四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

久しぶりのバラへの水やり

2020年08月01日 | 暮らしとガーデニング日記

今日は久しぶりに汗ばむ陽気となりました。

最高気温27.5℃と言ったら、西日本の方に涼しいと言い返されそうですね。

陶芸サークルから、帰ってきたらバラの花首がうな垂れています。

私も、我が家のバラ達も暑さに耐性がなくて、これからが思いやられます。

すぐに水をあげたいところでしたが、ムンムンするので、午後4時ごろになってようやく水をあげました。

その前にうな垂れのひどい子は日陰に移動してあげましたよ。

水をあげるのも、本当に久しぶりのことです。

大きな鉢に植えてあるバラは、ひと月位水をあげていないかもしれません。

それくらい、毎日よく雨が降り続きました。

今日はバラが暑さで元気をなくしているので、パスしてと・・・

やっぱり、この花かしら?

レンゲショウマの花が咲きました。

まずは八重咲きのレンゲショウマからね。

下向きなので、花をうまくとらえることができません。

スマホで撮ればよかったかも。

この八重咲きは鉢植えなので、高いところに置いてみようかしら。

庭に植えてあるレンゲショウマにも1個花が咲いていました。

ブログ友さんが、レンゲショウマをとっても美しく撮っていたので、私も練習しておくねと言ったのに、相変わらずのへたっぴーで、今オオ(;^_^Aかいています。

 

レンゲショウマの咲くころは、西洋ニンジンボクにも花を付けます。

枝をもう少し切り詰めて剪定しておくべきでしたね。

ブログ友さんのところでは、花がまとまって咲いてとっても綺麗でした。

剪定も学ばなきゃ。(よろしくね~)

カサブランカも香りを放つようになりました。

百合の香りを嗅ぎながら花を見ている時間は、幸せな時間が流れますね。

今日もご訪問頂きありがとうございます。

応援の方もよろしくお願いします。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 通りから眺められる二番花 | トップ | 姉妹のようなバラ達 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
レンゲショウマも (たまぞう)
2020-08-02 14:49:34
セイヨウニンジンボクも咲いたんですね^^
 たまぞう県の方が早いのがちょっと不思議な気もするけども;
 八重咲きのレンゲショウマもあるのねーv
 カサブランカの真っ白もとってもきれいで目を惹きます!
 夏ですねぇ…
返信する
こんばんは~♪ (ベルママ)
2020-08-02 19:44:49
わぁ~凄い!
八重咲きのレンゲショウマ綺麗ですね。
そして蕾がコロコロ数え切れないほどついていてビックリしました。
鉢植えだなんて信じられないようです。

西洋ニンジンボクも好きで、まだ棚とか作ってない頃に地に植えたら大きくなって我が家では難しくなって林に植えてきました。
きれいなんだけどね~。

カサブランカも見事ですね。
なんでも凄くてスケールが違うのでいつもビックリ、感激してます。
返信する
たまぞうさんへ (kei)
2020-08-02 20:23:17
たまぞうさん地方の方が早いのね。
天気予報を見ていると、秋田の方が気温が高いのね。
それで、西洋ニンジンボクも、レンゲショウマもたまぞうさん地方では一足早く咲くんじゃないかしら。
それにしても、たまぞうさんは綺麗に花を咲かせていますね。
そして、写真もメチャメチャ綺麗!
たまぞうさん、私の師匠になってね。
返信する
ベルママさんへ (kei)
2020-08-02 20:45:48
レンゲショウマ、なぜか鉢植えの方が、沢山の蕾を付けているんです。
私が育てているもので、鉢植えの方が立派というのは、このレンゲショウマだけなの。
庭に地植えしているレンゲショウマは、他の植物と根が絡み合って、生育が阻害されているようなんです。
鉢植えは他に生育を邪魔するものがないから、元気いっぱいに育ったのでしょうね。
西洋ニンジンボクって、あっという間に大きくなりますね。
剪定が必要ということを最近知りました。
もうその時は、結構大きく育ってしまってました。
昨年はじめて剪定してみたのですが、もっとバッサリ切ってよかったようです。
カサブランカは、ここに植えて3年めになるので、秋には植え替えなくちゃならないですね。
周囲のバラの肥料を吸収しているんでしょうね。
沢山の花を咲かせるようになりました。
返信する

コメントを投稿

暮らしとガーデニング日記」カテゴリの最新記事