18日の出張、JR川越線を使った。タイトルは帰宅途中、南古谷駅で見かけた看板にあった病院名である。英文字ではこう書いてあった。
TOWARM COEDO HOSPITAL
なんだか不思議な気がした。
TOWARM... どんな意味なのかな。
COEDO... なんだか、co-edみたいだな。
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COEDOは初出は知らないけど、川越の地ビールの会社がコエド*ビールを名乗っている。綴りもこれだったと思う。この綴りを見ると、僕はいつもco-ed.(男女共学)に見えてしまう。
TOWARMは、ネットで調べてみたところ、病院の運営法人の名称だった。でも、由来はわからなかった。永久(とわ)の夢(とわーむ)かな、to warmだと、発音が違うよな。いろいろ考えさせられてしまった。何にしても、はめられた感がある。
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*コエド・・・小江戸(こえど)とは「江戸のように栄えた町」「江戸時代を感じさせる町」といった意味合いで使われる、都市の比喩的な表現。