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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子の含蓄のある言葉。 韓国のスタミナ食は犬肉を食うこと。

2017年07月26日 | 人生の意味

★昨日(7・25)の参院、加計問題。
民進党の桜井充が怒声を上げ 答弁に立った大臣の山本幸三に、「出て行け」、「時間のムダだから出てくんなよ」  とブチ切れた。

この山本幸三という人物は、ぶっきらぼうな答弁をする人で、見ていて感心しない。
経歴は、東大経済卒、元大蔵官僚だというから、なるほど。
大蔵官僚(財務省)は色々なタイプがいるが、権高タイプですね。(笑)

しかし、一方の桜井充も朝鮮キムチ党だけあって、やくざ感満載、大いに笑わせてもらった。この桜井、仁義なき戦い、神戸抗争編の組長で役張れるわ。
「ワイッ、なんぼのもんじゃい、コラッ、イテマエ!!」



★小池百合子
7月
25日、安倍内閣の支持率が急落していることについて小池さん「小さなことが反感を呼んでいるのでは」と指摘した。
小池さんはさらに、「きめの細かい目線は大切にしないといけないと自分に言い聞かせている」

ソフトな言い方ながら、含蓄に富んだ言葉ですね。
小池さんの立場からしたら、これ以上言えないが、要するに、小池さん流に上品に言えば、

「国政に24年いて防衛大臣を含めて閣僚2回、政界の大物、細川護熙、小泉純一郎、小沢一郎に可愛がられ、政界の裏表を見て来たが、今の自民党政治は世襲のボンボン、お友達政治で、国民目線あるいは、あるべき国家像から乖離(かいり)したところが批判されているのではないか」ということだろう。


★平昌オリンピック。
もう半年後に迫った韓国の冬季五輪だが、カネがない、一般ホテルとラブホテルが全然足りない。韓国はラブホテルが公式受け入れ指定ですから。(笑)
あとは民泊で、犬肉料理が出されて、いっぱい食べてねと強制され、この犬、朝方、叩き殺したばかりで新鮮ニダ。(笑)

そして、平昌へのアクセスが悪い、チケットが売れない、韓国の財閥企業がチェスンシル事件を受けてカネを出さない、などの何重苦にも追い込まれているという。

そこで6月7日に来日した韓国国会のチョン議長が、衆院議長の大島理森と会談した際、平昌冬季五輪への日本人観光客の大訪問団を要求し、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせないニダ」とブチ切れたという。(笑)

 

★韓国の犬食い。
韓国で、食用の犬が閉じ込められていた檻の衛生状態は不潔でひどかったと英国のザ・サン紙は報道した。食用の為にされようとしていた犬が救助された。

7月20日、国際動物保護団体(HIS)が、韓国忠清南道の犬肉農場に突入し、不衛生な檻の中に閉じ込められていた犬を救出したという。
救出された犬は子犬を含めて計149匹、夏の韓国ステミナ日を迎えて犬肉市場で販売される運命にあった。これは、暑い夏に犬肉を食べればステミナがつくという韓国の習慣。
なお、韓国人はスタミナではなく、「ステッミナッ!!」と強く発音するのがコツ。


国際保護団体がこれらの犬を救助しなかったら、棒で撲殺されて、市場に売られるところだった。

なぜ棒で叩いて犬を殺すのか?そのやりかたが、犬肉をうまくすると言われているし、昔から叩き殺すのが韓国朝鮮人に一番ピッタリ来るのだろう。
アナ、恐ろしや。
韓国では、毎年250万匹以上の犬が食うために殺されているという。


(韓国人の反応)
これは明らかに外国人による内政干渉ニダ。

英国人を追放して入国禁止にするべき。
一度、犬の肉の味を知れば、やめられない。マシッソヨ(うまい)。
犬肉はうまい、勝手なことをするな。韓国は昔から犬を食っている。それが韓国の伝統ニダ。

ハイハイ、アラッスミダ。(笑)

 


★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国では、韓国映画「軍艦島」は、歴史的な実話であり、圧倒的感動を呼び起こす映画であるという宣伝タイトルが示すように、この映画は、韓国の新聞とテレビメディアの全面的な支援を受けて広報されている。

