「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」で今年5月27日に撮影した
「伽羅奢」。
1995年に河合伸志氏が作出した淡桃色の半八重咲きクライミング・ミニチュア(ClMin)。
円すい状の大きな房咲きになり、花つき、花もちがとてもよい。
香りはかすか。
四季咲き性が強く、伸びる枝先に必ず花を咲かせる。
枝は細くしなやかで、自然状態ではほふくするように伸び、誘引は自由に行える。
品種説明は「別冊NHK趣味の園芸 バラ大百科」にある、作出者自身の評から引用。
「伽羅奢」。
1995年に河合伸志氏が作出した淡桃色の半八重咲きクライミング・ミニチュア(ClMin)。
円すい状の大きな房咲きになり、花つき、花もちがとてもよい。
香りはかすか。
四季咲き性が強く、伸びる枝先に必ず花を咲かせる。
枝は細くしなやかで、自然状態ではほふくするように伸び、誘引は自由に行える。
品種説明は「別冊NHK趣味の園芸 バラ大百科」にある、作出者自身の評から引用。