緊急性はないけど、忘れちゃうとイヤなので...
2月2日に「名称・先祖返り」で取り上げたスマートフォン。ここ2ヶ月ほどで、ずいぶん僕の周りにもユーザーが増えている。
あの時僕はこんなことを書いた。
ケイタイとは違った生い立ち(?)のスマートフォン。僕には「超小型携帯コンピュータ」に「通話(通信)機能」がついたものにしか見えない。電話のイメージとはずいぶん違うけど、なぜかスマート「フォン」である。
・・・どうなってるんだろう。不思議だ。
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ある先生のご意見。
『「超小型携帯コンピュータ」に「通話(通信)機能」がついたもの』じゃなくて、『「通話(通信)機能」もついているもの』だから、フォンなんだと思う。
電話にもなるということをアピールするために、フォンを付けたんじゃないのかなぁ...
そうかぁ... そう考えれば、納得できる。さっすが、国語の先生だ。