試写会の内容を見ると、「歴史の実話」とはあまりにもかけ離れた映画に見えるが、映画制作側は、歴史の実話を元にしたと主張している。

映画の内容は、
朝鮮人たちは、日本でお金を稼ぐことができるという甘い言葉に騙されて、訳も分からないままに軍艦島に連れていかれた。
そして映画の中で、慰安婦として強制徴用されて軍艦島に来た朝鮮女も登場する。
その女は、「残虐に殺された朝鮮人慰安婦を目撃した」と映画の中で語っている。
日本が慰安婦の存在を隠蔽する為に朝鮮人慰安婦を集団虐殺したというフィクションを強調するための悪意の設定になっている。
また、戦争で敗色が濃くなった日本は、軍艦島で朝鮮人に行ったすべての残虐な行為を隠蔽するために、朝鮮人労働者をトンネル内に閉じ込め、爆破したというシーンもフィクションであるが、悪意のある設定になっている
しかし、それらはフィクションではないかと製作側に問うと、「これは映画であって、フィクションの部分もあるニダ」と平然と答えて恥じない。

21世紀の今日、韓国人がこのような反日憎悪映画に熱狂するなら、韓国の未来は明るくないだろう。
この映画には韓国で最高といわれる豪華メンバーの俳優たちが大勢出演しているが、韓国が健全で明るい未来に向かうことを阻害するレベルの低い作品でしかない。


(みずきさんの特別コメント)
嘘を本当にあったことと変身させる韓国人の優れた才能は、軍艦島の映画でも大活躍している。この映画は、娯楽映画ではなく、反日憎悪の為の洗脳映画です。

一方、次世代を担う韓国の若者たちは、道徳的な行為として反日活動をしているということを日本人は知るべきです。
そういう意味においては日韓の未来は暗い。
これらがトップ同士の外交トラブルになるというより、日韓の民間交流において、近い将来、思いがけない悲惨な事件が発生することを予期しない訳にはいきません。
交通事故も発生して、何らかの対策が取られるように、何か悲惨な事件が発生しなければ、日韓の交通信号は機能しないかも知れません。
(みずきさん)

(じゅうめい)

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柴咲コウ、「台本がつまらない」と愚痴を言って、NHKから叱られた。

2017年07月25日 | 人生の意味

★柴咲コウの女村長、オッチョコチョイ日記。
視聴率の長期低迷から脱け出せない。
側聞では、主演の柴咲コウが「台本がつまらない」と周囲に愚痴を言ったところ、それがNHK制作の耳に入って、所属事務所のスターダストが怒られたとか。

毎回、私は楽しく観ているが、されど、大河ドラマとしては失敗作ですね。
このドラマは柴咲コウのファンが見るもので、彼女以外は余り有名な役者がいないから見所が乏しい。高橋一生は孤軍奮闘しているが。
ただ、私は元々、柴咲コウのファンではなかった。彼女に対する印象は、目力が強く、突っ張った女優で、セクシーさに欠けるなと感じていて、あまり興味はなかった。
しかし、今回の大河ドラマを見ているうちに、柴咲コウが好きになった。
たぶんプライベートでは、彼女を精神的にリードして、ソファに押し倒せば勝ち? (笑)

 

さて、なぜ女村長(城主)は大河として失敗かと言えば、世は戦国時代の真っ只中、織田、徳川、武田、北条という戦国武将がふんだんに登場するというのに、彼らの出番はほとんどなく、ドラマの内容は女村長のオッチョコチョイ日記のような話で、歴史ドラマを観ている感じがしない。
それに前回作も子供の役者がメインで、この女性脚本家は子供劇が好きなのだろうが、観ているこちらとしては、幼稚園か小学校の学芸会を参観しているようで、大人の演技を期待している当方としては白けて来る。


