麻生内閣の支持率と、NHK大河ドラマ篤姫の最終回視聴率、どっちが上かと話題になっている。ぐらついている自民党内で、K泉氏が発言した。
「3年前の選挙を思い起こしてほしい。不可解な行動をしている方々の多くは郵政民営化反対が間違いだったと誓約書まで書いて復党したことを忘れてほしくない。
改革の担い手を自認している(ようだ)が、この人がこんなことを言えた義理か。
…現在ではかなり違和感がある。
K泉氏は、政治家として、最後の最後で最後の決断を間違えた。僕は間違えたことを忘れない。息子を後継指名するようなふつうの人が、改革を語る資格は有りや無しや。
…たぶん、ないと思う。当時は多くの人が賛成したかもしれないが。