今回のバラは、
「プリンセス・ドュ・ナッソー」。
フランスのLattayが1835年にロサ・モスカータ同士を交雑させたものと考えられているが、詳細は不明。
ピンクがかったクリームイエローの蕾から、黄色がかったクリーム色の小輪半八重花が房となって咲き、しだいにクリーム色となる。
「プリンセス・ドュ・ナッソー」。
フランスのLattayが1835年にロサ・モスカータ同士を交雑させたものと考えられているが、詳細は不明。
ピンクがかったクリームイエローの蕾から、黄色がかったクリーム色の小輪半八重花が房となって咲き、しだいにクリーム色となる。