コマツヨイグサ(5月30日,6時頃撮影) 通勤経路のアパート庭先に咲く黄色い花。漢字表記「小待宵草」なので、読み方は「コ・マツヨイグサ」です。 |
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サルビア・ガラニチカ(5月30日,6時頃撮影) 東武野田線大宮公園付近の線路脇。誰かが種を蒔いたのか、かなり広範囲に咲いています。紫色がキレイです。 |
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ランタナ(6月1日,7時頃撮影) 自宅近所の公園の植え込みに咲いています。薄紫色と黄色の花です。 |
《調べてみました》
コマツヨイグサは北米原産。1910年代前後に日本に侵入。二年草。
日本では本州・四国・九州に広く定着。
(国立環境研究所ウェブサイトより抜粋)
サルビア・ガラニチカは、宿根多年生植物。 南米原産で地下茎で繁殖する。
種で増えるものではないようです。
ランタナは、常緑小低木。中南米原産。
和名のシチヘンゲ(七変化)は、鮮やかな色の花が次第に変化することに由来する。