら革命が起きるだろう。また、東京の駐車場代が野ざらしで、月3万円から5万円だと言うと、キリストのような憐れみの目を浮かべて私を見つめる。
なぜ、こんなことを思い出したかというと、浦安の東京ディズニーランド内に配備されている救急車が車検切れのまま走行していた問題で、オリエンタルランドの管理者と運転手の計14人が書類送検されたという記事を読んだからだ。
日本の官僚帝国は国民を騙し続ける。
(ムラマサ、鋭く斬る)
トヨタ。
世界の自動車メーカーが青息吐息なのに、一人、三河の田舎で笑い転げているだろう。 昨日、名古屋にあるトヨタの新しい高層インテリジェンスビルにおける赤字発表を聞いていて、そのように思った。 トヨタの一人勝ちではトヨタも困るのだ。 1500億円の営業損は予想見込みであって、それでも最終純益は500億円の黒字見込みだから、来年3月の確定決算では、「頑張った結果、数千億円の黒字でした」 などと発表するのだろう。 役員ボーナスの100%カットは、どこかで埋め合わせするから今回は我慢してくれという大本営発表で、世間に対する「はばかり」を示さねばなるまいという三河商法だと漏れ聞こえてくる。 そして来年4月にはめでたく豊田家の直系である豊田章男(52)が念願の社長に就任することになり、晴れて豊田家への大政奉還の運びとなる。 (昨日の渡辺社長会見の終わりに、作業服姿の労働者が渡辺社長に詰め寄ったが、そのシーンを映したテレビはなかった)。
さて、2000年から昨年までは1兆円単位の経常利益であり、昨年度は2兆数千億円の黒字だった。つまり、トヨタはボロ儲けしているのだ。それまで長年に渡って積み上げてきた内部留保は韓国の国家予算20兆円を下回ることはあるまい。今の世界恐慌において、アメリカのビッグ3が倒産の危機に瀕し1ヶ月間、全工場が停止だと言っている中、トヨタにとって、最大のチャンス到来だ。但し、トヨタの周りにある下請け会社は業績不振に陥るが、岩に歯をたてても頑張ってトヨタに付いて行かねばなるまい。
トヨタは言う、「技術開発費のカットはしない」、「F1を始めとして他の自動車レースも撤退しない」 と2~3年後を見据えたビジョンは自信満々だ。 テレビは中国で作れても、未来カーは逆立ちしたって作れない。 自動車のない生活というのは世界中ありえないのだ。 そして期せずして、トヨタの小型車の本格拠点である宮城(県)工場が2年後の完成を目指して昨日着工した。 ホンダが埼玉の新工場をストップしたが、トヨタは、「威風堂々」 と旗を揚げた。 宮城県知事は、「ホットした」 と破顔一笑だ。 トヨタは表向き、しかめツラをしながら、腹のなかはルンルンだろう。 3年後の自動車世界地図を俯瞰したときに、トヨタは断トツのリードを見せて独走態勢に入る。
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佐藤栄作。
1965年、日本の首相として初訪米した際、マクナマラ国防長官との会談で、中国と戦争になった場合、「米国が直ちに核による報復を中国に対して行うことを期待する」と、核による即時報復を要請していたという。 同時に、佐藤栄作は、日本は核兵器の開発能力を持つが核兵器製造の考えがないことも強調した。それに対してジョンソン大統領は、「核の傘」で日本を守ることを「私が保証する」と明言したそうな。但し、この会談で佐藤栄作は同時に、「中国が核を持つなら日本も持つべきだと考える」と発言したということが1998年、米国の公文書で明らかになっている。
本ページは、憲法改正、国防軍の創設を訴えるが、日本は核武装をするべきではないという主張である。なぜなら、核兵器などは50年前の政治軍事思想であり、今はメリットより、デメリットの方が大きい。中国、北朝鮮、ロシアの核の脅威については、米軍が日本の番犬様だ。何と言っても、米軍の最高司令本部(HQ)は、今や首都圏のキャンプ座間にあるのだ。最強の原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀を母港として24時間、中国、北朝鮮を仮想敵として核攻撃の体勢にあり、F15新鋭戦闘機350機を擁し、6万人の海兵隊を動員できる。
さてさて興味は、なぜ今、この公文書が日本側から発表されたのか。言わずとも、中国、北朝鮮に対する警告だろう。そして韓国に対するメッセージも含まれる。日米軍事同盟のプレゼンスを極東エリアにおいて明らかにするということだ。
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キャノンの御手洗富士夫。
昨日、経団連の会合で、契約期間中の派遣切りは行なわないようにと、目を伏せながら喋っていたが、薄汚い男だ。キャノンの大分カメラ工場では、契約期間中の派遣切りがバンバン行なわれたのだ。デジカメはキャノン以外にもたくさんある。またプリンターにしてもエプソンもあればHPもあるから、キャノンはなくても困らない。
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自民党の代議士、山内康一(神奈川9区)。
ICUを卒業し、国際協力機構の役人になり、小泉チルドレンで代議士に当選した。
