風浪、けれど変わらずに
おはようございます、昨朝は雪だった神奈川です。
場所にもよるのですが、我が家のあたりは2cmくらいかな?
駅までの道、白い空からふる雪に足許も銀色でした。
いま本篇が夏なので、短編で冬を描いています。
やっぱり季節が同時進行するのって、なんか好きなんですよね。
書いていても、読んでいても、体感温度と脳内温度がシンクロするのって臨場感がでるので。
こんな「冬」を描いてほしいな、っていうリクエストがありましたら是非、教えてください。
昨日は中編と短篇をUPしました、今日は本篇UPの予定です。
いまsideK2・国村視点ですが、あと2編で纏められたらと考えています。
宮田と湯原の話も進めないとですしね、笑
いま青空がきれいです、こういう明るい雰囲気ってイイですね。そういう話を描いてみたくなります。
写真は先週末の三浦半島です、青空でも風は強く吹いて波が荒ぶっていました。
鳶も煽られながら舞って、魚が獲れ無さそうだったのは心配です。
ぽつんと立つ塔とコンクリートのライン、これを境に波は荒いです。
大波飛沫あがる青い彼方、高潮の向こうには丹沢と富士山が望めます。
独り海に佇んで、辛い水と空気に立っている塔は海によくある光景ですが。
もし人工物に心があるのなら、あの塔は何を想うんでしょうね?
作中でも海を描いたことがありますが、あの海は写真の場所から少し離れています。
宮田祖母が住む葉山の海は、御用邸があることで知っている方もあるかなと。
基本的に「山」の話を描いているので、あのシーンはいい気分転換でした。笑
リアルに今は山と渓谷に近い地域がホームタウンなので、海は懐かしいです。
昔、海の傍に住んでいた頃の自転車は錆との葛藤でした。笑
おはようございます、昨朝は雪だった神奈川です。
場所にもよるのですが、我が家のあたりは2cmくらいかな?
駅までの道、白い空からふる雪に足許も銀色でした。
いま本篇が夏なので、短編で冬を描いています。
やっぱり季節が同時進行するのって、なんか好きなんですよね。
書いていても、読んでいても、体感温度と脳内温度がシンクロするのって臨場感がでるので。
こんな「冬」を描いてほしいな、っていうリクエストがありましたら是非、教えてください。
昨日は中編と短篇をUPしました、今日は本篇UPの予定です。
いまsideK2・国村視点ですが、あと2編で纏められたらと考えています。
宮田と湯原の話も進めないとですしね、笑
いま青空がきれいです、こういう明るい雰囲気ってイイですね。そういう話を描いてみたくなります。
写真は先週末の三浦半島です、青空でも風は強く吹いて波が荒ぶっていました。
鳶も煽られながら舞って、魚が獲れ無さそうだったのは心配です。
ぽつんと立つ塔とコンクリートのライン、これを境に波は荒いです。
大波飛沫あがる青い彼方、高潮の向こうには丹沢と富士山が望めます。
独り海に佇んで、辛い水と空気に立っている塔は海によくある光景ですが。
もし人工物に心があるのなら、あの塔は何を想うんでしょうね?
作中でも海を描いたことがありますが、あの海は写真の場所から少し離れています。
宮田祖母が住む葉山の海は、御用邸があることで知っている方もあるかなと。
基本的に「山」の話を描いているので、あのシーンはいい気分転換でした。笑
リアルに今は山と渓谷に近い地域がホームタウンなので、海は懐かしいです。
昔、海の傍に住んでいた頃の自転車は錆との葛藤でした。笑