また、とあるシーンで、年下の嫁(貫地谷しほり)が領主である柴咲コウの頭を手で押さえ付けたが、それを観てびっくりした。そのような無礼な態度など現実的にもドラマ的にも見たことがなかったからだ。
前から、薄々感じていたが、この女性脚本家は韓国朝鮮人かもね。
それに、武家の家に生まれた母と子の愛情表現も日本的なものと異なる違和感がある。


また、別のシーンで柴咲コウは、「井伊家の考えは、民、百姓を一人も殺さぬことだ」と言い放った。それは脚本家の思想だろうが、血で血を洗う戦国時代の領主がいう言葉ではないし、また、そういう思想は当時、まったくなかったであろう。

大河の歴史ドラマとは、当時の歴史を知り、当時の考え方、思想をくみ取るもので、脚本家の思い込みや、平和思想を語るものではないと思うのだが。

 

★安倍晋三が出席した加計問題審議。
昨日(7・24)の衆院での集中審議を聴いた。

結論的には、前川喜平こと前川助平は、売国奴ですね。
元経産官僚で慶応の岸教授が、「前川さんは官僚のクズである」と断罪していたが、その通り。
今回の加計問題を民進党に告げ口し、政府の内部文書をリークし、いかにも安倍さんが加計の獣医学部新設に手を貸し、不正を働いたかのような言動を働いたのは、出会い系バーに入り浸った元事務次官の前川助平であった。
そして前川喜平に踊らされた朝鮮キムチの民進党もろくなものではない。
いかにも正義ズラをしているが、やっていることは重箱の隅をつついているだけ。
重箱の隅をつつくとは、「余計な事にばかり神経を使い、大事を見失い、人を中傷すること」
大事なことは、北朝鮮のミサイル攻撃の恫喝であり、中国軍の日本侵犯事件の続発、日常化ではないのか。

さて、贈収賄の疑いがない以上、安倍さんの行政指導は何ら問題はない。
文科省の官僚は行政執行の役割を負うのが仕事であって、行政の長であり、選挙で選ばれた総理大臣や文科大臣の指示に従うのは、当たり前である。
法律違反ならそれを正すのは官僚の仕事であるが、そうでなければ、安倍官邸の指示と指導に不服を申し立てるのは本末転倒であり、国家公務員法違反である。
前川助平なる輩の本性は、天下り斡旋に伴う処分に対する遺恨と、許認可権を握る文部科学省の縄張りを守る為の私利私欲でしかない。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
今年、2017年の1月から6月までの半年間で、日本を訪問した韓国人は340万人となり過去最高となったという。

一方、韓国を訪問した日本人は、5月までに94万人にとどまった。
10年前、日韓の相互訪問の数は、年間240万人水準で、お互いにほぼ同数だった。
ところが、日本に行く韓国人は急激に増加しているのに、韓国に来る日本人は2012年の352万人をピークに、その後、急激に減少した。2015年には184万人にまで落ち込んだという。

日本人観光客が減少した最大の理由は、李明博大統領の竹島上陸と天皇侮辱発言であり、そしてその後、現在まで続いている慰安婦問題だというのは明白である。
つまり韓国の反日熱狂が日本人観光客の減少を助長している。

そしてその経済損失は、特に観光業界に及ぼした損失はどれくらいだろうか?
2016年だけで反日のせいで285万人の日本人観光客を逃した。日本人観光客一人が平均的に消費する金額は1000ドルほどであるとすると、2016年だけで、少なくても3兆2千億ウォンに相当する経済損失が生じたということになる。

その打撃を受けたのは、韓国のホテル、旅行代理店、航空会社、観光バス、免税店、焼肉レストラン、朝鮮人参店、衣料品とカバン屋、そして偽ブランドショップ、ガイド通訳などで、そこで働く韓国人はかなりの数となる。

この中には、日本人の観光客が減ったせいで廃業した人も少なくない。


一方、この前、韓国のとある駅前広場に慰安婦像を立てようとした団体と、それに難色を示した鉄道側でトラブルが生じたというニュースが流れた。
駅前広場などの公共の場所に慰安婦像を設置した以上は、「なぜ私たちの町に日本人観光客が来ないのか?」というような不平不満を言ってはならない。

