夕方になると薪ストーブを灯す日々。
あったかくなってきたなぁ〜という移ろいの中の寒さはよりしみる。
免許を取得する加工場ではなく、野菜の下処理をする一次加工の部屋を作ろうと作業場の一画を掃除中。
何かのタイミングで紛れたよっちゃんなんばんの前身「刻み麹なんばん」を大量に発見。13年もの。
さっそく開封して舐めてみると、相当に味が深い。
当時はもっと荒く刻んでいた、なんばんの辛味も消えていなく経年ならではのコクもあって美味しい。
竹はぎゅうぎゅうに混んでいるけれど、枯れ竹を片付けただけでも相当にさっぱりする。
帰りしな、畑に残った白菜から菜ばなが大量に出てきたので胸いっぱいに収穫。
軽く茹でて13年もののよっちゃんとマヨネーズで食べた。ブラボー。
葉物だけよりこういう茎も美味しい野菜はよっちゃんが合いますよ!
明日から今週も焼きおむすびやります。
感謝感謝でございます。
通常出荷版と差別化して「じっくりよっちゃん」も並行して作っていこうと思います!