よっちゃん農場のドタバタ日記

「よっちゃん農場」の日常。
 ~いち農家から小さなブランド作りの奮闘記~~

四万十最終日。

2012年11月04日 | Weblog



せっかく高知に行ったのだからと、時間のある限り今年も楽しませてもらいました。


ひろめ市場でメシを食い、

高知城にのぼり、

中土佐、大正市場で芋けんぴを大人買い!し、

コンクール後の夜は「飲みもってサミット」!

この「もって」は「ながら」の意味。昨年知って以来響きもよくって気に入ってます(笑)
オマケですが「動きながら考える梅原先生」を描いた畠中ネーサンのイラスト。


畦地社長の道の駅でも大活躍のお母さん方てづくりの「ごちそう」は何よりの「地の味」。うまかった。


みんなへのお土産は、楽しみだった道の駅四万十とおわで。
各人どっさりと買い込みました。

この道の駅のすごいところは「ここならでは」「オリジナル」にあふれているし、
「そうでないと面白く無いでしょう!」
畦地社長、デザイナー梅原先生の哲学が活き活きしてます。


空港その他、色々と土産コーナー見ましたが梅原先生のとちょっと、、、似てるんじゃないのぉ!?
というパッケージデザインがいっぱいありました。
やっぱみんな便乗したいんですねー。と思った次第。

名物四万十地栗のポッポ栗(焼き栗)はやっぱり最高でした。



そして、旅立ちの前の大行事。

昨日コンクール後に打合せをして、梅原先生指揮のもと四万十名物・沈下橋に揃いのTシャツで集合。









なんの撮影か、は後日のお楽しみに。


帰りは日曜日。
なので昨年に引き続きで高知城下「日曜市」をせっせと堪能して、みかん、ゆずエキスなどをゲットして、
最後まで時間と闘いながら空港へ。


今年も四万十は大変おもろかった。

また来年、もっとたくさんのメンバーで行けるように、新聞バックで稼ぎます