経済損失より、過去の歴史、しかも韓国によって捏造された歴史を問い詰める慰安婦問題の方がはるかに重要だと考えているなら、経済損失を甘受するのは当然である。
(みずきさん)

(じゅうめい)



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アイスクリーム。

2017年07月24日 | 事件

★仙台市長選。
東北ナンバー1の都市、伊達政宗の城下町で、自民党敗北。
自民党は都議選で惨敗して、その余燼がまだくすぶっているというのに、仙台市長選でも敗退とは安倍自民党、頭が痛い。

まあ、自民党の候補者はタマが悪かったし、ああいう候補者しか担げないというのは、自民党の人材枯渇を示している。
落選した自民党の候補者は葬儀屋の社長だから、討ち死にの後始末はよろしいようで。

 

★アイスクリーム。
昨日の日曜日、暑いからスーパーに行って、アイスを買おうと思った。
お昼に行ったので、余り混雑せず、まっすぐアイス売り場の冷蔵庫に行った。
そこに偶然、見知らぬ母親と小学2、3年生くらいの娘二人が現れたので、先に彼らにアイスを買ってもらおうと思って、私は脇で待っていた。
その母親はまだ30過ぎくらい、少しやつれたような顔をしていたが、色々な種類のアイスが陳列されている棚を見回してから、諦めたような顔をして、その場を去ってしまった。一緒にいた小さな子供二人は棚のアイスを名残惜しそうに見ながら、それでも何も言わず黙って母親の後についていった。
私はアイスを多く買って、レジを抜けて来たその母娘三人に、「これ、余分に買っちゃったから、よければもらってください」と強引に渡して、そのままスーパーを出た。
小さな子供二人は、母親をじっと見ているようだった。

いやね、先の戦争で、日本人の母娘三人が北朝鮮を脱出した実話「竹林はるか遠く」を読んで、その母娘三人と重なり合って、とても他人事には思えなくて。

 

★河野太郎。
稲田騒動について、
自衛隊の南スーダンの日報問題に関して、意見を言いたいと河野太郎。
「陸自で見つかった日報は、個人のものなのか、行政文書なのか。個人の文書ならば公表する必要はない」とな。


おいおい、自衛隊員の個人的な日報などどこにもないぞ。
自衛隊員が作成した日報は100%公文書であって、私的な文書ではない。
南スーダンという紛争地域に派遣され、駐屯して、24時間、緊張感あふれる現地で警戒任務、隊務をこなした隊員の日報が私的な作文?
バカも休み休み言いたまえ、河野太郎君。

現地派遣隊員は、そこが危険地帯であることから、生命の危険手当として少なからぬ特別日当を貰っているのだ。24時間、隊員としての任務しかない。
そういう状況の中にあって、私的に日報を書いていた?
何を間抜けなことを言うのか。

河野太郎、成績不良で日本の大学に進学できず、アメリカのナントカ大学を出て学歴ロンダリングをやった自民党の世襲議員で、世間知らずのボンボン。
ちなみに父親は売国政治家の河野洋平。


★中国の民主化。

ノーベル平和賞を受賞した劉暁波が亡くなったが、共産党政権は墓地への埋葬を許可せず海に散骨させた。
習近平は、墓地に納骨されて、民主化の聖地となることを恐れたのだろう。

そして劉氏は非暴力主義を貫きながら、国家転覆罪という汚名を着せられ、8年間、牢獄に入れられ、事実上の獄死となったが、死因とされた肝臓がんは、がん細胞を体内に注射されてがん患者にされた計画殺人の疑惑が濃厚である。
この共産党独裁政権は、そのくらい、平気でやる。
共産党に異論を唱える人たちを強制連行し、自由を奪い、弾圧し、私的な会合すら許さない。習近平になって、秘密警察による言論弾圧はさらに悪化したという。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
2015年末の日韓合意に基づき、元慰安婦の支援を行うために韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」のキム理事長が辞意を表明したという。
「財団の活動は事実上終了ニダ」と語った。

