曇り時々晴れ 最低気温 氷点下4.0℃ 最高気温 6.2℃
今日は1日外で庭仕事をしていました。
家の中にいると、動かないし、食べるしで、年末から体重が2kgほど増えました。
何とかしなくちゃと、1日ガーデニング。
ガーデニングは、道具を出したりしまったり、鉢を移動したりと結構動き回るでしょう。
一番は間食しないで済むことかな。
そんなわけで、今日は丸1日ガーデニングに勤しみました。
今日の記事はそれとは関係ありません。
私の勝手に組んだ特集のパート3です。
今日は南側の小道沿いのグランドカバーをご紹介したいと思います。
このコーナはメルヘンチックでかつ爽やかなガーデンがテーマです。
3年前までは、このレンガの両端にビオラを植えていました。
キャットミントも植えていましたね。今も少しだけ残していますが。
その後、タイムとアリッサムを植えたりと、毎年あまり考えずに移し替えています。
昨年からは、ここを段階的にアジュガに切り替えてるの。
まだ、すかすかの状態ですが、今年はランナーで増えていくことでしょう。
東側ボーダーガーデンからチョコレートチップも移動しました。
中央の大きなデージはイングリッシュデージではないけれど、このデージもなかなかいいですよ。
デージの後方にはエリンジューム’ビッグブルー’や瑠璃玉アザミが爽やかな景観を作ってくれます。
また、デージが植えてある向かいには、チェリーセージやコモンセージが植えてあって、可愛らしさをアピールしています。
このコーナには何種類かエキナセアを植えています。
ここの土と合わないのか、花つきが悪い。
ここに載せたのは、これでも一番成績がよかったもの。
今年は少し株が太るといいのだけれど。
爽やかな雰囲気づくりのために、ホワイトガーデンコーナも作りました。
ちょうどクリスマスローズを植えてある辺りになります
今年も、こんな光景になるかどうか・・・
その向かいには白に対して小輪の花でありながら引き締め効果のあるゲルマニウムを、そして風になびく姿が心地よい宿根アマを植えてみました。
そのすぐ傍には、這性のフロックスもバラの株元をカバーしています。
秋にはフェンス沿いに植えたセージ類が花を咲かせます。
一つ一つのグランドカバープランツは皆、私好みのものではあるのに、全体として見ればどこかしっくりしない。
きっと、花と花のつなぎがうまくいかないのと、花が好きすぎて種類が多すぎるのだと思います。
センスのよいガーデナーさんがいらして、アドバイスしていただけたらなぁ~
三上さんと天野麻里絵さん、マイガーデンに来てくれないかしらね。
今日は1日外で庭仕事をしていました。
家の中にいると、動かないし、食べるしで、年末から体重が2kgほど増えました。
何とかしなくちゃと、1日ガーデニング。
ガーデニングは、道具を出したりしまったり、鉢を移動したりと結構動き回るでしょう。
一番は間食しないで済むことかな。
そんなわけで、今日は丸1日ガーデニングに勤しみました。
今日の記事はそれとは関係ありません。
私の勝手に組んだ特集のパート3です。
今日は南側の小道沿いのグランドカバーをご紹介したいと思います。
このコーナはメルヘンチックでかつ爽やかなガーデンがテーマです。
3年前までは、このレンガの両端にビオラを植えていました。
キャットミントも植えていましたね。今も少しだけ残していますが。
その後、タイムとアリッサムを植えたりと、毎年あまり考えずに移し替えています。
昨年からは、ここを段階的にアジュガに切り替えてるの。
まだ、すかすかの状態ですが、今年はランナーで増えていくことでしょう。
東側ボーダーガーデンからチョコレートチップも移動しました。
アジュガ・レブタンスだけにした方がよかったかな。
これを入れて良しとなるか、失敗かは咲いてからの楽しみね。
↑の画像で、向こうに見える石があるところから先はイングリッシュデージを植えています。
花が咲く季節はこんな感じに咲いていますよ。
白い小さな花が可愛いでしょう。花が咲く季節はこんな感じに咲いていますよ。
中央の大きなデージはイングリッシュデージではないけれど、このデージもなかなかいいですよ。
デージの後方にはエリンジューム’ビッグブルー’や瑠璃玉アザミが爽やかな景観を作ってくれます。
また、デージが植えてある向かいには、チェリーセージやコモンセージが植えてあって、可愛らしさをアピールしています。
このコーナには何種類かエキナセアを植えています。
ここの土と合わないのか、花つきが悪い。
ここに載せたのは、これでも一番成績がよかったもの。
今年は少し株が太るといいのだけれど。
爽やかな雰囲気づくりのために、ホワイトガーデンコーナも作りました。
ちょうどクリスマスローズを植えてある辺りになります
今年も、こんな光景になるかどうか・・・
宿根フロックスの芽が、↑の画像を見ると少ない感じもします。
友人達に人気のあるのがシレネ・ブルガリス
ピエール・ドゥ・ロンサールとも良く似あっているでしょう。友人達に人気のあるのがシレネ・ブルガリス
その向かいには白に対して小輪の花でありながら引き締め効果のあるゲルマニウムを、そして風になびく姿が心地よい宿根アマを植えてみました。
そのすぐ傍には、這性のフロックスもバラの株元をカバーしています。
秋にはフェンス沿いに植えたセージ類が花を咲かせます。
一つ一つのグランドカバープランツは皆、私好みのものではあるのに、全体として見ればどこかしっくりしない。
きっと、花と花のつなぎがうまくいかないのと、花が好きすぎて種類が多すぎるのだと思います。
センスのよいガーデナーさんがいらして、アドバイスしていただけたらなぁ~
三上さんと天野麻里絵さん、マイガーデンに来てくれないかしらね。