今春の生田緑地ばら苑で5月13日に撮影したバラから、

当ブログ初登場の「シュネーバルツァー」。

ドイツのタンタウが1987年に作出したラージ・フラワード・クライマー(LCl)。
アイボリー色で中心がアプリコット色を帯びる整った半剣弁高芯咲きの大輪つるバラ。
中程度の香りがあり、花つきがよい。枝ぶりは粗いが耐病性が強く、丈夫で育てやすい。

実は、初めて撮影した品種かと思っていたのですが、念のため過去の撮影データを調べたら2012年5月に撮っていました。これはその時の1枚ですが、ブログにはなぜか載せ忘れていたようです。

こちらもLClの「スパニッシュ・ビューティ」。
1927年にスペインのDotが作出した品種だが、現在でも人気がある香りの強いつるバラ。
桃色で花弁の裏がやや濃い半八重の丸弁平咲きで、花弁の縁がやや波打つ。

「スパニッシュ・ビューティ」のほうは2009年5月25日に載せていました。

当ブログ初登場の「シュネーバルツァー」。

ドイツのタンタウが1987年に作出したラージ・フラワード・クライマー(LCl)。
アイボリー色で中心がアプリコット色を帯びる整った半剣弁高芯咲きの大輪つるバラ。
中程度の香りがあり、花つきがよい。枝ぶりは粗いが耐病性が強く、丈夫で育てやすい。

実は、初めて撮影した品種かと思っていたのですが、念のため過去の撮影データを調べたら2012年5月に撮っていました。これはその時の1枚ですが、ブログにはなぜか載せ忘れていたようです。

こちらもLClの「スパニッシュ・ビューティ」。
1927年にスペインのDotが作出した品種だが、現在でも人気がある香りの強いつるバラ。
桃色で花弁の裏がやや濃い半八重の丸弁平咲きで、花弁の縁がやや波打つ。

「スパニッシュ・ビューティ」のほうは2009年5月25日に載せていました。