さて一方、韓国の洪州で、韓国政府の文化財庁が慰安婦像の設置許可を出さなかったが、ついに慰安婦像を設置することを許可したという。

これらの記事を読むと、特に珍しくもない内容である。
ところが、これを推進したのは、実は保守系の女性団体であった。
従北反日勢力が主導する慰安婦像の設置に、保守系市民や保守の女性団体が積極的に参加している昨今である。 

(みずきさんの特別コメント)
韓国の「保守」も韓国の「従北左派」も、どっちも反日が生命線です。
逆に反日しない方が異常。

韓国保守は用日論ですが、その本質は反日です。
用日の意味は、韓国のことわざ、「泣く子は餅を一つ余計に貰える」ということです。

一方、従北左派の正体は、北朝鮮との統一であり、そしてその先は日本侵奪です。
(みずきさん)

(じゅうめい)

 

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フランクフルト空港での出来事。

2017年07月23日 | 人生の意味

★岸田文雄。
外務大臣の岸田さん、故・大平さんの墓前に線香を上げ、「我々自身、まだまだ甘いのではないか」と言い、「権力に対して謙虚に努力していきたい」と述べたという。

権力に対して謙虚に、というより今の自民党に言いたいことは、「適正なる国家権力の行使を」なんだな。
中国の艦艇に日本領海を何度も侵犯されても、「無害通航だから問題ないニダ」とか「ちょろっと入っただけだから、ずぼっと入ってないから、いいじゃん」とか、何を戯言(たわごと)を言ってるやら。
これは防衛大臣と海保の元締めである国交大臣の責任問題ですね。


また、中国軍機による日本の領空侵犯は日常茶飯事に起きているが、スクランブル発進する空自の戦闘機はどういう対応をしているかと言えば、中国語でいちいちアナウンスして、「領空侵犯はやめてね」と言い、そしてそのまま突き進む中国軍機には、「これから機銃じゃなくて信号弾を撃つから進路変更してね」と丁寧に案内しているのだから、大笑い。
空自の戦闘機は英語で警告すれば十分だし、警告の信号弾を撃つのに案内は必要ない。またそれでも進路変更しなければ、威嚇射撃をすることは国際法的に認められている。
さらに中国軍機が深く侵入して敵対するならば、誘導ミサイルで撃墜すればいい。
それだけの覚悟が国家にあるかどうか、ということだな。
口先だけ、「日本人の生命と財産を守る」なんていうのは、中学生でも言える。

 

★ドイツのディーゼルエンジン車の不正。
メルセデス・ベンツ日本は、日本国内に輸入されたディーゼル車は問題ないと発表したが、すぐに説明を一変し、リコール対象になると発表した。

この、ドイツのディーゼル車の不正発覚はVWから始まったが、実はドイツの自動車大手5社は排ガス不正があり、談合によって口裏を合わせているとドイツの新聞は報じている。
つまりドイツ車の業界ぐるみの不正との見方も出てきたという。
ドイツは車に限らず、何でも体裁はいいし、能書きも凄いが、一枚皮をめくればずる賢いところがあるからなあ。

前に、ドイツのフランクフルト空港で、テロ事件の発生直後でチェックが厳しくなった時、ドイツ人の男性職員が私の手荷物を検査したとき、アタッシュケースの一番上に日本のエロ本を置いていたら、それを見たドイツ人税関はよだれを垂らしたので(垂らしたように見えた)、「良かったら上げる」と言ったら、目を輝かせて自分の懐に入れたことがあったなあ。そしてウインクして、もう行っていいと。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
今、北東アジアで最大の問題は何だろうか?
北朝鮮? 違う、中国の太平洋進出である。
南シナ海で行われている中国の覇権こそが最大の問題であり、北朝鮮の核とミサイル問題は中国の指導と承認によるものであって、副次的な意味でしかない。
ある意味、北朝鮮問題は中国にとって時間稼ぎのメリットがある。
なぜなら米国と日本の視線を中国から北朝鮮へとそらすことができるし、その間、中国は南シナ海と東シナ海で中国が望む状況を作り出すことができる。


