山上、神さびる。
360度パノラマに坐す小さな祠です、雨乞いの神さまなんだとか。
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鉢伏山は草原なだらかな山容=悪天候になると遭難危険が高いルートです。
駐車場には山小屋もありますが、その先は山頂の展望台まで逃げ込める場所はありません。
(途中にある廃小屋は崩壊の危険があるため立入禁止です)
太陽も直射+給水ポイントも皆無です、装備きっちりで登ってくださいね。
○帽子×日焼け止め…陽ざし対策なしで登れば熱中症で倒れます。
○飲料水多め…直射日光の夏山ルートはびっくりするほど水を消費します、往復2時間あたり1リットルは最低でも。
○雨具…夏山は特に午後、急転して雷雨となりやすいです。早朝~正午前に下山が原則ですが、レインスーツは必ず携帯してください。
○照明具(ヘッドライトで両手フリーに)…霧に巻かれたときも必須です。夏山は雲が湧く=濃霧の発生がよくあり、草原帯の山では道迷いが多発します。
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建築点景:鉢伏神社
360度パノラマに坐す小さな祠です、雨乞いの神さまなんだとか。
撮影地:鉢伏山@長野県2018.7
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鉢伏山は草原なだらかな山容=悪天候になると遭難危険が高いルートです。
駐車場には山小屋もありますが、その先は山頂の展望台まで逃げ込める場所はありません。
(途中にある廃小屋は崩壊の危険があるため立入禁止です)
太陽も直射+給水ポイントも皆無です、装備きっちりで登ってくださいね。
○帽子×日焼け止め…陽ざし対策なしで登れば熱中症で倒れます。
○飲料水多め…直射日光の夏山ルートはびっくりするほど水を消費します、往復2時間あたり1リットルは最低でも。
○雨具…夏山は特に午後、急転して雷雨となりやすいです。早朝~正午前に下山が原則ですが、レインスーツは必ず携帯してください。
○照明具(ヘッドライトで両手フリーに)…霧に巻かれたときも必須です。夏山は雲が湧く=濃霧の発生がよくあり、草原帯の山では道迷いが多発します。
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