12月8日の川崎市緑化センターから3種。
何のつながりもなく、撮った順に載せただけです。
ツツジ科ツツジ属の落葉低木「ニオイツツジ」はヨーロッパで改良された園芸品種。
本来は4月から5月ごろに小さな杏色の斑があるシェルピンクの花を咲かせるそうで狂い咲きでしょうか。
鼻詰まり気味でしたが、かすかに香りを感じ取りました。
品種名はフランス語で「ソワール・ド・パリ(パリの夕暮れ)」、英語読みで「ソレッドパリス」。
ソワール・ド・パリという香水もあるようです。
スイカズラ科の「ビブルナム・ティヌス(ビバーナム・ティナス)」。
実は何とかとらえましたが、花の方は吹く風とタイミングが合っちゃって…。
もう1種「ビブルナム・ティヌス‘フレンチホワイト’」というのも実がついていたのですが、
ブレブレでした。
この時期はあちこちでよく見かける「葉牡丹」。
ここでも例年通りに植えつけていました。
何気なく撮ってきたのですが、よく見ると葉の形態や色合いが違うんですね。
何のつながりもなく、撮った順に載せただけです。
ツツジ科ツツジ属の落葉低木「ニオイツツジ」はヨーロッパで改良された園芸品種。
本来は4月から5月ごろに小さな杏色の斑があるシェルピンクの花を咲かせるそうで狂い咲きでしょうか。
鼻詰まり気味でしたが、かすかに香りを感じ取りました。
品種名はフランス語で「ソワール・ド・パリ(パリの夕暮れ)」、英語読みで「ソレッドパリス」。
ソワール・ド・パリという香水もあるようです。
スイカズラ科の「ビブルナム・ティヌス(ビバーナム・ティナス)」。
実は何とかとらえましたが、花の方は吹く風とタイミングが合っちゃって…。
もう1種「ビブルナム・ティヌス‘フレンチホワイト’」というのも実がついていたのですが、
ブレブレでした。
この時期はあちこちでよく見かける「葉牡丹」。
ここでも例年通りに植えつけていました。
何気なく撮ってきたのですが、よく見ると葉の形態や色合いが違うんですね。