そして一方の日本は今、危機に満ちている。

「中国の犬」に成り下がっている日本のマスコミ、朝日と毎日新聞、そして系列のテレビ局は、安倍政権への集中砲火に奔走している。


一方の自民党は戦後、3年余の民主党政権を除けば、約70年間、権力を握って来たが、この政党は保守というより利権政党であり、口先だけの改憲と保守コスプレをやって来たに過ぎない。
だから今回の稲田日報事件も、「自衛隊は違憲である」という呪縛から逃れられない宿痾(しゅくあ)のようなもので、その根本的な問題を放置して来たのは自民党であり、その責任は大であるが、同時に保守コスプレの証明でもある。
宿痾とは、長い間治らない病気のこと。

さて、実際の自衛隊日報には「首都ジュバで激しい戦闘があった」と記されているのに、稲田防衛大臣は国会で、「衝突はあったが戦闘はなかった」と虚偽答弁をしたのだから、戦前の大本営と同じであり、断罪ものである。
しかも国権の最高機関である国会において、軍事関係において虚偽答弁したことは許されない。この一言で、防衛大臣失格であり、政治家として終了である。


一方、愚かな韓国。
根っからの貪欲と妄想のために、ますます目が見えなくなり、反日サイコパス国になっている今の韓国。
中国人観光客が急減し、それに加えて日本人観光客も低迷して、韓国の高級ホテルや免税店、バス会社などの観光業界が悲鳴を上げている。
中国人は高級ホテルには泊まらないし、日本人は波が引くようにいなくなり、閑古鳥が鳴いている。それは韓国の身から出た錆であり、日本人を日常的に侮辱しておきながら、韓国へ来てくれとは、韓国人の脳内はキムチでも詰まっているのか。(笑)
(みずきさん)

(じゅうめい)

 

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トランプと昭恵夫人。  反日は韓国の娯楽だから、やめられない。

2017年07月22日 | 国際外交の真実

★トランプと安倍昭恵夫人。
いやあ、安倍さん、トランプからトマホークミサイルをもろに受けちゃいましたね。
トランプがG20首脳会議の晩餐会で昭恵夫人の隣に座った際、「彼女は英語を全く話さなかった。ハローとさえ喋らなかった。タフ(辛い)な時間だった」とな。(笑)

理由は何であれ、こういう発言がニューヨークタイムズに掲載されたということは、トランプが安倍夫妻を侮辱したことには間違いない。
ちょっと信じられない話だが、これはフェイクニュースではないので、こういうトランプの侮辱発言は安倍さんにとってボディブローのように効いてくる。
プーチンと話し込んだから、それを言い訳にしていると擁護する向きもあるが、だからと言って、昭恵夫人を侮辱していいというものではない。

さて別の日、昭恵夫人の英語スピーチを聞いたが、彼女の発音とイントネーションはネイティブのものではないが、日本人としては標準以上であった。
ただ、それは原稿を読みながらの英語スピーチであったから、即、流ちょうな英会話ができるというものではない。
ましてや相手が米国大統領であったから、普段、英語で喋っていないと、簡単に言葉は出てこないかも。
ただ、トランプとは初対面ではないし、トランプの本質はビジネスマンだから、気軽に声をかけて、話題を振ればいいのだ。
通訳は昭恵夫人のすぐ後ろにいたが、トランプにしたら、くだけた晩餐会の席で、通訳を通しての会話など、犬にでも食われろということだろう。
そういう席では、あらかじめトランプの趣味(ゴルフ)とか、他のトピックについて勉強して、話題を持っていないと相手にされない。
昭恵夫人は、女性キャリア官僚を5人も抱えているのだから、G20の数ヶ月前からシュミレーションして、英会話の勉強をしておくべきであった。
それは世界のセレブの常識。

ただ、トランプにとって昭恵夫人が、全く魅力的な女性として映らなかったとなれば、話は違って来る。晩餐会での昭恵夫人の衣装は、葬式でもあるまいに、鈍くさい黒の洋服で、ちょっとセクシーさに欠けるのは、いかんともしがたい。(笑)

 