事件は、政策秘書が在職中に借りた4千万円や3千万円について使用者責任を問われ、東京地裁に提訴されているという。 「お宅の秘書に貸した金が返ってこない」という苦情が事務所に持ち込まれ、山内議員はこの政策秘書を9月5日に辞めさせた。
しかし、退職後も新たに2件の借金が判明し、相手はともに元秘書の知人という。 この小泉チルドレンも35歳と若い。 自民党のドブ川に引っ張り込まれたということか。
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韓国の飲食店。
他の客が残したキムチを使い回して他の客に出すことは普通のことであり、「公然の秘密」だ。残飯使い回しの実態は韓国のテレビ局で、今年2008年9月に放映された。KBSの調査では、80%の飲食店が使い回しをしていた。使い回しに対して営業停止の罰則を設けようとするが、飲食店の反発が大きく改善されない。個人的には韓国全土の食堂でシクサをしたが、お腹を壊したことはないので大丈夫だろう。そういう意味ではコチュ(唐辛子)が毒消しの役割を果たしているのではないか。 ある日本人が言っていたが、「気合で食べれば大丈夫」だ。
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中国と韓国。
経営破たんで夜逃げする韓国企業の責任を、中国は国境を越えて追跡するという。韓国企業の夜逃げに対しては、最後まで真相を究明し、中国人の利益を保護する」と声明を出した。夜逃げの主犯は、韓国企業だという。北京当局は、「夜逃げは主に韓国の中小企業だが、今後は韓国の大企業にも広がる可能性を否定できない。青島地区だけで昨年、夜逃げした韓国企業は87社に上った」と述べた。「従業員の賃金を支払わない、税金を払わない、仕入費を払わない」。韓国人は、やばくなれば逃げる。
さて、韓国・双竜自動車は21日、全従業員に対し12月分の給与を支払えないと発表した。会社側は親会社の中国・上海汽車本社に緊急の資金支援を要請したが、双竜の労組が中国人経営陣の退陣を求めたことを理由に拒否したという。
中国と韓国の感情のもつれは、歴史的な属国関係と文化の違いにより増幅され、負のエネルギーとして爆発するだろう。
(ムラマサ、鋭く斬る)
自民党の園田、与謝野が別個に出ていた。 それぞれが論客だから、テレビに出て色々もっともらしく喋るが、まるで3日前に盛り付けた刺身を目の前に出されたようなもので、食にあたって中毒を起こしそうだ。 もはや自民党は駄目だ。代わりに民主党が政権をとらなければならない。 これはmust なのだ。
その意味は、権力の交代により、溜まりに溜まった古い政権の垢を掃除しなければならない。言い換えれば、腐臭を放つドブさらいをして、金魚が住めるようにきれいにしなければならない。
さて、園田などは腐敗の沼にどっぷりつかっているような中国大好き人間だが、こういう手合いが自民党に巣くって官僚帝国のパシリになっている。 製造派遣の良し悪しを聞かれて、「企業はよく利用しているようですなァ」 と他人事だ。また、サンプロの与謝野は、景気対策を聞かれて、ぶつぶつ何か口を動かして、消費税を上げたいがどうするか、上げる時期があるとかないとか、半病人のかすれた声を出して喋っていたが、この人と同じように自民党は病気だ。 病気の自民党は強制入院させ、外科手術をしなければ駄目だ。自民党はどうなっても構わないが、この国が駄目になる。また、中川秀直は、田原に新党をけしかけられて、「旗は立てる」と力説していた。しかし、それは「錦旗」 なのかどうなのか、はっきりしない。 幕末に、井伊直弼が出た徳川譜代の大名の彦根藩は徳川を見切ったが、その役回りになるのかどうか。
さて、フジ報道2001が発表した12月18日の世論調査は、麻生内閣支持率22%だが、何と不支持率が72%だというのだから驚きだ。この漫画太郎の「薄らバカ」は国民に全く支持されていない、つまり愛想をつかされている。
そして、強烈なのは次回総選挙で投票するのは、自民党15%に対して民主党 が30%というのだから、テレ朝の田原が、それを知ってか知らずか、「今度は民主党が政権を取りますので」とサラリと言ってのけた時は秀直も息を呑んでいた。つまり田原は、自民党は消費期限が切れたと言うが、もっと正確に言えば、期限が切れたというより、もはや腐っている状態だ。官僚帝国の腐敗に汚染され利権政治に汲々とする亡国の政治だ。我が日本を立て直す為には、選挙で自民党に歴史的惨敗を舐めさせねばなるまい。
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韓国と長崎県対馬市。
対馬の過疎化が進み、不動産が韓国資本に買収されているという。
韓国資本を隠す為に、日本人名義で不動産を取得しているようだ。
そして、韓国人グループが対馬で、「対馬は韓国の領土だ」 と、デモまで行なったというのだから、主権侵害だ。 韓国人が不動産を取得することを法律で禁止しなければならない。 また名義貸しも脱法行為として取り締まる。
対馬は対韓国、中国との国防上、重要拠点だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)