先月28日にブログに書いた、ゼネコン・大林組の発行する季刊誌、「季刊大林」のこと。
3月2日(金)勤務時間後に代金を銀行から振り込んだ。遅い時間でかつ金曜日だったので、たぶん相手が送金を確認できたとしても5日以降だろうと思っていた。雑誌がとどいたのが、7日。思ったよりも早かった。
【感想】
①思ったよりも土木工学系の本
あたりまえと言えばあたりまえだけど、『宇宙エレベーター 人類最大の建造物』でこのエレベータの概観(で、いいかな)をまとめ、『「宇宙エレベーター」建設構想』で基礎知識、建設構想、具体化への手順を述べている。数字が多かった。図表も豊富。
・・・『楽園の泉』も出てきた。
②アース・ポートについて
宇宙エレベーターの地球側の施設の構想。イラストがきれい。でも、思ったよりもでかい。
③静止軌道ステーション
エレベーターを中心に設置。その周りに6角形のユニットを組み合わせ、六芒星*のように建設する。全体が150mちょっと。なんとなくだけど、やっぱりハニカム構造なのだ。こちらは、かなり小さな印象を受けた。
④二〇五〇年宇宙エレベーターの旅
旅費は3人家族、全行程で12万ドル。高いかな安いかな。
アース・ポートからステーションまで、上り1週間~現地滞在2週間~下り1週間の旅行。合計4週間の旅行である。
3月9日、1ドルは82円台である。1名様4万ドルで328万円。328万円を4週間(28日)で割ると、1泊117,000円ちょっとである。もしもこの金額でどうにかなるならば、商売になるのではないか。
・・・夫婦二人の豪華客船の旅と考えれば。僕は無理だけど。
現在は夢。残念だけど、僕が生きている間には無理そうだ。でも、楽しみな構想である。
+++++ +++++
バベルの塔に関する記事も、なかなか考えさせられた。以下引用する。(17ページ)
バベルの塔の神話は、よく言われるような、言語の多様性というものの発生を問題にしているわけではない。塔の建設が中断されることで、言語が多様化したわけではなく、多様であった言語状況のなかから、塔をもった都市が出現することによって、単一な世界言語に向かう動きがはじまり、それが挫折していった課程が、神話には語られている。塔をめぐるこの神話に表現されているのは、都市というものの本質なのである。
そう見るのか。。。
+++++ +++++
*六芒星 |
![]() |