★稲田朋美。
連日、フルボッコにされて、もはや政治生命の終焉ではないのか。
虚ろな目、質疑応答にトンチンカンな答えしかできない稲田大臣、何か致命的な脳の欠陥を抱えているように見受けられる。
稲田さん、病院で脳のMRI検査が必要ではないのか。

籠池の森友に関しても、弁護士時代、森友の弁護を引き受けて裁判所の法廷にも弁護人として出廷したにも関わらず、国会で「そういう事実はありません」ときっぱり否定したが、翌日、当時の裁判所の出廷記録を示されて、あっさりと前言を翻して、森友の弁護人であったことを認めた。
だから今回の稲田さんの発言も信用できないのだ。
それに陸自の複数の幹部は稲田大臣に日報の存在を報告したと証言しているし、また隠蔽会議もあったと内部リークされているが、それも稲田さんは否定しているが本当なのか。
稲田さんは証拠を示さないと嘘をつき通すタイプなのか。

一方、大臣を支えるべき黒江防衛次官も陸自の岡部幕僚長も、これだけグチャグチャになっては、軍の指揮統制などできるのか。
そもそも、現地日報はないとか、廃棄したとか、何の寝言をいってるのか。
その時点で、大臣、次官、陸幕長の責任は免れない。
日報を作成しなかったら、思い出して即作成する、廃棄したなら思い出して作成する。それだけのこと。もちろん部隊長ら上官の責任は免れない。

さて、混乱の責任を取って稲田大臣は更迭(クビ)、内局と制服組を統制できない黒江と岡部もクビ。
そして稲田さんを防衛大臣に任命した安倍さんも大きな傷を負った。
後任は防衛大出の中谷で決まりだろう。個人的には中谷さん、口下手だから、余り評価はしてないが、防大出の「軍人」なら、もっと腹を据えて、見識を磨くことだ。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は、そのうち大きな天罰を受ける。
7月19日、米国ニュージャージー州に慰安婦碑が設置されたという。 
慰安婦碑は米国だけで8個目の碑になる。
この慰安婦碑には、次のような文言が刻印された。

「日本軍によって拉致されて性的奴隷(sexual slave)を強要され、多くの人権侵害によって苦しみを受けた20万人以上の朝鮮人女性と女児の記憶であり、彼女らの苦痛とその惨状を忘れてはならない」とな。

すでに遠い過去の出来事を何度も掘り起こして、特定の国(日本)を攻撃することは重大な国際問題である。
ましてや客観的証拠が皆無の「強制連行された性奴隷20万人」説を公式に発表して、日本をターゲットに、「憎悪キャンペーン」を繰り広げるこのような行動は、ヘイト(憎悪犯罪)といえる。

「そんな悲劇が繰り返されないようにする為に像と碑を設置した」という韓国人の常套句は偽善に満ちている。
過去の人権侵害の再発防止を目的とするのであれば、過去の事件とは何の関係もない今の特定の国と国民の人権はどうなっても構わないということか?
日本を憎悪する像や碑を立てて、過去の誤ちが繰り返されないように、というような思考と表現は、幼稚な詭弁にしか過ぎない。
慰安婦のファクトをよく知らない米国の人々を巻き込んで、日本を憎悪して謀略することに熱心に取り組んでいたら、いつの日か卑劣な韓国人に天罰が下ることは間違いない。

 

(みずきさんの特別コメント)
米国人は基本的には単なる無知です。
ケント・ギルバートだって最初は何も知らなかったし、最初は日本の言うことを、まったく信じなかった。
また、「韓国人は、実はホントのことを知ってるけど、知らないふりをしている」と言う人もいるけど、違います。
韓国では幼稚園の時から、反日教育を脳に叩きこまれているので、そういう脳回路になっているんです。イワシの頭も信心みたいな。
例えば、日本人は犬と猫の肉など、恐ろしくて食べませんが、韓国人は普通においしいと言って食べるんです。
そういう犬肉料理屋が韓国には普通にあります。それと同じように、日本が自己解釈して、「日本人はこうだから、韓国人もそうだろう」と考えるのは、間違いの元です。
(みずきさん)

(じゅうめい)

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