イギリスのデビッド・オースチン氏のイングリッシュ・ローズから、春の生田緑地ばら苑で載せなかったものを。
「ローズマリー 」はイングリッシュローズの中でも人気の高い「ヘリテージ」の枝変わりで2003年の作出。
オフホワイトのカップ咲きで花径は8~10cm。トゲが少なく樹性が強い。
「シャルロット」は1993年に作出。花径10cmほどの深いカップ型の花は鮮やかな黄色で、周辺部は退色して白みを帯びる。香りは強い。
2006年作出の「リッチフィールドエンジェル」。
花径は約8cm。淡いクリーム色にほのかなアプリコットピンクが混じる。カップ咲きからロゼット咲きになり、内側に無数の小さな花弁が見られる。
「スキャボロ・フェア」は2003年に作出。花色は白や淡いピンクなど変化が出やすい。花径約8cm。コンパクトな樹形で強健なので育てやすいそうです。
「ローズマリー 」はイングリッシュローズの中でも人気の高い「ヘリテージ」の枝変わりで2003年の作出。
オフホワイトのカップ咲きで花径は8~10cm。トゲが少なく樹性が強い。
「シャルロット」は1993年に作出。花径10cmほどの深いカップ型の花は鮮やかな黄色で、周辺部は退色して白みを帯びる。香りは強い。
2006年作出の「リッチフィールドエンジェル」。
花径は約8cm。淡いクリーム色にほのかなアプリコットピンクが混じる。カップ咲きからロゼット咲きになり、内側に無数の小さな花弁が見られる。
「スキャボロ・フェア」は2003年に作出。花色は白や淡いピンクなど変化が出やすい。花径約8cm。コンパクトな樹形で強健なので育てやすいそうです。